町屋での音楽ワイン会 1986 Richebourg, Jean Gros他

今日はワインのお知り合い主催の西陣の町屋での音楽会に行きました。夫は初めて参加、楽しみにしていたようです。もちろん私も。ほぼ2年ぶりだったものですから。開催自体も1年半ほどのご無沙汰だったのことで気合のはいったプログラムでした。NYでの武者修行中の歌姫はひとまわりスケール大きくなって帰って来られたし、そしてピアノはまるで格闘技のような熱い演奏。コンサートホールじゃない分距離も近くて緊張感溢れる空間・・・。シューマンの謝肉祭全て聴いたの、実は初めてでした。そしてラヴェルのワルツは難解すぎてずっと首をひねっていたかもしれません。とにもかくにも聴き応えの有る贅沢な会でありました。
そして、第二部のワイン!今回はメインのワイン3本から1品選ぶ、とのことで用意されたのは
・シャトー・ラフィット 66(マグナム)
・メオ・カミュゼ コルトン 90
・ジャン・グロ リシュブール 86

さー、悩みます。数日前にこのリストを聞いてずっと悩んでいたけれど、やはりここは今後めぐり会う確率の低そうなジャン・グロかなぁ~と、グラスを手に列に加わる。一番人気はやはりジャン・グロ。夫はラフィットで決まりだそうです。ジャン・グロは86というヴィンテージを感じさせない元気さでさすがでした。そして夫のラフィットを一口。これまた良いではありませんか。そしてもう一巡いただけるとのこと、今度はカミュゼを選ぶ。これまた(私のつたない経験の中で)今まで飲んだカミュゼの中でナンバーワンかも。かなり良いです。そして夫はまたまたラフィット。今度はマグナムの真ん中あたり。ぐんぐんこれもまとまりが出てきて魅力が増して来ました。そしてもう一巡でラフィットのオリぎりぎりをゲット。他、差し入れのDRCのオー・コート・ド・ニュイ・ブラン00ほかジェラール・ミュニュレの88ニュイ・サン・ジョルジュ(マグナム)、ジャッキー・トルショのブルゴーニュ・ルージュ01、シャプティエの95シャトーヌフ・デュ・パープ・ベルナルディヌ、ユベール・リニエのモレ・サン・ドニ95などなど。
久々の方との再会含め、色々楽しい会でした。

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