驚いた 曽我蕭白展

今日は午後からワイン会。それまでに朝早起きして東山七条の国立博物館へ。
京都駅でバスを待っていると長蛇の列。今日はお天気も良いので東山方面への観光客でごったがえしている。
しかし三十三間堂前で降りた人はまばら。うーん、人気無いのかしら?でもそれならゆっくり見れるから良いねえと博物館へ向かう。
042401.jpg
曽我蕭白展。「応挙がなんぼのもんぢゃ!」と銘打っていたけれど、蕭白はより人間の内面をむき出しにしてるし、残酷な場面がある一方、その表情に思わず笑みがこぼれるような作品が多く、また作者の心理状態はこうだったのかな、など想像したりして、色々な意味で楽しめる展覧会だった。また作品ひとつひとつに分かりやすい解説がつけられていたのも嬉しかった。特に印象に残ったのは、「唐獅子図」「群仙図屏風」といった度肝を抜かれるような大作もだけれど、ユーモラスな表情の寒山拾得、がま仙人などなど。
じっくり見たいところだけれど、次の予定があるし、時計を見ながらだったので後半とばしすぎてしまった。また会期中に行けたら良いのだけれど。

※曽我蕭白展 京都国立博物館 5月15日(日)まで(月曜休館)

投稿者: