旅行とワインが好きの私の気まぐれノートです。
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2度目の結婚記念日 Ch. La Conseillante 1985
平日ですが夫が7時ごろに帰ってきてくれ、ささやかに結婚記念日のお祝いをしました。とは言っても家の食卓でちょっと良いワインを開けただけなのですが。
いつもの大西で牛フィレステーキを切ってもらったのを焼いて、ちょっと野菜を添えて、あとはパンだけ・・と本当にシンプルなテーブルになりました。

ワインはコンセイヤント85を開けるというのは決めていたのですが、ちょっと泡欲しくない?ということでハーフで何かないかなーとセラーを見るとモスカートダスティがありました。これってラベルがカワイイのでちょっと前にジャケ買いしていたもの。お味は予想に反してなかなかのもの。アルザスちっく、ウンブレヒトとかこんな感じやんねーとか言いながら飲んでました。そしてラベルをジーっと見ると女の子の胴体が文字になっていて、ロマーノ・レヴィと書いてあるのです。あのロマーノ・レヴィおじいさん。グラッパのラベルすべて手書きでカワイイんですよねえ。しかし、このモスカートとはどういう関係?調べてみたら、この作り手とロマーノさんはお友達なんですって。ラベルはカワイくて中身は素晴らしいというのは同じかも。


そしてコンセイヤント、ここのところ本当に気になるシャトーです。実は94を少し前に開けてみたのですが、これですっかりハマってしまい85を買ってしまいました。去年見たコンセイヤントのぶどう畑を思い出します。最初は少し弱いかなーと思うけれど、慌てない慌てない。まだ眠りから醒めていないだけ。小一時間ほどでぐぐっと開いて大輪の花を咲かせてくれました。ポムロールの香り。スムース、そして酸もぐいっと強い。そして甘さがたまらない。多くのブルゴーニュ好きがこのシャトーを好きだと言うのが良く分かった。こういうワインにはシンプルな味付けのフィレ肉がぴったりでした。
ちなみにパンは冷凍保存しておいたたま木亭のカンパーニュ。これもまた絶品。