旅行とワインが好きの私の気まぐれノートです。小さな画像はクリックで大きくなります。
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母の誕生日 室町和久傳
朝から暑い京都です。
今日は大文字の送り火。そして母の誕生日!
特に何の予定もなかったのですが、父がどこかでお昼しようと提案。
しかしあと2時間足らずでお昼だし、お盆休みのところも多いでしょうし。
どこがいいかしら・・・と母と3人で思案。
室町和久傳はどうや?と父。
早速連絡してみると急なことなのに何とかお部屋が取れました。
移転してからは初めてなので楽しみです。

2階の個室に通されました。文字通り鰻の寝床の町家。
ちなみに個室はすべて椅子席です。
画像にはありませんが、格子がモチーフのステキな飾り棚が飾られています。

冷たいお茶とおしぼり。

はも、山芋、オクラ、梅肉はお味噌風味。
皮目だけをあぶったほぼ生のはもは透き通っていてきれい。
ちょっとお味は濃い目でした。お酒が進む。
お酒は竹酒で。今日はなぜか甘く感じました。

松茸、ゆばの揚げたもの。
湯葉は2層構造になっていて、外はくみ上げの薄い湯葉がパリっと、中は生湯葉がとろり。こういうの好き。松茸早いですねえ。どこのか聞くの忘れました。
黄瀬戸の器もステキ。母がこういうの欲しいとさりげなく。(父聞いてたかな?)

ぐじのお造りにささげ(だったと思う)
これ、かなり気に入りました。やぐらみたいに積み上げてあって、頂上に皮がちょこんと。

板前さん登場。真鍮のお鍋で鱧しゃぶを作って下さいました。
おだしとみょうが、そして梅肉を好みでほぐして。
みょうがを加熱していただいたのって多分初めてでしたが美味しいのですね。

添えられていたスプーン。とても口当たりが良いし、薄いのに持ちやすい。

賀茂茄子、あなごうなぎ、実山椒のソース。
薄~く皮を剥いたお茄子の間にアナゴ白焼きの鰻を重ねてありました。ソースは濃い目。でも辛すぎない。

鴨ロース、鷹峰とうがらし。
この鴨ロース美味しい!すでに満腹に近づきつつあったけれど、ぺろりでした。


鯖寿司、だし巻き。
ご飯とても美味しかったです。鯖は3ミリ幅くらいに切り目が。
だしまきお上品、きれい。ご飯を巻き込んで、巻いて巻いて巻いて。

いちじく、そのまんま。
懐紙でがぶりと豪快に。

西湖。やっぱり美味しい。帰りにお店のほうでいただいて帰りました。(夫へ)

おうす。それから京番茶。香ばしかったです。
画像はありませんが、薄手の湯飲みがとても気に入ってしまいました。欲しい~。
それから、うすはりガラスのタンブラーも・・・。手に氷の気配が感じられるほど薄いのです。食器棚の中でステム無しワイングラスがお蔵入りしていましたが早速使ってみたくなりました。
つくづく和久傳のお料理って先日の高台寺もそうでしたが、ボリュームあります。
女性で少食な方だと辛いくらいかも?私はぺろりでしたが(^^; (だから太るのか・・・)
また来たいと思うお料理でした。ごちそうさまでした。
関連エントリー:
2005/8/10 高台寺和久傳
2005/6/11 京都和久傳