旅行とワインが好きの私の気まぐれノートです。小さな画像はクリックで大きくなります。
Search
NY旅行記(19) 3日目 ピクニック気分
さて、お腹もすいてきたのでお昼ご飯を調達しなくては。ブロードウェイでタクシーを拾って75th St.のシタレラ(Citarella)へ。
2階建ての小さなグルメストアですが、あれこれ欲しくなってしまいます。1階の鮮魚売り場はなかなか立派なもの。1階入り口すぐのデリで3種類詰めてもらって、フォーク、面白いモノ(ピスタッチオ味のビスコッティ、ジンファンデルのワインビネガー)をみつけたので少しだけ。こういうお店は大好きです。またまた保冷バッグが活躍ってわけです。
セントラルパーク(Central Park)までは歩いて2ブロックと少し。公園の入り口はどこ?このあたりは地形が複雑なようで谷のようになっていて簡単に出入り出来ないようです。自然史博物館のあたりからセントラルパーク内へ。中には結構広い道も通っていて、クルマは通らないながらも自転車がものすごいスピードで飛ばして行きます。あと、ジョギングしてる人、ウォーキングしてる人が沢山。ベビーカーを押して歩いている人も多く、なぜか男性がひとりでというパターンも多し。これって離婚率が高いから?なんて考えながら歩いていると「ランブル」というエリアに。まるで山道のような土の道が続きます。あんまり人の少ないところはやめよう、と少し北のベルヴェデーレ城を目指します。緑深い森の中。うーん、ここがNYのど真ん中とは思えない。
しばらく歩くとお城が見えて来ました。




中へ入って階段を上ると展望台、見晴らしがとても良く、風も爽やかで気持ちいい。下の池を見下ろすと岩場に亀、水の中には鴨が泳いでいてのどかな雰囲気。西側には野外劇場が設営されているのも見えます。
その池の向こうにはグレート・ローン。広い芝生が広がっていて気持ちよさそう。とてもきれいな芝生でよく手入れゴミも全然落ちていません。家族連れなどが芝生にシートを敷いて寝転がったりしています。草野球をやっている近くに木陰を探して座る場所を決めます。野球観戦しながらランチってわけです。レジャーシートが無いので、シタレラの袋をバリバリっと分解。
先ほど買ったプラスチックのフォークのパッケージの裏面をふと見ると色んな言葉で書いてあって、日本語もありました。手書き文字で「良すぎます 捨ててしまうには・・・」これ以下の注意書きは他の言語と同じだけれど、ちょっと笑ってしまった。確かに丈夫そうだけれども。




シタレラのお総菜、アスパラの立派なこと。さっと塩茹でしてオリーブオイル絡めてあるだけ。ジャケットポテトも薄味でおいしいし、海老の揚げたのはクリスピーでついつい手が出るやめられないお味。初日に買ったVOSSも登場。
あーおいしかった。やっぱりお外は気持ちいいですね。
食後は少しお散歩を。芝生の奥の方まで行って南を向いて見ると、森の向こうにミッドタウンの摩天楼が見えます。地図を見るとセントラルパークのちょうど真ん中あたりに居るようです。

そして、奥へ進むと林の中で何か小さな生き物がちょろちょろっと動くのが見えました。


リスです。人に慣れているのか慣れていないのか良く分かりませんが、可愛いです。
セントラルパークは南北に長い公園ですが、公園を東西に横断する自動車道があります。また、それらは目立たないようにうまく造られているのです。そのうちの1つ、86th St. Transverseを超えて貯水池(Reservoir)に出てみました。


貯水池、とは言ってもかなり広く、帰りの飛行機の上から視認出来たほど。池沿いにはぐるりと散歩道が付いていて、ジョギングをしている人がとても多いです。そしてここからの眺めもまた素晴らしく、特にアッパーウエスト方面の味のある建物が木立越しに見えるのは絵になる風景だと思いました。
さて、そろそろ目的地も近くなってきたので、セントラルパークを出ることにします。