旅行とワインが好きの私の気まぐれノートです。小さな画像はクリックで大きくなります。
Search
NY旅行記(21) 3日目 The Markにて
グッゲンハイムを出て、少しお茶でもしたいねとお店を探して5th Av.を歩きましたが全く見つからず。セントラルパーク沿いの5th Av.にはお店を出してはならないという決まりがある、というのを確かネットのどこかで見た記憶があるのですが、本当なのだなぁと。確かにブランドショップだってブティックもみんなMadison Av.に集中していますし。しょうがないのでMadison Av.へ。しかし良さそうだなと思うお店はことごとく満席。そういえば近くのメトロポリタン美術館の紙袋下げている人も多いし混雑しているのでしょう。
そんなとき、ふと信号待ちをしてる時にザ・マーク(The Mark)の文字が目に飛び込んで来ました。ドアマンにお茶は出来るのか聞くと、どうぞどうぞと案内してくれた。実はこのホテルは今回の旅行で候補にあげていたところ。まさか来れるとは思わなかったので嬉しい。
ロビーの奥のラウンジに案内された。重厚な空間。他にゲストはひと組だけだったのでとても静か。後で知ったのだけれど、ここのアフタヌーンティは絶品だとか。
夜はフレンチの予定だし、甘いものを我慢して夫はショコラショー、私はカフェオレを。

私たちがのんびりしていたら、スタッフが目の前の小さな階段にパネルのようなものを手際よく広げ始めたので、何だろう?と見ていたら、車いすの老婦人に付き添いの女性が現れて、そのスロープを使ってラウンジへ。老婦人を椅子によいしょっと座らせ、管で繋がったボンベのようなものを置いて、付き添いの方はさっと帰っていった。あんな重装備の人でもこんな場所で楽しめるなんて素晴らしい・・・。
その後NYを歩いていても車いすの女性もとてもお洒落していたりするのが目に付いた。
せわしない街だなと思うけれど、こういう面もあるらしい。