カランドリエ〔本町〕 1996 Chateauneuf-du-Pape, Henri Bonneau

3連休最終日のお昼、ちょっぴりおめかししてカランドリエへ。
こちらはVieilleさんのブログで拝見して、かねてから行きたかったお店です。
2~3日前に急に思い立って夫が予約してくれたのですが、
店内はほぼ満席。よく取れたことです。(夜は満席だそう)
ランチコースを少しアレンジしたものだったらしいのですが、フレキシブルに対応して下さるようです。

大好きなベルナルドのFrivoleの飾り皿。
アミューズのフォワグラコロッケ。ジュが口いっぱいに広がっておいしい。

前菜はオマールにお野菜色々。オマールは半生でブリンとした食感がたまりません。
お野菜は田鶴さんの京野菜のほかヤーコンも。いいお味です。蕪のソースで。
お魚料理、的鯛に薄く薄くスライスした聖護院大根で色んなお野菜が包まれて。
ほっとする味わい。

お肉料理、夫はNZ産の鹿を、私はドンブの鶉を。
どちらも冬トリュフの香り。鶉にボノーのヌフパプ、いい感じに合いました。
焼き加減もバッチリ好み、ぺろりと平らげてしまいました。
カトラリーはライヨールのオールステンレスのもの。
形はおなじみの黒檀や水牛の角のものと同じなのですが、素材が変わると新鮮に感じます。
わざわざシェフが現地ライヨールまで行かれてオーダーされたとか。

お口直し、5種類のキウイにソルベ添え。
酸味のあるもの、甘いものなど色々あって面白かったです。
ワゴンサービスのデザート。3種類いただきました。
ゴマのブラマンジェにりんごのタルト、ヴァローナのガトーショコラ。結構甘いです。
画像はありませんが、これに小菓子。

ワインはまずはグラスでシャンパーニュを。
これまた私の好きなヴァルニエ・ファニエールのブラン・ド・ブランNVでした。
バランス的にもとても好みです。洗練されていますね。泡立ちも細かく美しい。
赤ワインはアンリ・ボノーのシャトーヌフ・デュ・パープ96。
ちょうど飲み頃に差しかかった頃でしょうか?
土臭いタイプではなくて、しなやかでスタイリッシュな部類に入ると思います。
熟成した感じと若い感じが同居していて、今年はじめに頂いた、85のPignanを思い出します。
このくらいで飲むのも好きかも・・・もちろん熟成させても良いけれど。

こちらのお店、お料理もさり気ないサービスもとても良かったです。
鶉を頂いていた時にもフィンガーボールをそっと換えて下さったり、
夫がちょっとお味見、の時にもささっとフィンガーボールが。
結構混み合っていた日にも関わらず、ちゃんとテーブルを見てくださっているのに驚きましたし、
お話でも楽しませていただきましたし。
外までお見送りいただいて、最後まで気持ちの良い時間でした。

飲んだワイン:
NV Blanc de Blanc, Varnier Fanieres (グラス)
1996 Chateauneuf-du-Pape, Henri Bonneau

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コメント: カランドリエ〔本町〕 1996 Chateauneuf-du-Pape, Henri Bonneau

先日、教えられたベルナルドですね、
このお皿はカッコいいです。
フォアグラのコロッケも食べたい。
コロッケって揚げるのは意外と難しいですね、
中がでたりして。
私はフルコースだとワインがあまり飲めない
んです、もともと食べながら飲むのが得意
じゃなくて。
ワゴンサービスのデザートも全部食べたい
けど無理なので少しずつたくさんのせて
欲しいタイプです。欲張り。
クラシックショコラがあれば絶対もらいます。
ライヨールのソムリエナイフがうちにありますが
歯がまったくダメです。
柔らかすぎるからですが、
フォルムは握りやすい丸さが手に
心地よいですね。
スタルクのデザインが好きです。

投稿者 Ran | 2005年12月26日 21:09

Ranさん>
そうです、そうです、ベルナルドです★
このデザイン、ひそかに狙っているものです。
カップなども格好良いんですよ~。

コロッケ、難しいですよね。私も必ず破裂させてしまいます。(>_<)

Ranさんは、ワインにおつまみな飲み方がお好きでしたよね。
色々おつまみのレパートリーもお持ちですし、十分楽しめますよねえ。
二人でコース料理、となるとペース配分が難しいです。
前は2人で2本開けられたのですが、最近はグラスで泡か白、そして赤を1本ということが多く、
そうなるとお肉料理の1品でワイン1本を飲み切ってしまわなくちゃ、ということが多くて。
で、フロマージュを頼むか?となると、それじゃワインが足りない。
後のデセールも気になるし、で。
ワゴンサービスのは全部食べたくなりますよね。
私もチョコ好きなので、必ず頼んでしまうのですが、
最近食後にいただくととっても辛くて。
コンディションによっては、デセール自体パスしてしまうこともあります。格好悪いですけどね(^^;
ライヨールにスタルクのってあるのですか?
かっちょ良いんでしょうねえ。

投稿者 Moet | 2005年12月27日 13:12

Moetさん、こんばんはー。
私も、偶然昨日ランチに行ってました。
食べたのは、知り合いの人がここで新年会をするので、
そのメニューの試食を一緒に食べさせてもらいました。
シンプルな感じで美味しかったです。
チーズとデザートは持病に良くないので、パスさせてもらいました。
格好悪いんですか(^^;ゞ
カトラリー、あれライヨールって読むのですね。
ずっとラギオールと呼んでました(恥)
あの蝉?いつもじーっと見てしまいます。
御食事中、Moetさんの話題も出てましたワン。

帰りにおむかえでパンを買いましたぁ♪

投稿者 べラ | 2005年12月28日 18:34

ベラさん>
昨日行かれたんですね。
新年会の準備、ってもうそんなシーズンなんですよねえ。
あちらのお料理、もっと色々試してみたいです。
デザートはフランスだったら食べないとカッコウが付かない
みたいな感じがするので、そう書いただけですが、
うーん・・食べたくなければパスしても良いんじゃないでしょうか?
我慢は体に良くないですしね。しかも持病に・・となれば、なおさらですよ~。
あ。ライヨール=ラギオールです。
私もどっちが本当なのかずーっと疑問に思っていたのですが、昨年サンテミリオンのお店で
ナイフを買った時に聞きました。
ライヨール=現地風
ラギオール=フランス全土風?(標準語?)
らしいです。どっちでもいいんだよーってウインクしてはりました。
えっ、私の話題って????
困りますわ。恥ずかしい。
お向かいのパンはご無沙汰、最近モアザンばっかりだので。。

投稿者 Moet | 2005年12月28日 19:59

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