旅行とワインが好きの私の気まぐれノートです。小さな画像はクリックで大きくなります。
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ロンドン旅行記 5日目 美術館めぐり
長らくほったらかしになっていた旅行記(2006年7月)の続きです。
今日は日曜日。美術館めぐりの一日です。
朝食後、すっきりと晴れない空の下、テムズ河沿いを散策がてらテートブリテンまで歩くことにしました。
テムズ河へ出ると、まず目に付くのはロンドン・アイ。そしてシティ方向へ目をやるとピクルスの形をしたビル。
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まずは夫が地図を見ていて見つけたという、「クレオパトラの針」へ。クレオパトラとは何の関係も無いらしいけれど、古代エジプトのオベリスク。対になっていて片方はNYのメトロポリタン美術館にあるらしいとのこと。スフィンクスにエジプトちっくなベンチがあったり。
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ウエストミンスターブリッジから国会議事堂をながめながら対岸へ。冷たい風が小雨混じりに吹くのでちょっぴりツライ。そのせいか、ピムリコのテートブリテンへは開館時間よりずっと早く着いてしまった。
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時間もあるので、ウエストミンスター寺院へすたすた歩いて行く。川岸を歩くよりは寒さは和らぐので街並みをじっくり見て歩く。しかし、寺院は休館日・・・残念。それでも多くの観光客が集まっていました。
こうして見ると、これで4度目のロンドンなのに今まで殆ど観光名所といわれる場所には来ていなかったことに気がつく。テムズ河だってこんなにじっくり見たのは初めてですし。
時間になったので、来た道を引き返してテート・ブリテンへ。元のテート・ギャラリーが2箇所に分割されたうちの1つ。朝早いせいか、人出もまばらで見たい絵をじっくり見ることが出来た。お目当てのミレイ「オフィーリア」の美しさにはひたすら息をのむのみ。同じように見入っていた白人女性と「素敵ですよねー」とアイコンタクト。どこからともなくマーチの音楽が聞こえて来る。兵隊さんの格好をした人たち、それをパシャパシャと写真を撮る人たち。子供向けのイベントのよう。(詳しくは分からないけれど)
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ピムリコの駅でトラベルカードを買う。今日は地下鉄を使うつもり。確かレスタースクエアで降りて、トラファルガー広場から裏手からナショナル・ギャラリーへ。こちらは巨大美術館なので、興味のある部屋を重点的に回る。フェルメールの作品2点とも出会うことが出来たし、たくさんの名画を目の当たりに出来て満足。
お昼はガイドブックで見つけた、トラファルガー広場からすぐのLamb & Flagという古いパブへ。英国のパブは初めての夫は物珍しそうに店内を見回している。食事は2階で。凄くおいしいとは言えないけれど、のんびりした雰囲気は楽しめた。(お店のいわれは血なまぐさいものだったらしいけれど)ビールを2種類と1皿ずつで£18ほど。
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午後はまたナイツブリッジへ。昨日見て気になったバッグを見にハロッズへ。買おうかどうしようか思案しながら店内を歩いている間に売れてしまった。1点ものだったらしい。残念。
ハーヴェイニコルスの最上階のワイン売り場へ。こちらではちょっとしたお買い得な掘り出し物を発見。これに気を良くして、あと1軒の大型デパートのワインショップも見ておこうとセルフリッジへも行ってしまった。こちらでも面白いものを見つける。日本で法外に高くなった某シャンパーニュが格安。(かと言って日本より安いと思う銘柄は少ないのが現実)店内を探検、一流ブランドが増え昔よりぐっと高級感が増した感じ。
今日はいつになく地下鉄をよく利用した一日。ロンドンの地下鉄は老朽化していて、エスカレーターも故障していることが結構あるのですが、今回も大当たり。しかも歩き疲れていた時に出会うと本当に目の前真っ暗。長い長いエスカレーターを降りているときは生きた心地がしない。サンダル履きだったので、スニーカーを常に携帯していないとだめかと思うくらい。
ホテルへようやくたどり着き、ひと休み。着替えて気分を変え、夜のお楽しみ。
ワールドカップの決勝戦は今夜。レストランへ行くまで少しは楽しめそうです。