旅行とワインが好きの私の気まぐれノートです。小さな画像はクリックで大きくなります。
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フランス2007 2日目 ティエール
フランスで刃物、といえばラギオールしか知らなかったのだけれど、ワイン好きに人気のシャトー・ラギオールのソムリエナイフの事を調べていて、実はティエールという街で作っているのだと知ったのは数年前。
まさかそこを訪れる日が来るとは思ってもみなかった。
Thiers Estで高速を降りてすぐなのかと思っていたら、曲がりくねった山道をずずいと進むこと10キロ以上。今までずっと大きな高速を走ってきたので、対面車線の道路は少し緊張する。
こじんまりとした街は斜面に張り付くように広がっていた。
すんなりとPが見つかって一安心。小雨ちらつく街を散策。当然といえば当然なのだけれど、刃物屋さんが沢山並んでいる。しかし、どこのお店も閉まっている。そうか、昼休みか・・・。もう少しで昼休みも終わりそうなので、時間つぶしにぶらぶら歩く。ひなびた街並み。木組みの建物がちらほら。
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画像
左)ティエールの街角。ゴミ箱まで写りこんでしまっている・・
右)こんな狭い道でもプチトランが!と夫が驚きの余り撮影
さて、お店が開き出したので1軒のお店に入ってみる。所狭しとナイフが並んでいる。奥には工房があり、小さなナイフを作っているとのこと。折角だから何か記念に買おうと思うのだけれど、どう選んだら良いのかよく分からない。手入れのしやすいのが欲しいです、とサンテミリオンで買ったラギオールのテーブルナイフのことを思い出して聞いてみた。(これが手入れの面倒な柄のものを買ってしまい、気軽に使えない代物で)ディッシュウォッシャーでもOKなのならコレね、とカラフルなプラスチックのような柄のものを薦められるのだけれど、うーん、ちょっと違う。そうそう、大阪のレストランで使われてる、オールステンレスのラギオールが欲しいと思ったことを思い出し、ステンレスのが欲しいと言うと、いい感じのを薦めてくれた。なるほど、ハチのついたのがラギオール型、ついてないシンプルなのがティエール型なのね。ならばティエールのを下さいと2本包んでいただく。ついでにちょっと良い感じのナイフレスト6客セットがあったのでコレも、と。(英語)
いい買い物が出来たねえ、と高台からぱっと開けた景色を見下ろす花壇のきれいな歩道で夫と写真の撮りあいっこしてると、おばさま2人連れが「写真を撮りましょうか?」と声をかけてくれた。飛行機の中でのベルリッツのフランス語講座(パーソナルTV)で覚えた単語が聞こえたため、理解することが出来た。何が役に立つか分からないねと夫と話す。
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車に戻り、カバンに入れていたナビを取り付け行き先をセットしていると、夫が空を見上げて「今雨止んでいるし、明日は晴れるか分からないから今日ピュイ・ド・ドームも行ってしまおう」と言う。
というわけで、次の日に行く予定のピュイ・ド・ドームへと出発。