旅行とワインが好きの私の気まぐれノートです。小さな画像はクリックで大きくなります。
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フランス2007 2日目 Puy-de-Domeへ!
ティエールの街を後にして、クレルモン・フェランを通り越してピュイ・ド・ドームへ。(53.2km)
今度はD44でThiers OuestからA72に戻り西へ、ひたすらなだらかな道を進む。A7はクレルモンフェラン近郊で終わり、D210で街の北外れを西へ、D941(その名もAv.du Puy-de-Dome)を進んで到着、という行程。
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クレルモン・フェランへ近づくと、ポコポコと特徴的な山並みが姿を現す。これが「ピュイ」と言われる、死火山群で、これから目指すピュイ・ド・ドーム周辺には100以上もあるという。(ドーム山地)
日本でも沢山売られてるミネラルウォーターのヴォルヴィックの村はこの少し北にある。シャテルドンも先ほどのティエールの近くというし、オーヴェルニュは山がちなだけあって水で有名らしい。
高速を降り、クレルモン・フェランの黒い2つの尖塔(ノートル・ダム大聖堂)を遠くに眺めながら西へ進むとシャマリエールの坂道に瀟洒な家並みが見えてくる。
戦の前の腹ごしらえ、では無いけれど、山へ登る前にガソリンスタンドへ寄ることに。前回の英国ではたった2日のレンタルで給油することは無かったため、これが初の海外での給油になる。
給油方法は日本のセルフと変わらないので特に問題なし。支払いはどうするのだろう?と隣の車を見ていると店のほうへ行き支払っているようなのでマネをする。スタンドの番号を言い支払うだけ。
いよいよピュイ・ド・ドームへ出発。途中、チャーミングな建物があったり(ミシュラン1つ☆のレストラン、ベルナール・アンドリュー)、他に道中ぽつぽつとオーベルジュもある。
そろそろ登山口かな?というあたりで2つに道は分岐。しかしTomTomにはPuy-de-Domeの印はあってもそちらへの道が無い。とりあえずその方角と思われる方を進むと、ゲートがあり、左にはパーキングがある。ここから進むのかな?と思えば、若い女の子に通せんぼされ、ここでバスに乗るように言われた。「?」な私たち、道を間違えたか?とさきほどの道(D941A)へ戻る。すると今度はPuy-de-Domeを通り越してしまったよう。しかし山を背景に広がる美しい景色!少し車を降りてみる。

先ほどのゲートのところへ戻り、さきほどの子に「車では登れないの?」と聞くと今の時間はバス(Navette)のみ通行可なのですとのこと。この季節だと一般車両が通行可能なのは午前中のみなのだとか。キャンピングカーが沢山止まるパーキングに車を止め、少し厚着をしてバスに乗る。(確か往復券で4ユーロほど)

グーグルアースで見て来た通り、バスはぐるぐるとらせん状に走る道を登って行く。目立つガードレールも無い道は中々スリリング、ぱーっと広がる雄大な景色に息を飲む。標高1000メートル近くになっても放牧していたり、険しいというよりのどかな風景。

頂上にたどりつきバスを降りる。風が強いため、首に巻いていたスカーフをぎゅっと結ぶ。遊歩道も整備されていて、何もスニーカーじゃなくても歩けるんじゃないか?というくらい。(キャンプ場を建設中、という看板もあった)
ドーム山地のポコポコとした火山群、ふもとの田園地帯を見下ろす。



