旅行とワインが好きの私の気まぐれノートです。小さな画像はクリックで大きくなります。
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フランス2007 4日目 Le Puy-en-Velay
のんびり朝食の後はル・ピュイまでドライブ。

ちょっぴり山道がある他は平坦な道で快適快適。
1時間ほどでル・ピュイ・アンヴェレイ(Le Puy en Velay)の街に到着。
適当なパーキングに入れて、チケットを買おうと自販機の前に立っていたら
今日(日曜日)は駐車料金はいらないよ~
と、親切な方が教えてくれた。
あと30秒早く・・と、手元にある買ってしまったチケットを眺める。
今日は昨日までとは打って変わって日差しが強い。
車のフロントガラスにサンシェードを置かなくてはならない位。
100円ショップで買って日本から持参したのが役に立った。

まずはノートルダム大聖堂(Chatehdrale Notre-Dame)へ。
レース編みの実演などをやっていたりする、お土産屋さんが並ぶ石畳の急勾配の坂道(Rue des Taules)を上る。

しかし、まだ大きな階段が目の前に控えている。
今日はよく歩く日になりそうだ。

階段を上り振り返るとこの景色。


クレルモン・フェランにもあった、黒いマリア像が。
熱心に祈りをささげる方も多く、荘厳で張り詰めた空気が漂う。

Cloitre(回廊)へ。
モザイクが美しい。ロマネスクのモチーフがあちらこちらに。




火山活動で出来たという、コルネイユの岩山。

展望台からの眺めは格別。

頂上には高さ16メートルのマリア像が立っている。
大砲213台の鉄を溶かして作ったという。
中は狭い螺旋階段。壁面は落書きだらけでお世辞にもキレイとは言えないけれど
途中に小窓があり、景色が楽しめる。
サン・ミッシェル・デギーユの岩山が見える。次はあそこに登ろう。

こちらのほうが低い山なのに、登るのはとてもハードに感じる。
磨り減った石段のせいかもしれない。手すりも少ない。
フラフラになりながら頂上にたどり着く。
こんな場所にどうやって礼拝堂を建てたのだろう・・・

礼拝堂の中へ入ると、炎天下の外が嘘のようにひんやり。
静か。
天井全体を彩る壁画が美しい。


また急な階段を降りる。
滅多に帽子をかぶらない私だけれど、持ってきていて良かった。

時間があるので少しドライブ。
ル・ピュイの郊外にあるポリニャック城が突如として姿を現す。

中に入ろうかと思ったが、閉館時間が近いので断念。
ポリニャックの村は華やかなル・ピュイとは打って変わってひなびた雰囲気。
しかし喉が渇く。
うかつな事にこんな晴天の日なのに飲み物を余り持って来ていなかった。
サン・ボネへ戻る道中、どこかで買おうかと店を探すも
どこも日曜日で休み。大きなショッピングセンターも休み。
困ったなあ・・・
と、目の前にイッサンジョー(Yssingeaux)の街への標識が現れた。
ここなら有るかも、と街へ寄ることにした。
街へ差し掛かると小さな街のはずなのに車・人通りが多い。
蚤の市のようなのをやっていて、そろそろ片付けようかという感じだった。
これはラッキーかも。
車を止める場所に少々苦労しつつも、開いていたパティスリーで飲み物を調達。
ほっ。
ル・ピュイ・アンヴェレイ、勝手にモットひなびたひっそりとした町と思っていたんで、えらい立派な町にビックリでした。
ですが、ル・ピュイまでにあっちゃこっちゃ寄り道していたら時間がなくなっちゃたのでホボ素通り。
下から、奇岩の上のマリア像や教会・お城を見学しただけでした・・・。
ちょうど、私と逆のコースを辿っておられるようで、次が楽しみ!デス。
投稿者 ビビンバダム夫 | 2007年08月23日 23:04
ビビンバダム夫さん
ル・ピュイも行かれたのですね~。
確かにあの奇岩がにょきにょきな写真のイメージで秘境を思わせますよね。
巡礼の地ですし。
でも、行ってみるとえらい明るいイメージの街でびっくりでした。
坂の上の教会、奇岩登りも2度で(あと1つ奇岩がありましたが)
暑いしでくったくたになりましたが、頑張った甲斐ありました。
逆のコース・・ビビンバダム夫さんの辿られたコース、とても気になりまーす。
投稿者 Moet | 2007年08月24日 09:59