2008フランス 4日目 ナルボンヌで

ホテルをチェックアウトして、フォンジョンクースとお別れ。
朝、皆で相談してツールのスタート地点へ行こうということに。この日はナルボンヌをスタートするステージ。
さて、ナルボンヌの街に着いて車をこれまた設備の整った地下駐車場へ入れた。と、鞄の中にあるはずのGSM携帯をホテルに忘れて来たことに気付いた。(昨夜充電してそのまんまに・・)
取りあえず、ホテルへ連絡しようと電話ボックスを探し、昔買ってずっと使わずに持っていたテレホンカードを使おうとしたのだけれど、何故か使えない。
困ったな~とボックスの前で家族で居たら、通りがかりの年配のご夫婦が親切に声をかけて下さった。
奥さんは英語が分かるようなので、事情を説明すると、じゃ別の電話を試してみましょう、と連れて行って下さった。旦那さんは銀行へ用事があるのでと途中で別れた。
やはり日本と同じで電話ボックスは少ないようで、それでも2~3か所試してみた。
これはカードが古いからしょうがないんだろう、買い替えますと言ったんだけれど、今度は郵便局(だったか電話会社だったか覚えていない)で何故使えないのか?ととことん聞いて下さっている。
最初から気付いていたのだけれど、奥さんは足が悪そう。なのに見ず知らずの我々のためにこんなに親切にして下さって、本当に申し訳なく思う。
こういう時に限って、お礼の印として持参した金平糖を車に置いたまま・・。何とかお礼をしたかったけれど、うまく気持ちが伝えられたかどうか。
しかし、途中で無関係のおじさんが参加してお店についてきてたのが面白かった。

で、ホテルに連絡がついた。
恥ずかしいことに携帯だけでなく、ちょこっと洗った靴下も干したまま忘れていたらしい。
明日また寄ります、と電話を切った。

遅めの朝食を広場のカフェで取った。パンくず目当てのハトが沢山やってきた。

さて、ツールのスタート地点を探さねば。

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