旅行とワインが好きの私の気まぐれノートです。小さな画像はクリックで大きくなります。
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2004年12月のアーカイブ
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忘年会 日出鮨〔京都・修学院〕 1969 Echezeaux, DRC 他
いつものワイン仲間の方たちと忘年会でした。
まずは泡で乾杯です。
NV Brut, Elizabeth Avril (濃くておいしかったです)
そして差し入れの1本。
NV R de Ruinart, Ruinart (エレガンスですねえ)
恐怖のブラインド。なんだか当たったようです。ラッキー★
2002 Bourgogne Blanc, Dujac
そして白ワインが3本続きます。
2002 Meursault, Albert Grivault (もう十分おいしく飲めるので驚き)
1996 Macon, Daniel Barraud (結構おとなしめだったかも?)
2001 Hautes Cotes de Nuits, Caves Auge (香り凄かった)
ここから赤です。
1983 Clos Vougeot, Jean Faurois(飲んでみたかったフォロワ。甘~い)
1985 Ch. L'Arosse (まるで偉大なピノノワール!)
1969 Echezeaux, DRC (色美しく、香り麗しく、酸美しく甘みも)
←クッピーラムネつき。
飲み納めに相応しい会でした。ありがとうございました。<(_ _*)>
←某S師匠による見事な抜栓風景
クリスマスイブ@ミナミ
今日は母と待ち合わせてミナミへ。
待ち合わせにあわせて出かけようとして準備していたら、
玄関のチャイムがピンポーン。
モニターを覗くと母が立っていてびっくり。毛蟹とか色々持ってきてくれました。
今夜のメニューはこれで変更。シャンパンに蟹ねぇ、いいかも!
そして近鉄で難波へ出て、道頓堀を歩きます。京都から来ると派手派手で圧倒されている模様。
食い倒れ人形は今日も動いています。
そして、角座へ。
そう、今日は笑い納めじゃないけれど、漫才を見にいかへん?と母を誘ったのでした。
新聞屋さんからいただいたチケット、楽しみにしてたのです。
角座の前をうろうろして入り口を探していると、同じチケットを手にした人たちが。
どうやら劇場は地下のようです。
中へ入ってみると、予想外に小さな劇場。客席とステージもかなり近いし。
開演時間近くになると満席御礼。立ち見も出るほどの盛況。
生で見るのは初めてですが、やっぱりTVで見るより面白いし、大阪のオバちゃんの反応の良さにもビビりました。
今度はお笑い大好きな父も連れて来よう。
いやぁ、笑った笑った。2時間のステージが終わって、さてランチ。
中途半端な時間だし、ちょっとしたものを求めて歩いていたらパークスへ。
前から興味を持っていたポンテ・ベッキオの3号店、シュッドのピッツェリアへ入りました。
微発砲性の軽い赤を頂きながら、マルゲリータ、パスタは鴨の煮込みのタリオーニ。
こんなに食べられるかしらー?と言ってた母、しっかり全部食べていました。

食後はパークスは初めての母を案内して館内をぶらぶら。
ボダムショップでお箸セットを買いました。お箸置きと小皿が兼用できるという、
ものぐさなワタシにぴったりな一品。「ボダム」とカタカナで書かれているのもヘンテコリンで夫が喜びそう。
高島屋で母から夫と私にクリスマスプレゼントとデメルのケーキを。嬉しい。
地下鉄の改札まで見送って帰宅。
クリスマスイブの夕食 1993 La Grande Dame, Veuve Cliquot
さて。夫が帰ってくるまで1時間で準備。
まずはシャンパンを冷蔵庫に入れて、テーブルをセット。
さて、蟹。うーむ、私は自分ひとりで蟹をさばいた経験が無いので、どうしたものか。
しかも、よりによって毛蟹。痛そう。
と、ふと見ると黄色い紙がはらりと足元に落ちた。
蟹のさばき方。食べ方。
ふむふむ。料理バサミでバシバシ切って行けばいいのね。
手にイガイガが刺さったりして悪戦苦闘していたら夫帰宅。
何してんの?蟹さばいてるねん。
夫「!!」彼は無類の蟹好き。
着替えてくるわーと部屋へ引き上げていった。
シャンパンいただきながら、身をほじるのは嫌だからガラスの器に盛り付け。
蟹みそはこうらを割って蓋をしてデーン、まるで男の料理。
キャビアを一缶あける。黄色い蓋。夫の実家よりのプレゼント。
これを背の低いグラス2個に豪快にもりつけて冷蔵庫へ。
そしてミディトマトを切って、水牛のモツァレラをのっけて、
緑が足りない、ベランダのイタリアンパセリをチョチョイと。
夫がお風呂から上がって来た。
冷蔵庫に冷やしておいたシャンパンをさらに冷やそうと氷氷・・・と。
氷・・ありません。作るの忘れてました。アホです。
しょうがないので、ちっちゃい保冷剤で代用。かっちょわるすぎる。
夫、少しアキレ顔。( ̄。 ̄)

キャンドル灯して、部屋の明かりを落として乾杯。
夫「かに、美味しい!!!」
良かった良かった。傷だらけの手をさすりながら私はキャビアを。
しゃ、シャンパンに合う!グランダムと喧嘩しなくてイイ感じ。
蟹も甘くて美味しい~。

手抜きながらも美味しいクリスマスでした。
明日はあったかいもの食べよう。
忘年会 1996 Alexander Valley Cabernet Sauvignon, Lancaster Reserve 他 ベルクール(京都・御蔭通り)
今日は夫の職場の方たちとの忘年ワイン会。
私たちのお気に入りフレンチ、ベルクールまで奈良から遠征です。
京都にいた結婚前はよくおじゃましていたのですが、4月以来でしょうか。
今日は地元から初参加の方含め8人で5本。テーマはニューワールドのワイン。
すべて夫が持っていたもので、私にとっては全く未知の世界・・

店内はみるみる間に満員御礼。クリスマス前最後の週末、
両隣のテーブルからはフランス語が漏れ聞こえ、
ここが京都なのだということを一瞬忘れそうに。
・NV Brut Reserve, Wente
まずはウェンテのつくる泡で乾杯。セパージュは分かりませんが、
すっきり系。ウェルカム泡としてさら~っと流す感じでいただきました。
あわせていただいたお料理はこれ。ウニとかに、すずきのサラダ。

おなかを空かせて行ったので、ぺろりと頂いてしまいました。
・2003 甲州グリ・ド・グリ、シャトー・メルシャン
ニューワールドのひとつとして日本も登場。
このグリ・ド・グリって「ぐりとぐら」から取った名前なんですって。
ブドウは甲州種。日本酒的なヒネた感じが和食~和食がぁって気分です。
お料理は珍しくスープで。レンズ豆のスープ、ふわふわブーダンが浮いています。
リンゴの甘さとでほっぺが落ちそう。

・1998 Chardonnay Artist Series Margaret River, Leeuin Estate
ルーウィンのアートシリーズ、飲んでみたかった1本です。
ブルゴーニュでもない、カリフォルニアでもない。きらきらしていて繊細、
クリーンなシャルドネです。厚みもあって。
ホタテ、蕪、いさきのポワレです。ほくほくしていて、このワインとぴったりなお味。
さすがシェフ!ワインとの相性、よく考えて下さっています。

・1998 Almaviva, Vina Almaviva
アルマヴィーヴァ、久しぶりに頂きます。スムースでメルローな1本。
あと5年は置いて飲んでみたいかも。
パイ包み、中はフォワグラ、きじ、トリュフ、セップです。

・1996 Alexander Valley Cabernet Sauvignon, Lancaster Reserve
これは今日の中で一番レアな1本だそうです。片田舎のワインショップで
「これはこうとかな~」と、オッチャンに薦められて買ったそうで。
これは好きなタイプ!カリフォルニアはそんなに経験ありませんが、
正直ここまで良いと思ったのは初めて。色気もあって。
テーブルにラギオールのナイフが置かれ、次は何かしら~?
京北町の鹿でした。今日のこのワインの繊細さを味わうには、このくらいの
ソフトな風味のお肉がぴったり。全面ロゼできれいでした。

フロマージュ。
おっと、ワインが無くなってしまった!
シェフが食後酒をずらりと並べて下さった中から、希望者数名で4杯注文。
シャプティエ、プス・ドールのマール、ジョスメイヤーのオード・ヴィ。
プス・ドールはまろやかで、シャプティエはスパイシー。

デセール。

アールグレイのアイスクリームが美味しかった・・
あら。時計を見るともう11時。
タクシー2台すっとばして京都駅へ。何とか奈良までたどり着きました。
フルーツ攻撃
我が家にはフルーツがたくさん。
りんごに先日も和歌山で買ったみかんがやって来たし。
そこへ実家よりラ・フランスが。
あいにく留守にしていて、郵便局へ受け取りに行って中を見ると、
まさに今、食べごろじゃありませんか。
実家に居た頃も3箱くらい同時に頂いたりして、大変だったのを思い出します。
でも、大好物なので嬉しい。けれど、熟したのはあまり好きではありません。

おすそ分けもしたりして、二人でも毎日パクパク食べて、
さすがに飽きてきました。
で、昨夜、白ワインで煮込んでコンポート作りました。
シロップなしで、ラフランスの甘みだけで。
あつあつでシナモンの粉ふりかけて頂いたらなかなか大人なお味。
ソーテルヌなんか合いそうやねえ、と忘年会帰りの夫と。
朝には冷やしてヨーグルトを添えてみました。
いろいろ
夫と京都へ。道中、年賀状印刷用のインクを買ったり、
レストランへワインを届けたり。
実家で鯖寿司の昼食でした。夫は明日があるので日帰り。私は明日の所用のため泊まり。
夜はお鍋。鯛にお野菜たっぷり用意していたら、父がどうもご機嫌ななめ。
聞けば明日は腸の内視鏡検査の日だったのです。
前日は繊維を取ってはいけないそうで。
毎年のことなのに、うーん、知らなくてごめんなさい。
母はそのつもりで、父のためにお魚やお餅を沢山用意してくれていましたが。。
そして、私と母はひたすらお野菜食べつづけ。
まあ、ヘルシーで良かったかな。
次の日。父の検診は1時間ほどで無事終了。
終わってほっとして空腹の父を日赤前の「田ごと」へ送り
母と私は銀行、証券会社、大丸で用事を済ませて帰宅。
夕食は大丸で母が持たせてくれた三嶋亭のオイル焼き用のお肉、
そして私の好物の六盛の麦とろ雑炊。
これ、隠れた名品だと勝手に思っています。

久々のオークション参戦
今日は奈良県下のワインショップ主催のオークションでした。
場所は奈良ホテル。10年ぶりくらいに来ましたが、相変わらずのクラシック。
周りの風景と溶け込んでいて良い佇まいです。
お茶でもしようと早めに着いたのに、カフェはなぜかクローズ。
仕方が無いので、お庭を散策。
今年の紅葉は色あせていますが、息が長いですね。

まだ学生時代にここでビーフシチューをいただいたことがあって、
それが美味しくて懐かしくなり館内を探すもそのレストランは無くなってしまった模様。
寂しい限りです。
時間になったので、夫の知人と合流していざ会場へ。
すでに出品ワインがずらりと陳列されています。その数100余り。
シャンパーニュ(Jean-Louis Deparis)片手に品定め。
やっぱり手が届かなくても気になるのはChateau Latour a Pomerol 1961が
真っ先に目に入ります。あと、d'Yquemの20年代とか。うーん、美味しそう・・・
そして、事前にリストでチェックしておいたワインも念入りに拝見。
番号札を手元に置いて参戦。延々3時間の長丁場でした。
結果、6本落札しました。いやぁ、お買い得でした。申し訳ないくらい(^^;

支払い済ませ、サイン入りボトルを手にロベール・アルヌーの現当主、パスカル・ラショー氏とパチリ。
撮って下さったのは、ジャン・マルク・ピヨの当主氏。

そしてオークショニストのポール・ヘルマン氏、同じくゲストのピヨ氏も一緒に。
ピヨ氏がおもむろに私のバッグを見て「犬だよ、犬」ほかの2氏もなんだなんだと大騒ぎ。
そんなに私のバッグが面白いか(^^;
「これがパパ、ママ、でワンちゃん~」って、シャンパーニュ片手にオジサン3人がはしゃいじゃって。
そんなに大受けしてくれるのならば、ワインと交換して差し上げてもよろしくってよ?
なんて言えませんでしたが。
←問題のバッグ
そろそろ
空き瓶回収、私の住む街は月1回です。
実家では週1回でも邪魔になると嫌がられていた空き瓶。
うーん、うまい収納方法考えなくちゃと思いつつ、
木箱や籠にガサっと入れているだけ・・・
今月は風邪の影響でこのくらいの本数。

ラベルはデジカメで記録。
はがしていた頃のことを考えるとずいぶん楽チンです。
おつかい
夫が職場の忘年会の幹事を引き受けて来ました。
ビンゴゲームの景品とワイン飲み比べ大会(?)のワインを調達に出かけるのにお付き合い。
ワイン飲み比べ大会というのは、TV番組でされていた「芸能人格付けクイズ」の中で
高級ワインとお手ごろワイン、さてどちらでしょう?というアレです。
さてさて、結果はどうなるのかしら。
ビンゴの景品は夫のアイデアでオジサマ方を喜ばせるよりも、お家で待つ奥さま方に受けそうな品を、
とモダンな食器やキッチン雑貨を色々取り揃えてみました。ざっと30人分。
私もついでにこんなものを。

ドリアデの食器とアレッシィの大き目のコースター。
たまたまお店でアレッシィフェアをやっていて、アレッシィのブックレットと
キングコングシリーズの薄いチャームを頂きました。ラッキー。