旅行とワインが好きの私の気まぐれノートです。小さな画像はクリックで大きくなります。
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2005年04月のアーカイブ
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テラスでバーベキュー 1995 Gigondas, E.Guigal 他
昨年GWに我が家のテラスで開いたバーベキュー会が好評だったので、今年も開催。今回は夫の職場関係の方へ参加者募集と同時に即満席となり、定員を2名増やして9名。というわけで、GW1日目は掃除、買出しと道具の点検に大忙し。2日目、快晴、無事にお客さまをお迎えすることが出来た。メインディッシュは福寿館の榛原牛、ラムチョップ(ピノノワールとオリーブオイル、ローズマリーでマリネして焼いた)、殻つきホタテ貝柱、など。
ワインは差し入れなども含めてこんな感じ。
NV Brut Chardonnay, Charles de Courance
02 Kritt Pinot Blanc Les Charmes, Marc Kreydenweiss
97 Bourgogne Chardonnay, G.G.V Selection Coquelin Aine
01 Ch. Villa Bel-Air (Graves)
98 Chorey-les-Beaune "Tue Boeuf", Machard de Gramont
95 Gigondas, E.Guigal
NV Sparkling White Zinfandel, Beringer
98 Pacherenc du Vic Bilh, Alain Brumont
おまけで Marc de Champagne, Eric Rodez の残り。
Mさんより差し入れのギガルが抜群。バーベキューでいただいたのが勿体無いくらい。クライデンヴァイスは初めてだったけれど、繊細系で好み。ホワイトジンファンデルはこういった野外で飲むのには最高だと思う。アラン・ブリュモンの甘口にはビスコッティが大好評。これはショップで在庫を全部いただこうと思う。(あるかな?)
こんなに飲んでいるのに、最後に残った5人でメンバーのお知り合い宅へ行こうという話しになり、慌てて手土産用意して夜遅くにおじゃま。歩いて1分足らず。こんなにご近所とは。
メモ:
ズッキーニ、ホワイトアスパラ、ナス、レッド&イエローペッパー、エシャロット、ミディトマト、グリーンアスパラ、ブラウンマッシュルーム、エリンギ、しいたけ、たまねぎ、にんじん、イカげそ、豚トロ、骨付きソーセージ、トマト&モッツアレラ・ブッファーラ、グリーンサラダ、スモークサーモン盛り合わせ、クレソン、グリッシーニ、パルミジャーノ・レッジャーノ
お買い物デー
ランチの後はお買い物。
まずは大丸の催し会場でなにやら物産展をやっていて、そこでぱっと目に止まった「オリジーヌ・カカオ」。ショコラを買おうかなと思ったけれど、冷蔵庫にまだあるしやめて趣向を変えてジャムを2品。ショコラ、ベリーのコンフィチュール。なかなか濃厚そうで楽しみ。
エスカレーターで降りて、お洋服を。ちらほらセールもやってたりするのが気になる。ラクロワ、ランセッティとあんまり買わないところでニットやスカートを何着か。私にしては冒険なデザインのものばかり。セールだとこういう思い切ったお買い物もしてみたくなる。
今の季節大活躍のジャケットを探して高島屋へ。ストラネス、ヒューゴ・ボスと試着。偶然にもドイツブランドばかりでこれまた珍しい。ボスのカジュアルなのに決定。お手入れ楽チンというのが主婦ゴコロをくすぐる。白のジャケットはこれも大切なポイントだと。
大荷物を持って母と別れ、奈良へ。久しぶりにおしゃれに興味が持てた一日だった。
そうそう、荷物の中には母の手製の筍ご飯と煮付けたのがあったんだっけ。これも重かったのだ。でも、うれしかったけれど。
ランチ バッサーノ・デル・グラッパ〔烏丸仏光寺〕
ランチは友人から良いと聞いていた、新しいイタリアン、バッサーノ・デル・グラッパ。町屋を改装したお店、にしてはモダンな空間。お庭からの太陽の光が気持ちいい。
今日はひかえめに短いランチコースを。(2100円) パスタ、メインと2種類の中からチョイス。ワインは今日もなしで。
ホタルイカのパスタ。オリーブオイルベースで、アルデンテ。母が選んだ豚の煮込みのリングイネはちょっと重かった模様。味付けは結構好きだし、ワインがあればOK。

セコンドはすずきのポワレ。しっとりとした焼き加減。母の鶏のコンフィのほうをほとんど食べてしまった。コンフィのほうが良かったかも。

ドルチェは撮り忘れ、パンナコッタとフルーツの盛り合わせだったと思う。
大丸から徒歩5分足らず。美味しいお料理、気持ちの良い空間でくつろげたので、また来たい。そうそう、パンも美味しかった。どこで作られているのか聞くのは忘れたけれど。
さすがのルジェ 2000 Bourgogne Rouge, Emanuel Rouget
帰宅して、今日の夕食は簡単に済ませよう、と買ってきたパンを切り、冷蔵庫にあったブリー・ド・モーを切って、サラダを用意して、ワイン。
エマニュエル・ルジェといえば高値、いえ高嶺の花。ここのブルゴーニュ・ルージュ、しかも2000年という微妙なVTのものをいつも行くスーパーのワイン売り場で発見。うーん、どうだろうねと言いつつ、このお値段(3000円弱)ならまあいいかなぁ~と先週末買っておいたもの。
フロインドリーブのライ麦たっぷりのポンパニッケルは、繊維たっぷりで体に良さそう。味わいとして美味しいとかどうかというのは置いておいて、私はこういうの好き。一方クルミ入りのはごく普通。イグレック・プリュスのバゲットは一見普通に感じるけれど、噛めば噛むほどうまみが出てくる。皮はソフト目だけど、私好みのお味。
そして、ルジェ。今まさに飲み頃だとは思うけれど、まだ持ちそう。このクラスでもヴォーヌ・ロマネらしい、しっとり色気を十二分に感じさせてくれるのはさすが。ルジェはそんなに飲む機会があるわけでは無いけれど、こう、高いトーンで研ぎ澄まされた感じがする、その感じはよく出ている気がした。
後日、在庫を確かめに行ったら売り切れ。やっぱりね。

ランチ アッシュ(北野ホテル)
朝、神戸に急に行くことに決まって、さて、ランチはどうしようかなと考えながらシャワーを浴びていた。アッシュの名前がふと思い浮かぶ。しかし、朝のんびりしすぎたせいもあって、家を出たのが11時過ぎ。これはランチタイムに間に合わないかもしれないし、予約を入れずに神戸へ向かう。ホテルに着いて案内係の女性が席の有無を確認してくれる。その間英国風のラウンジでくつろぐ。ほどなくレストランへ案内される。
レストラン内はピンク基調で、ラウンジとはイメージががらりと異なる。正直言ってインテリアは好みじゃない。ラウンジの色合いが良かったから、あのイメージだともっと素敵なのになぁ・・・と。ランチのメニューを渡され、時間も遅いし、短いランチをお願いする。アントレとプラは何種類かの選択肢があった。夫と私、違うものをオーダー。アントレは二人ともホワイトアスパラにしたけれど、ソースが違う、といった具合。プラは夫はお魚(ルジェだったかな?)、私はワインを飲まずに食べられるか挑戦、鳩のローストにしてみた。そう、今日はワイン抜き。

まずはアミューズを。グリュイエールのグージエールにハモンイベリコ。

お次はホワイトアスパラ。?産の地卵にアスパラのペーストにトリュフの香り。濃厚な卵の黄身とは対照的にアスパラの2色のソースは実に軽やか。

そしてポタージュ。カレーの香りが食欲をそそる。でも、カレー味は強くない。これも軽い。

そして鳩。胸とももと2つの部位。血のソースだけど、味がしっかりしていながらこれも軽い。付け合せはむかご、フランスほうれん草など。水を飲みながら鳩。案外食べられるけれど、やはりワイン欲しいなあ。ボルドー。

そしてデセール。リストを渡されて一番上のものを選択した。「砂漠のばら」チョコレートとオレンジソースのマリアージュ、そしてこのネーミング。運ばれて来てこのルックスにイチコロ。オレンジソースは皮ごと使われていて濃厚。ショコラとの相性が幸せ。

小菓子。生チョコが美味しい!
食器は一貫してマイセンの波の戯れ。マイセンの中でも新しいシェイプのものだと思うけれど、この形は好き。白い食器は揃えてしまったけれど、少しずつ取り入れてみたいと思う。
神戸へドライブ
夫が急にお休みを取ってくれ、お天気も良いのでドライブにおでかけ。
おめあては神戸のパン屋さんめぐりと北野をお散歩。
まずは北野ホテルで車を止め、メインダイニングでランチ。
おなかいっぱいになって、フラワーロードの向こうに出来たフロインドリーブまで山本通をテクテク歩いて。平日だから人通りも少なくてお散歩には最高。新しいフロインドリーブは教会建築の中にあった。2階は礼拝堂の高い天井を生かしたカフェ、1階にパン屋さんはある。リボン結びのような独特の形のクロワッサン、クルミ入りブラウンブレッド、ライ麦たっぷりのポンパニッケルを選ぶ。夫が受け取った袋を持ってごらん、と渡してくれる。ずしっと重い。ポンパニッケルのしわざらしい。
帰りに北野ホテルの向かいにあるホテル直営のブティック、イグレックプリュスへ。パンをいくつか(ミニバゲット、クロワッサン)、焼き菓子、ランチでいただいたミネラルウォーター、それからお支払いしようとカウンターのショウケースを覗いて見つけたラギオールのチーズナイフ。昨年サンテミリオンで買ったラギオールのテーブルナイフを同じものもあったけれど、今日買ったチーズナイフとは桁がひとつ違う。カジュアルな感じのナイフだけど満足。良いお買い物が出来た。
大惨事・・
ひどい事故が起こってしまいました。
TVからは信じられない光景が目に飛び込んで来ます。
どうしてこのようなことが起こってしまうのでしょう?
いつも思うのですが、事が起こってからでないと、おかしなことに気がつかない。
通勤電車を使う身であり、家族もそうであり、とても他人事とは思えません。
尊い命を無駄にしないように、事故原因の徹底解明を切に願います。
レアボルドー 1982 Chateau Malescot St.Exupery他〔ベルクール/出町柳〕
曽我蕭白のあとはS氏ワイン会。ベルクールは年末以来のお久しぶり。
今日は6人とこじんまり、いただいたワインは6本。マルゴー村しばりでやります、と聞いていたけれど、マルゴーはともかく、名前は知っているものの見るのは初めて・・なシャトーが並ぶ。
1979 Brut, Jean Cordillac
2003 Chassagne Montrachet, Michel Nielon
1965 Corton Charlemagne, Leroy
1982 Chateau Malescot St. Exupery
1970 Chateau Dauzac
1967 Chateau Margaux

まずは79の泡で乾杯。この生産者は知らないけれど、79とは思えない若々しいシャンパーニュ。そして時間が経っても落ちない。
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ニーロンは久しぶり。03の白というのは初めていただいたのだけれど、想像していたよりボディが無い。薄いとは言わないけれど、すいすいと今お料理のおともに飲めてしまう感じ。考えていたよりも03の熱波はきつすぎたらしい。ぶどうの樹は泣いていたはず。かわいそうに。ホワイトアスパラに合わせて。
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今日のハイライトのひとつ?ルロワの65コルトン・シャルルマーニュ。60年代の白というのは数回目かくらいでまだまだよく分からないけれど、今日のは良かったと思う。夫いわく、シャルルマーニュらしさがちゃんとあったと。色だって茶褐色でなく若々しかったし。
お料理は一瞬この黒いのは何!?と思えば、イカ墨入りですって。中にはトマト、スズキ、イタリアンカラーで、ここはベルクールだったよね?と確認したくなる。
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ボルドー1本目は82マレスコ・サンテクジュペリ。昔はこんなエチケットだったのね、とまじまじと見てしまう。今まさにピーク、マルゴー村というよりはポイヤックかサンテステフぽい気が。以下、今日のボルドーはどれも当たりだったけれど、甘さもあってこれが一番バランス的に好きだと思った。
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久しぶりのバースヴィンテージ。そしてドーザックなんて初めて!生まれ年だし、当たって欲しいな欲しいなと思いつつ飲んでみると、これは当たりでしょう。ブルゴーニュファンが喜びそうなボルドー。こんなのにめぐり合えて幸せ。
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最後はN氏のバースヴィンテージの67マルゴー。これこそ当たったらラッキーだよね、くらいに思っていたら、何の何の、まだまだ現役マルゴーでした。こういうのを飲むと昔のメドックって強かったんだろうか、なんて思ってしまう。
今日はすべて当たり。パーカー氏ならけちょんけちょんの評価を下してるものばかりなのに。そこからパーカー談義に。昔はパーカーポイント全部覚えていた、ワイン売り場でパーカーの分厚い「ボルドー」片手に買い物してる人を目撃した、実はRP氏は薄いワインが好きらしい、とか。何だかんだ言っても良くも悪くも気になる存在。今でもポイントはともかく、コメントは気になって見てしまうし。
お料理、デセール、フロマージュともに素晴らしくて、やはりベルクールは美味しいなぁとしみじみ思った。
驚いた 曽我蕭白展
今日は午後からワイン会。それまでに朝早起きして東山七条の国立博物館へ。
京都駅でバスを待っていると長蛇の列。今日はお天気も良いので東山方面への観光客でごったがえしている。
しかし三十三間堂前で降りた人はまばら。うーん、人気無いのかしら?でもそれならゆっくり見れるから良いねえと博物館へ向かう。

曽我蕭白展。「応挙がなんぼのもんぢゃ!」と銘打っていたけれど、蕭白はより人間の内面をむき出しにしてるし、残酷な場面がある一方、その表情に思わず笑みがこぼれるような作品が多く、また作者の心理状態はこうだったのかな、など想像したりして、色々な意味で楽しめる展覧会だった。また作品ひとつひとつに分かりやすい解説がつけられていたのも嬉しかった。特に印象に残ったのは、「唐獅子図」「群仙図屏風」といった度肝を抜かれるような大作もだけれど、ユーモラスな表情の寒山拾得、がま仙人などなど。
じっくり見たいところだけれど、次の予定があるし、時計を見ながらだったので後半とばしすぎてしまった。また会期中に行けたら良いのだけれど。
※曽我蕭白展 京都国立博物館 5月15日(日)まで(月曜休館)
夫のお道具 2001 Ch. Chasse-Spleen
夕方から京都の実家へ。
近くをお散歩していたら、前から欲しかったパン切りボードを発見。
早速夕食の食卓に登場させる。
パンはプチ・メックとグランディールのもの。対照的なタイプ。

実はすでに母がお刺身や和食をたっぷり準備してくれていたのだけれど、無国籍な食卓ということでご愛嬌。
ワインはまずはお刺身用にロアーニャのランゲ・ビアンコ。あっさりとしたシャルドネで和食にぴったり。母はもうちょとこってりしたシャルドネがお好みのようだったけれど。
白ワインやお刺身が無くなりかけたところで、薄切りの霜降り肉をさっと炒めて、シャトー・シャス・スプリーン01を。今飲んでも美味しいけれど、シャスにしてはあっさりしてる気もする。
飲んだワイン:
2003 Langhe Bianco, Roagna
2001 Chateau Chasse-Spleen
お花見おさめ
母と待ち合わせ、大阪造幣局の通り抜けへ久しぶりに出かけた。
こちらの桜はやはり見事。しめくくりに相応しい堂々さだと思う。

お花見の後はバスで梅田へ。大阪市バスってこれまた久しぶり。
ハービスエントとヒルトンウエストをご案内。
大阪らしくない、と驚いていた様子。
エントのカフェでお茶して、大丸、いかりへ寄って食材を見る。
ハモン・イベリコを目の前で切って下さったので試食して今晩のワインのおともに頂く。
ワインはイタリアはヴェネト州のマアジ社がアルゼンチンで作ったという、パッソードーブル。
ニューワールドぽくないと思った。スムースで酸もあって好み。
大ヒット 2000 Bourgogne Chardonnay, Francois Jobard
花粉でげんなりしつつも、夕方ドライブ&お買い物。GWに我が家で開くバーベキューワイン会のためにグッズを揃えにホームセンターへ。ついでに26リットルのクーラーボックスも購入。車でワインを買ったり移動したりするのに前々から有れば良いなぁと思っていたので。
お肉続きだったので、今日の夕食はお魚。カジキマグロをムニエルにしてレモンバターソースでさらりと仕上げ、開けたのはフランソワ・ジョバール。この作り手には夫婦で惚れているので楽しみにしていた1本。
まさにムルソー。ちゃちなムルソーより余程いい。
このACブルのワインでここまで感動できるとは。

仕上げにエリック・ロデのマールを。開けて2ヶ月近くになるけれど、まだもう少し楽しめそう。
久しぶりの 2001 Sassoalloro, Biondi Santi
実家で迎えた土曜日。
昼間は母のPCのコーチをしたりしてのんびり過ごす。しかし京都の北のほうは花粉が凄い・・・近所のお店に行くのにちょっとかけたサングラスにも花粉がかなりへばりついていた。マスクなしで出かけたのはやはり無謀。くしゃみが止まらない。
夕方迎えに来てくれた夫とともに帰宅。母が持たせてくれた大西のお肉のうち、一番美味しそうなオイル焼き用の霜降り肉を早速焼くことに。私がお料理している間に夫はワインを選んで開けておいてくれた。久しぶりにいただく、ビオンディ・サンティのサッソアローロ。サンジョヴェーゼが飲みたいなぁ、と漠然と思っていたので嬉しいチョイス。
夫と話していたのだけれど、やっぱりイタリアは土着品種で頑張って欲しい。これも3000円弱なら十二分に満足の行くお味。甘みのあるお肉を引き立ててくれるシンプルなワイン。日常の食卓にぴったりだと思う。

お手上げ 1996 Jensen Vineyard, Calera
今日は久しぶりのお友達とワインを。
1996 Eric Rodez
前に飲んだジェローム・プレヴォをちょっとやさしくしたようなお味。
時間が経つとともに甘さはひかえめ、ドライ・酸がぴしっと。
シャルドネ、ピノ・ノワール半々。
1996 Jensen Vineyard, Calera
これはブラインドで。
カリフォルニアのピノとは全く思いつきもしなく、絶対ニュイ、しかもヴォーヌ・ロマネとしか思えなくて。答えを聞いて「へえ~」としか言えなかった。今となっては貴重な1本でした。
あと、グラスでサンテステフのブルジョワ級の01(シャトー名失念)、ニコラ・ポテルのブルゴーニュ・ルージュ(ヴィンテージ失念)、それからマールも。
飲みすぎました。
平日ワイン 2001 Bourgogne Rouge, Meo Camuzet
美術館はしごの後は高速すっとばして荒本のカルフールでお買い物。手持ちのクーポン券消費のつもりが、やっぱり色々買ってしまう。イオンに売却されるという流れのせいか、品揃えは徐々に変わって来た気がする。ワインはここのところ買いすぎなので今日は見もせず。
帰宅、急いで夕食の準備。9時過ぎにようやく食卓につくことが出来たけれど、これでも夫にとっては早い時間から始められるのんびりした食事。残業続きの毎日で疲れているだろうに今日は付き合わせてしまった。
ワインはメオ・カミュゼのブルゴーニュ・ルージュ。考えてみたらメオ・カミュゼって家で飲んだ記憶が無い。いつもワイン会で、もちろんもっと上の銘柄ばかり。
カジュアルなワインであっても、2人でこうして飲めるというのは幸せだなと思う。
ヴォーヌ・ロマネなシックなお味。重いトーン。これで3000円弱なら上々だと思う。
タカギのバゲットは結構美味しかったけれど、個人的にはクロワッサンのほうがポイント高いかも?
飲んだワイン:
2001 Bourgogne Rouge, Meo Camuzet
美術館をはしご エミール・ガレ展&ヴィクトール・ユーゴー展
最近元気がなくしょんぼり気味の私のために、夫が午後に半日休暇を取ってくれました。忙しい中・・・ありがとう。
気晴らしにドライブでも行こう!と第二阪奈、阪神高速と乗り継いで中之島へ。
高速を降りたところにブーランジェリー・タカギがありました。
まさかここにあるとは知らなかったので、これはラッキー!と車を停めてもらい、バゲットとクロワッサンを買って小走りに車へ戻りました。
まずは国立国際美術館で開催中の「フランスの至宝エミール・ガレ展」へ。開催始まったばかりなのと平日であることからか館内は人もまばら。初期の作品から遺作までたっぷり見ごたえありました。段々と技法が加わって行く様子、オリエンタル世界、東洋からの影響。なるほど、こうして彼の独特の世界が作られて来たのか、と少しは理解出来た気がします。今まで見たことの無かった時代の作品を見ることが出来たのは収穫。全体に感じたのは緻密で繊細、そして大胆さ。また絵画のような見事な象嵌を施された家具もステキでした。
そして同じくフランスつながりではありませんが、お次は「ヴィクトール・ユーゴーとロマン派展」へ。こちらは天保山のサントリーミュージアム。お仕事帰りの方が多いのか、結構な人出でした。フランス国宝である彼の直筆の手紙やメモ、初版本など、その他もろもろの資料が壁面にびっしりと展示されて目が疲れてしまいそうでしたが、あまりにもフランス史というものを断片的にしか捕らえていなかったせいか、頭もお疲れ気味。子供みたいな感想ですが、「すごい人なんやわ~」の一言です。何せ彼の葬儀は国葬、200万人が沿道に詰め掛けたとか。それからレ・ミゼラブル、もう一度読みたくなりました。階下では彼の時代に関連したロマン派の絵画展もあり、ドラクロワ他見ごたえのある作品が多く見られました。中でも「収穫の聖母」が素晴らしかったです。
お花見 ワイン会
急にお誘いを受けて、ワイン・グラス2個ずつ持参で賀茂川のほとりで集合。
お天気が崩れるとの予報だったものの、お天気に恵まれ。
手配くださっていた某お寿司屋さん特製・お花見弁当!
コハダまで入っていて感激。

ワインはカップル3組・6人で7本+マールをちょこっと。
まずは泡を豪快に抜栓。コルクは風あおられながらも着地。
ロゼの抜栓。今度は遠くまでひゅ~と飛びました。ナイス。
やはりお花見はロゼシャンパーニュがよく似合います。特に今日は色が濃く美しい・・・
野外で見るとこんな色なのかしら。
よく飲みました。よくしゃべりました。桜そっちのけで・・

飲んだワイン:
NV Brut, Ruinart
NV Brut Rose, Ruinart
01 Morey-St.Denis Blanc, Domaine Dujac
99 Bussiador, Aldo Conterno (私たちより)
02 Bourgogne Rouge, Anne Gros
02 Chambolle Musigny Combe d'Orbeau, Anne Gros
96 Barolo Bussia Soprana, Aldo Conterno (私たちより)
NV Marc de Champagne, Eric Rodez (私たちより)

紅しだれコンサート 平安神宮
夜は平安神宮にて夜桜を見ながらのコンサート。
私は久しぶりの参加。4年ぶりくらい。
大変な人出で、入場してから庭園を巡回、やっとステージが見えるあたりに来た頃には終演でした・・・
しかし。ここの紅しだれ桜は見ごたえあります。
みなさんカメラマン気分で熱心に撮影されていて。
そんな気分にさせてくれる美しさ。吸い込まれるよう。


お花見 奈良・京都
朝から快晴。
朝食後、まずは奈良の某所にてお花見を。
家族連れなどでにぎわっていました。池のほとりの土手に何段にも桜が植えられていて、
なかなかの迫力。


そして車でワインを運びがてら京都へ。
実家近くの賀茂川土手で両親とお花見&昼食。シートを広げて座り、握り寿司にコロッケ、おはぎ、蕨餅、苺、プリンをならべます。
(脈略の無い昼食・・・?)

今日は人出が多く賀茂街道を行きかう車も渋滞気味。
そして、賀茂川を渡る飛び石も渋滞気味。

パンが食べたいので 1999 Monthelie, Bouchard
パンは食べたい、けれどお魚が食べたいなー
と、帰宅後ふと思い、冷凍庫をガサゴソ。
うっ、忘れていた・・・ブリがあったんだわ。
そろそろ使わないと。
照り焼きにしたいところを、赤ワインソースでポワレにしてみました。
これならワインに合うかな?と思ったんだけれど、
やっぱり魚臭さがワインの旨みをかき消している気がして、
一気にオサカナやっつけて、パンを食べ食べワインでした。
なんのこっちゃ。
ブッシャールは抜栓直後は土っぽい香りでおおー!と思わせるものが。
お味は打って変わってチャーミング。今結構美味しいと思いました。

飲んだワイン:
1999 Monthelie, Bouchard
なつかしい街で フロイン堂、パニフィチョ・シベリ〔岡本〕
食後はちょっと腹ごなしを兼ねて夙川の土手をお散歩。桜は部分的に満開だけれど、まだ本当の見ごろは先かしら。それでもお花見の宴会をしているグループがちらほら見られ、関学の学生が大宴会をしていたり。
Mさんが岡本のパン屋で行きたいところがある、とのことで私もついて行くことに。岡本といえば学生時代に住んでいたことがあり懐かしいところ。車で食事に寄ることはちょくちょくあっても、駅で降りて街を歩くなんて本当に久しぶり。改札で制服姿の南女の学生たちとすれ違う。今はちょうど建物は変わっていなくてもテナントがずいぶん様変わりしていて、そんな中にフロイン堂は変わらずレトロなまま。お店を覗くと食パンがちょうど出ていたので入ってみる。パンドカンパーニュなんかも始められたらしく、これまた最後の1個があったので頂く。どんなのか楽しみ。嬉しいな。
Mさんお目当ての「パニフィチョ・シベリ」はJR摂津本山駅を超えた南ロータリーの端にあった。このあたりは震災前とはがらりと雰囲気が変わってキレイで活気がある感じ。シベリはイタリアパンのお店。ここのところフランスパンのお店ばかり行っていたので新鮮に感じる。あえてハード系ではなく、フォカッチャなど買う。
山幹沿いのスターバックスで休憩。ここって昔は大きな花屋(にらくえん)さんがあったのに、今は背の高いマンションが建っていて大きく様変わり。場所柄学生さんが多くてにぎやか。自分たちにもあんな時があったんだわ~と眺めつつ、抹茶フラペチーノ。
平日ランチ アルテシンポジオ〔夙川〕
今日はお休み。良いお天気なのと、そろそろ桜も見頃かしら?と楽しみにしつつ、夙川へ向かう。しかし、途中とんだハプニング。環状線が大阪駅手前で緊急停車・・・ホームから人が落ちたとかで点検ですって。かれこれ10分ほど停車。物騒なお話です。
阪急の夙川駅で降りると、かなりの人出。Mさんを見つけるのにも一苦労。
アルテシンポジオは駅からすぐのところにあり、思ったよりこじんまりしたお店。店内は私たちが席について満席、後から来られた方は断られていた。予約してもらっておいて良かった・・・ランチコースは3つ。折角遠いところ来たのだし、それに久々にゆっくりお話もしたいので一番長いのをお願いすることに。(グラスワイン1杯付で3500円)
さて、パスタとお魚かお肉料理いずれかを選ぶのだけれど、これまた悩む悩む。結局2人違うのをお願いした。ワインはグラスでシチリアの白からのスタート。レモンの香りでさわやかなんだけど結構濃いタイプ。
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パスタはイカナゴの唐辛子漬けのカヴァテッリ。カヴァテッリはモチモチっとした食感のニョッキのようなパスタ。トマトソースがかなりピリ辛で自然とワインがすすむ。ワインとの相性が良いという訳じゃなくって、ワインが無いと食べられないくらい辛い・・ということで。パスタの後は野菜料理・・とあったけれど、今日は根菜類のスープとのこと。先ほどのピリ辛が中和されてちょうど良かった。お肉料理は牛テールとバルサミコ風味の牛蒡のテリーヌ。テールは柔らかくて繊維もくずれそうな位、牛蒡とあと何かフルーツが入っていてほんのり甘い。これにはグラスで赤を。サンジョヴェーゼとモンテプルチャーノで、テールにぴったり。ちょっと食べ飽き始めるか?くらいのボリュームだったのに、ついいつものクセで全部いただいてしまった。だって美味しいんだからしょうがない。デセールは小さなケーキがいくつか盛り合わせ。後で分かったのだけれど、併設の2階のカフェでお持ち帰りで販売されている。どれも美味しかったけれど、やっぱりガトーショコラかなあ。あと、ミモザもクリームがねっとり濃厚で良い感じ。
久しぶりにガッツリ系イタリアンを頂いてお腹いっぱい。
夕食はサラダとパンだけにしちゃった。
平日ワイン 2002 Campo Ceni, Ricasoli
先日の試飲会で買ってきたカンポ・チェニを開けてみました。
これはカザルフェッロの格下げの銘柄らしく、2002年、2003年と作られているようです。(Barone Ricasoliのサイト参照)
サンジョヴェーゼ100ではないなぁ・・と思ったら、メルローが入っているそうです。もっと軽やかなトーンなのかと思えば結構土臭い、けむるようなイメージ。少なくとも雨が多い年の弱弱しいワインとは思えません。
実は今日はアルコール抜きであっさりした食事のはずだったのだけれど、パンがある、食べなくちゃ!というパン消費の名目で、かつトマトソースが食べたかったのもあってミネストローネを。お豆やお野菜たっぷりでちょっとヘルシーかなと。
リカソリのワイン、シャルドネのトリチェッラだけ未経験だけれど、他はハズレがない気がします。最上銘柄のカステロ・ディ・ブロリオからフォルムレまでどれもコストパフォーマンス高いし。

パン三昧 2000 Chateau Villemaurine
買ってきたパンにチーズ、ラムで夕食。
シャトー・ヴィルモーリヌは昨年秋サンテミリオン滞在中に何度となく前を通っていました。記憶が正しければ、私たちのホテルの部屋からこの畑が城壁の隙間から見えていましたっけ。なかなか立派でキレイなシャトーでした。
で、帰国後見つけて買っておいたヴィルモーリーヌを開けてみることにしました。
ボルドー旅行以降、特にサンテミリオンを頂くことが以前より多くなり、そのたびに感じるエキゾチックな感じ、今日も全開です。お隣のポムロールとはやっぱり違う。なんなんでしょうね、この違いは。シュヴァル・ブランとコンセイヤントなんて道1本隔てただけなのに。こういう不思議さがよりワインにはまってしまう原因なのかも。

ブーランジェリーめぐり フール・ド・アッシュ、ポール、パンドゥース〔本町〕
夫がブーランジェリーめぐりをしたい、とのことでお昼に合わせて車で本町へ。折角3軒回るのならば、何かテーマ決めましょう、とのことで「クロワッサンを食す」。
まずはフール・ド・アッシュ。こちらでは先週仕事帰りにパンとチーズをいただいて帰り、ここのパンが最近の中では一番気に入っている。お腹も空いたので、イートインで頂く用のパンをまずは選ぶ。ここはやっぱりクロワッサン。それから気になった生ハム入りエピ。それからまるでガトーショコラなパン。どれもやはり私のハートを鷲掴みな美味しさ。持ち帰り用にパンを数種選んで、お次はポールへ。先のフール・ド・アッシュとは目と鼻の先。まさに激戦区。ポールはフランスではそこらじゅうにあるパン屋さん、という感じだけど、ここ本町のお店は何だか豪華な雰囲気。そして、お値段も上等。ハード系がいまいち揃っていない時間帯らしいけれど、クロワッサンと焼きたてのパン・ド・カンパーニュの半分、朝食用にとバゲットと食パンのあいのこみたいなパンを買う。
お次は、御堂筋を渡ってパン・ドゥース。ここはハード系が充実していて、狭い店内には香ばしい香りが漂う。クロワッサン、バゲット、パン・ド・カンパーニュなどを買って、パーキングに止めた車にもどり、むしゃむしゃ。いえ、だって・・・家に戻るまでにさくさくクロワッサン試したかったので。
クロワッサンの感想:
フール・ド・アッシュ・・・バターの感じやさくさく感がたまらない。ほんのり甘み。
ポール・・・一番高価(160円)なんだけど・・・うーん。層になっていないの。
パン・ドゥース・・・一番ドライな感じ。嫌いではないけれど、もうちょっと可愛げのあるほうが好きかも?
あくまでも個人的な感想です。
←持ち帰ったパンたち