2005年7月31日

涼みに

実家のある京都の北は四条あたりよりは大分涼しいのですが、やっぱりこの暑さには参ってしまいます。で、涼を取りに比叡山へ行ってみようかと夫の運転で両親とともに出かけました。ドライブウェイを進んで行くと、ガーデンミュージアムに到着。こんなものが出来ているとは全く知りませんでした。遊園地が無くなってしまったことも知らなかったし・・・ということは、あのおばけ屋敷も無くなったんだなぁとちょっとしんみりしてしまいました。しかし、曇り空だとはいえ、涼しいを通り越して肌寒いくらい。クルマの温度計は20.5度。下界との温度差は実に17度近くです。
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ガーデンミュージアムは見事な庭園に陶板に描かれた名画が展示されていてなかなか雰囲気が良いところでした。黄色が基調のゴッホの絵の周りには黄色いお花・・・といった具合にコーディネイトされていたり、それから何と言っても見ごたえがあるのはモネの睡蓮のお庭。ジヴェルニーには行ったことはありませんが、きっとこんな感じなのかなと想像しながら歩きました。それにしても睡蓮の絵というのはあちこちに散らばっているのですね。これを追いかけるというテーマで旅先を考えるのも良いかもしれません。
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下界へ下りて、何かお菓子をと出町のふたばへ。それほど行列していなかったので寄りました。ここの豆もちは父の大好物。珍しいかなと思ってわらびもちも包んでいただいて実家でお茶タイム。豆もちはつくづく買ってすぐにいただくのが柔らかくておいしい。大丸などで買うよりもやっぱり出町で・・となる気持ちも良く分かります。わらびもちはあんこたっぷり。

2005年7月30日

たま木亭のパンはやっぱりいい。

今日はワインを運びに夫と京都の実家へ。
途中、パン好きの母にぜひたま木亭のパンを食べてもらおう、と朝から予約しておいたパンを取りに寄りました。お店はとても狭いので、中に入れないお客さんが5~6人並んでいました。お昼前だったのにバゲットはあと1本だけ。予約しておいて良かったですし、電話でもとても親切でした。
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実家へ着いて、母が用意してくれたサラダに買ってきたカレーパン、クロワッサン、洋風あんぱんを。私はカレーパンなどお惣菜パンには興味が無かったのですが、こちらのは絶品!カレーがしっとりしているのです。クロワッサンは初めていただきましたが、これは結構ひかえめな感じで普通かな?洋風あんぱんは皮がカリカリっとクリスピー。あんこぎっしり。あとのバゲットやカンパーニュは夜におあずけ、と思っていたのに、ついつい母のリクエストでちょっと切ってみました。母は今出川のプチメック党なのですが、たま木亭のも気に入ったようです。
食後は夕食の買出し、ワインをレストランへ持って行ったり。それから父が処分しようと粗大ごみに出すのにまとめていたゴルフクラブを玄関先で見つけて、いつも前を通っていた買取りのお店に持っていってみました。断られてもいいや、くらいの気だったのに、案外良いお値段で買い取られました。有料でごみに出してしまうことを思えば、また何かの形で使ってくださる方がいいし、何だか良いことをしたなぁという気分。
夜は母と料理してお食事。ワインは2本飲みました。グロフィエのACブルゴーニュって初めていただきましたが、結構濃いのですね。01でこれなら02はちょっと私にはキツイのでは?と思いました。
073001.jpg←何となく撮ったヘレンド

飲んだワイン:
2002 Cote du Rhone Blanc, Guigal
2001 Bourgogne Rouge, Groffier

2005年7月28日

上半期を振り返って

早いものでもう7月も終わり。
1月から6月に飲んだワインを振り返ってみようと思います。
ワイン会など外飲みが激減して、家で飲むことが多かった半年でした。

特に印象に残っているものを10本ばかり。
1985 Chateauneuf-du-Pape "Pignan", Rayas
 これは文句なしにいいです。
NV Grand Cru Blanc de Blancs, Jacques Selosse
 やっぱりセロスっていいなぁと再認識。
1995 Ch.Haut-Marbuzet
 エキゾチックでとてもサンテミリオンちっくで魅惑的。
1985 Chassagne-Montrachet les Embrazees, Bernard Morey
 大当たりのブル白。っていうだけでも嬉しくなっちゃう。
1984 Bonnes-Mares, Comte George de Vogue
 さすがの品格でした。
1994 Ch. La Conseillante
 ためしに1本あけて今後に期待。
1985 Ch. La Conseillante
 これも文句なし。つややか、シルキー。
NV Brut Grand Cru Ambonnay, Egli Ouriet
 いいバランスでした。
1982 Ch. Malescot St. Exupery
 まさにピークに出会えたようで幸せ。
1988 Ch. Calon-Segur (MG)
 初めてカロンセギュールがおいしいと思った。

2005年7月25日

季節のお菓子

今日は夫が所用のため休暇を取り、帰りにケーキを買ってきてくれました。
それがこれ。奈良では有名らしい「ヴィラージュ・川端」というお店のものです。
水出しアイスティーが間に合わなくてコーヒーを入れて、いただきまーす。
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私のお気に入りは「あわ姫」。オレンジソースの酸味がたまりません。
他のも軽やかなお味のものばかりで、今の季節にぴったり。
(左上:桃紀行、右上:あわ姫、下:ぶどうの滴)
涼しげかなと思って、バカラのアラベスクを使ってみました。

あわ姫のオレンジソース、このさわやかな甘酸っぱさ、母の古くからの友人お手製ジャムを思い出しました。マーマレード嫌いだった私ですが、この方ので大好物になってしまったのでした。毎年下さる分がもう無くなってしまい寂しい思いをしていたところ。来年が楽しみ。

2005年7月24日

イタリアンづいて 1995 Il Chiuso, Castello di Ama

ランチでは夫にワインをガマンしてもらったので今晩はワイン!ということで、岡本のシベリさんでパン(バジルのフォカッチャやチャバタなど)を買って帰りました。メインはお気に入り平牧「桃園豚」。塩コショウで焼くだけでウマ味がにじみ出てきます。。
ワインはキャンティ・クラシコの名門、アマのイル・キウーゾ。品種はピノ・ネーロ・・ネーロ(伊語)=ノワール(仏語)、つまりフランスでいうピノ・ノワール。前にブラインドでこの89をいただいた時、全くらしさを感じ取れなかったのですが、今日のはなかなかに品のある、ピュアなピノを感じました。イマドキなピノじゃなくてクラシカルな感じ。香りは弱いものの、このクールさはニューワールドで作られているピノとは絶対違う。でも、やっぱりイタリアちっく。どこかほんのりとトマトぽさがあるんですよね。
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飲んだワイン:
1995 Il Chiuso, Castello di Ama

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