2005年09月のアーカイブ

平日だけれどお休み

夫が急に休暇を取りました。
夕方近鉄に買いものに行った他は家でのんびり。(夫はビアンキでサイクリングに出かけましたが)
気は早いのですが来夏のフランス旅行のことを2人で調べたり。やっぱり来年は転勤などで予定が全く分からないので、予約に早く動かなくてはいけないオランジュの野外オペラは再来年までおあずけにすることに。お休み短くしか取れなくても大丈夫そうなプランを練り始めました。方面はブルゴーニュかアルザス、もしかするとロワール?

夕食は買ってきたお刺身で手巻き寿司。ちょっぴりすし飯が甘めになってしまったのは次回の課題として、結構食べてしまいました。お手軽780円ワイン片手に阪神巨人戦をTVで観戦。優勝は関西人として素直にうれしいです。明日がお休みならもう1本ワイン開けたいところでしたが。
2004年のボルドーってもちろん初めて飲みましたが、今日飲んだ限りでは早くから楽しめそう?でもまだまだ飲み進めていかないと分かりませんが。04年といえばちょうど収穫時期にボルドーへ旅行したのでちょっぴり感慨深いものがありました。青臭さは全く感じられなく、果実味も豊かでした。


飲んだワイン:
2004 Chat d'Argent Blanc (Negociant Dubos Frere et Cie)

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9月に家で飲んだワイン

空きビン回収日になると、ああ、飲んだワインの記録つけなくちゃーと思うのだけれど、なかなか。
昔はエクセルにつけてました。でも、結婚後につけていた記録は壊れたハードディスクと共にさようなら~。かなりがっくりです。でも、Webに残していた記録である程度残っていたのでこれ幸い。
ということで、少しはまじめに記録しなくちゃと思いました。(思うだけかもしれませんが)
コメントは相変わらずいいかげんです。

2002 Vin de Pays de L'Herault "Figaro" Blanc, Moulin de Gassac
092701.jpg久しぶりに飲みましたフィガロ。こういうワインは食卓の友です。きれい。
2002 Chateau Beaumont
まじめなワインという感じ。(印象に残ってない?)
2002 Centine(IGT), Banfi
サンジョヴェーゼ60%、カベソ20%、メルロ20%。なめらか。
2001 Sassoarolo, Biondi Santi
いつもの1本。私にとっては癒し系です。
2001 Pomerol Reserve (Moueix)
値段なりにそれなりにおいしいと思う。まあお高いポムロールですから・・・ね。
2000 Langhe Arneis, Cordero di Montezemolo
これは和食に合う。ロワールかと思った。確か平目のお刺身に合わせたと思う。
2002 Campo Ceni, Brolio
すいすい飲んじゃう。まだ家にあれば良いけれど。
1997 Dom. Trevallon Rouge
まとめ買いしたうちの1本。90や89に比べるとやはりエレガント。スタイリッシュで南仏とは思えない。黒系果実に黒胡椒な香り。他のはしばらく封印。

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NY旅行記 Trump International & Tower (リビングルーム)

ホテル滞在記をご覧下さい。

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NY旅行記 Trump International & Tower (バスルーム)

ホテル滞在記をご覧下さい。
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ベルクールの味を家で

週末は京都の実家へ夫と一緒に出かけていました。
ちょうど母が外出から帰ったところだったので買い物がてら一緒に出かけることに。まずは実家に置いていたワインを届けにベルクールさんへ行きました。
そこでデリが出来たとお聞きして岡崎のお店へ早速足をのばしてみることに。
先日、滋賀県からの帰りに前を車で通った時に、あれあんなところにパン屋さんかケーキ屋さんが出来てるのね、と赤い外観のお店が気になっていました。そこがそのお店だと知ってびっくり!
小さなお店で店員さんはおひとり。外からも見えるショーケースには小さなカップに入ったお惣菜が並んでいてかわいいディスプレイです。そしてワイン好きにはたまらな~い品揃え。
その中で前菜にサーモンの一品、煮込んだ牛肉にんじんなどをジュレで仕立てたもの、メインに鴨のコンフィ、いつもテーブルの人気者、リエットをいただいて実家へ。

ベルさんのお惣菜が気軽に買える京都に住んでいる人がうらやましい。おうちでベルさんのお味が楽しめるだなんて幸せ。母などは夜に外食って最近辛いらしく「いながらにして」というのは嬉しいみたい。
どれもおいしかったです。良いお味でさすがだなぁと唸ってしまいました。鴨コンフィはさっとフライパンで焼くだけでOK。おしゃべりしてて冷めちゃっても美味しいし、おつまみ的にしてもいい感じ。フロマージュは別のお店で買ったクロタン。えーと、ミモレットも買ったはずなのに切るの忘れてたみたい。
ワインは3本。実家の定番でケース買いしてるギガルのコート・デュ・ローヌ・ブラン02、さっきワインショップで夫が「面白いのがあるでー」と教えてくれたモンローズのセカンド92、飲み足りなくてギガルのコート・デュ・ローヌ赤。
モンローズのセカンドは初めていただきました。セカンドで92って大丈夫なのー?と思ってしまいそうですが、なかなか良い感じにこなれてて、バランス良く、余韻は短いもののまだしっかりと「らしさ」を残しています。サンテステーフらしい、というか。土っぽさが魅力的・・。
モンローズの92って、かなり美味しいんだろうか、なんて食後は母のPCでオンラインショップを物色したりして。
両親と夫で楽しい食卓でした。ごちそうさまでした。

飲んだワイン:
2002 コート・デュ・ローヌ・ブラン、ギガル
1992 ラ・ダーム・ド・モンローズ
2001 コート・デュ・ローヌ・ルージュ、ギガル

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NY旅行記(29) 4日目 夕食

荷造りを簡単に済ませて夕食を。
2日連続で行ったタイムワーナーセンターのホール・フーズで買ってきたものを並べました。
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売り場の中でも結構大きな面積を占めていたお寿司のコーナー。カウンターになっていてそこでも頂けるようになっていました。アジア系の職人さんは日本人かどうかは判らなかったけれど、お値段もそれほど高くないし持ち帰り寿司としては良い感じでした。あとはお惣菜バイキングでサラダやパスタ、そしてベーグルなどパン。こういうヘルシーな味付けでお野菜中心のお惣菜はニューヨーカーに人気なのでしょうか。みなさん結構買われていました。
ルームサービスも良いけれど(ちなみにルームサービスはジャン・ジョルジュより)、旅行中野菜不足になりがちなところをたっぷり補えたので良かったです。他にもアッパーウエストにはよさそうな食料品店が沢山あるようなので、もっと色々チャレンジしたいものです。
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ワインは1日目にソーホーのNYワイン専門店で買ったリースリング。
お味は案外クールでニューワールドっぽくない感じなので苦手なタイプという訳ではありません。しかしお値段(20ドル)を考えるとちょっぴり物足りなく感じました。でも新たなものにチャレンジするって面白い~。今度NYに来たらもっと他の銘柄・品種も試してみたいところです。
もちろん、今回行けなかった2軒のショップも要チェック!
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飲んだワイン:
2004 Riesling, Hermann J. Wiemer

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NY旅行記(28) 4日目 お祭りに遭遇

最後の夜の夕食は部屋でのんびり取ることに。荷造りもしなくちゃいけないし大抵そうしています。
で、今日飲むワインを調達に行きたかったワインショップがあるロックフェラーセンターへ。すると47丁目は大騒ぎです。屋台がたくさん出ていて、足元はごみだらけでえらい騒ぎ、歩行者天国になった大通りいっぱいに広がる人ごみにちょっぴり緊張。ブラジルのサッカーチームのユニフォームの人が多くてカナリアンイエローがあふれていました。ブラジルの独立記念日を祝うお祭りだそう。

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ロックフェラーセンターにたどりついてショップを見つけるも閉店したばかり。ちょっぴり残念。
ホテル近くのタイムワーナーセンターでデリなど買って部屋へ戻りました。
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夕暮れのコロンバスサークル付近

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NY旅行記(27) 4日目 Four Seasons NYにて

いつかは泊まってみたいホテルの1つ、フォーシーズンズでアフタヌーンティーを。
ロビーへ一歩足を踏みいれ、そのシンメトリーな空間に息をのみました。
階段を上ってカウンターの中にいるコンシェルジュに声をかけます。奥のラウンジもまた直線的なダイナミックな空間。お好きな席にどうぞ、とのことで特等席に陣取りました。
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遅いお昼を兼ねてアフタヌーンティーをお願いしました。
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こちらのスコーンは少し平べったく焼いてあって少し固め。2段目のプティフールはどれも甘すぎず良いお味でした。苺のチョコレートがけはシャンパーニュが欲しくなるお味。そういえばこのセットでシャンパーニュを一緒に頂くことも出来るのでした。3段目はちょっと変わっています。定番のきゅうりのサンドウィッチ、ブリオッシュに卵サラダがのせられているもの。マグロをさっとあぶったものにわさびマヨネーズ。こんなのがアフタヌーンティーに普通に出て来るとは驚き。どれもなかなか美味しかったです。ボリュームも満点でしたが。
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お隣のメインダイニングではディナーのセッティングが始まっていました。私たちの席のすぐそばでシャンパーニュのディスプレイをああでもない、こうでもない、と女性スタッフがセッティングしていました。良くみるとドン・ペリニヨンのクーラー。初めて見ましたが格好いいデザインでした。
真ん中の大胆なフラワーアレンジメントのガラス器にキャンドルが灯されるとよりゴージャスな空間に生まれ変わりました。

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NY旅行記(26) 4日目 目の保養&お買い物デー

ゆっくりした朝食のあとはタクシーを拾ってセントラルパークの向こう側へ。
今日はお買い物モード。マディソン街のラルフ・ローレンの総本山の前で降ります。
なかなか立派な建物です。ちなみに向かい側にもスポーティなラインと子供服のブティックがあります。さながらラルフ・ローレン村のようです。
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店内はこれぞラルフの世界・・・ため息ばかりでした。クラシックラインの良さをしみじみ感じつつ、最上階のインテリアのフロアへ。ゴージャス&シック、大胆な素材使いに驚きました。ラルフのインテリアというとコットン素材、カントリーな感じ、を私などはイメージしてしまうのですが、全く違うのですよね。
圧倒されて結局何も買わずに出てきてしまいました。
そしてマディソン街をぶらぶらと歩いて南へ向かいます。道路の両側には高級ブティックだらけ。ウィンドウを覗くと、秋を感じます。途中RNTさんにも教えていただいていた有名な老舗ワインショップも見つけましたがあいにくお休みらしく、夫と2人ウインドウに張り付いておりました。NYに来て初めて「マジ」なワインショップに出会った気がします。そうそう、その近所のスチューベンのウインドウもキレイでした。
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そして目の前にどどーんと大きな建物が現れました。お城のような。
あの有名なザ・プラザ、です。今は改装のため休業中。中を窓越しに覗くとがらーんとして殺風景でした。
どんなホテル&アパートに生まれ変わるのでしょうか。
そして並びにはバーグドルフグッドマン、お向かいにティファニー。
ティファニーへ入ります。ジュエラーとは思えない規模、人の多さ。何だかカジュアルな出で立ちの方ばかりでびっくりです。エレベーターでテーブルウエアのフロアへ。お目当てのカトラリーを何本か見せて頂くのですが、あれこれ迷ってしまい決心つかず。こんな優柔不断な私ににこやかにつき合ってくれたマダム。次回のNYまでには頂いたカタログで決めて参ります。
カトラリーだけじゃなくて、やっぱりジュエリーも見たいよね、と下のフロアもさらっと回りました。ハイジュエリーも飾られているのには驚き。欧州のジュエラーだとまずあり得ないもの。でも、さながら美術館か博物館のようで楽しめました。開かれたお店、という感じですね。
その後、3時頃まであれこれブティックやデパートを回って疲れたので少し休憩することに。

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NY旅行記(25) 4日目 朝食

昨日Whole Foodsで買っておいたモノで朝食を準備しました。
野菜不足を補うためにたっぷりサラダにパイナップルなど。
火を使ったのはゆで卵だけ・・・ 
立派なキッチンがあってもキッチンツールに調味料が無いと何も出来ないんですよね。
そうそう、ベーグル(H&H)は日本で買う半額ほど。たしか1個65セント。
セルフサービスで色んなお味のを選ぶことが出来ました。
反面、クロワッサンはイマイチないのに2ドル近くしていました。やはり得意不得意あるのかしら。
というわけで明日もベーグルかな~とか言いながら、窓の外をぼーっと眺めていました。
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NY旅行記 Trump International & Towers (キッチン)

ホテル滞在記をご覧下さい。
(後半部分にキッチンあります)

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すごく気は早いのですが

NY旅行記、だらだらと書いておりますが、ご覧頂いてありがとうございます。
まだの方も暇つぶしにどうぞ・・

で、まだ旅行記完成してませんというのに、
来夏は今年行けなかったフランスへ行こうと計画しています。
方面はローヌ~プロヴァンス。
目的は色々考えられるのですが、したいことを列挙してみます。

・カマルグでフラミンゴを見る
・オランジュで野外オペラを(アイーダかルチア)
・シャトーヌフ・デュ・パープ(ドメーヌ1カ所は行きたい)
・リヨン近郊の3つ★ディナー&おとまり

特に2番目が悩みどころ。
来月にはチケット売り出しだそうですし、でも夫は来年はきっと転勤。
となるとお休みいつ取れるか読めないし。
でも7月上旬なら比較的お休み取りやすいんじゃないかな~とのお言葉。でも、ねえ。
チケットもあれですが、オランジュのホテルなんてすぐ取れなくなりそうですよねえ。
アヴィニヨンも昔取れなくてニームになったことがありましたし。
うーん、困った。
とりあえず来月オペラのチケットとホテルだけ頑張ってみます。
もしダメになったら・・・?
その時考えまーす。
しかし、JLの関空~ドゴールの時間の悪さにはトホホです。
大阪から成田も乗り継ぎイマイチですし。思い切って名古屋にしたほうが良いかも?

とりあえず、フランス語勉強始めよう・・・。

リンク:
オランジュの野外オペラのWebサイト

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NY旅行記 Trump International & Towers (ベッドルーム)

ホテル滞在記をご覧下さい。

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NY旅行記(24) 3日目 Jean George

夕食はホテル内のジャン・ジョルジュにて。予約開始は1ヶ月前からとのコンシェルジュからの言葉通りのにぎわいでした。まずはウェイティングバーへ案内されました。こちらは結構がやがやしていて、カジュアルなお食事も楽しめるテーブル席も。
カウンターに座ると、お隣のカップルの女性がとてもお綺麗なのでちらちらと見てしまいました。ランコムのモデルをしていた頃のイザベラ・ロッセリーニのよう。黒のシンプルなワンピースにダークレッドの口紅がよくお似合いでした。

席の準備が出来たとのことで奥のレストランへ。ちょうど真ん中あたりの席でした。
まずはメニューとにらめっこ。事前にFAX頂いていてこれにしようと思っていたスペシャリテメニューを。夫はワインリストを抱え込んであれこれ悩んでいる様子。きっとお食事的にはこれがいいんじゃないかなと1本選んでくれました。
私たちのテーブルに付いてくれたパンツスーツの女性は控えめでいながらフレンドリーでとても丁寧。
お料理の写真を記念に撮ってもいいですか?もちろんです、とのことでディナーはスタートです。
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まずはアミューズを。
詳しくは忘れてしまったけれど、和の素材(右端のはヒラマサ)も使われていて面白かったです。
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"Egg caviar"
卵の殻の中は酸味の効いたクリーム。たっぷりのキャビアと混ぜ合わせていただくと何ともいい感じ。
ワインとも喧嘩せず。これあと3つは食べられる、と思わず夫に言ってしまったくらい。
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"Sea Scallops, Caramelized cauliflower, Caper-raisin emulsion"
しっとり良い火の通し加減のホタテでした。ソースは軽やかながらお味は結構濃い。白ワインでも重めが合いそうです。
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"Young garlic soup with thyme, Sauteed flog leg"
グルヌイユもスープもおいしい。けれど、ガーリックはちょっと多い?
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フィンガーボール。バラの花びらでキレイだし、温かくていいんですが、
出すタイミングが?でした。
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"Turbot with Chateau Chalon sauce"
シャトー・シャロンを使ってるだなんて贅沢~。そしてチュルボーは身はしっとり、ふっくら、弾力があって味がじんわりと感じられました。
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"Lobster tartine, lemongrass and fenugreek broth, pea shoots"
ロブスター、切りにくかったですが(>_<)おいしかったです。このソースとの相性はとても好みです。
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"Broiled squab, spring onion compote, corn pancake with fois gras"
照明が暗くてさばくのに苦労しましたけれど、鳩、モモのところおいしかったです。
コーンとフォワグラの組み合わせって初めて。コーンの甘さと不思議に合う感じ。
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ワインは1本で通しました。
2002 Vosne-Romanee les Beaux Monts, Jean Grivot
若いながらも結構楽しめました。今日のお料理にはこれ以上重いのではちょっと辛いかも?丁度いいバランスでした。土っぽさ、ミネラルを感じるし、スモーキーでドライな感じも私好み。
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デザートは4つのテーマから選択します。
右が夫が選んだもの(テーマ不明)。左のは私が選んだチョコレート。
今まで調子よく食べ進んで来ましたが、一気に胸一杯に・・・。私には少し甘さが強すぎる気がしました。
それにしてもこの手の小さなデザートを盛り合わせる、というの流行っているんですね。お皿を見た瞬間、去年フランスのローベルガード(トラマさん)でいただいたのを思い出しました。

jg12.jpgそして最後にプティフール。
これ以上無理だわ、とお部屋で頂くように包んでいただきました。
自家製のマシュマロだけは溶けてしまうのでここでどうぞとのこと。こんな風にハサミでちょきちょき切るんです。面白いですね。おいしかったです。また、お土産に小さなチョコレートの箱をいただきました。とても美味でした。どこで造っているのか聞くのを忘れちゃったけれど。

人気のお店らしく、そしてNY的なのか?遅くまで入れ替わり立ち替わりお客さんがありました。お隣のテーブルなんて10時過ぎから私たちと同じお料理を始められてました。年齢層は結構高く、若いグループはきっと私たちより若い20代のアジア系の方達、カップルが居たくらい。雰囲気はお店の格の割りには気取りが無いと感じました。そしてサービスの方もきびきびしてて気持ちいいです。店内のインテリアも洗練されています。大胆にフラワーアレンジメントされていたりして、それでいて落ち着いた空間でした。ただ、テーブルの間隔が狭いのが気になりました。狭いNYでは仕方がないのかもしれませんが。
夜はカルトは無いようで、私たちのいただいたの(125ドル)と季節のメニュー、あとプリフィクス(90ドルくらい?)がありました。
お料理は全体的にソースは軽やか、ポーションは思ったよりは少な目でほとんど残すことは無くいただきました。(デザートはちょっと残してしまいましたが)私の今日一番は最初のエッグ・キャビア。夫はロブスターのお皿だそうです。
全体の感想として一言で言えば、感動は無かったけれど、良かった。というところでしょうか?
この立地や雰囲気、サービスなど考えると、お得だと思います。(2人でしめて500ドル弱)
もし次に行くとすれば、プリフィクスを試してみたいです。

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NY旅行記(23) 3日目 食材を買いに

フリックコレクションからタクシーでホテルへ戻りました。
お部屋へ案内していただいてくつろいだ後、向かいに建つタイムワーナーセンターへ行ってみることに。真っ先にお目当ての地下にあるホールフーズへ。マンハッタン最大級という食料品売り場です。
野菜が豊富でディスプレイもキレイ。見ていて飽きません。お部屋にキッチンもあることだし、何かお料理したくなるところです。明日の朝食は自分で準備することにしました。楽しみ。

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MoisanとPanetons

梅田で用事をすませて、ちょっと遠回りして心斎橋へ。
途中御堂筋がものすごい渋滞でした。パーキングも空いてないかもと思い、南船場で車を入れて新生・心斎橋そごうへ。
人人人で大変なので、地下だけ見てきました。(1階のアスプレイが気になりつつも)
エスカレーターで地下へ降りると、まあ美しく生まれ変わった店内に、思わず「大阪じゃないみたい・・」とつぶやいてしまいました。まずは地下1階を探検。ワイン売り場はエノテカが入ってました。これはいまいち新鮮味に欠けるかも・・・。そしてお隣のベーカリーコーナーではえらい人だかりです。ビゴ、ドンク、そして海外初出店らしいパリの"Moisan"(モワザン)。試しにフリュート、ポピーシードのパンにゴマのパン、それから夫にねだられて大きなパイを。
もう時間も遅いし、それにおいしそうなパンも買ったから今日はお総菜を買ってワインにしましょう、とこれまたパリはムフタール市場発"Les Panetons"(パントン)でいくつかお総菜を選んで帰宅。
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モワザンのフリュート。今年になってあれこれ食べたバゲットの中ではピカイチに好きになってしまいました。ただ、お高いのが難点。焼いてもそのままでもおいしい。粉の味がする~。
パントンのお総菜は去年パリのジェラール・ミュロで買って食べたようなお味。特に海老とブロッコリー入りじゃがいものドフィノワーズがそんな感じです。他にほうれん草の生パスタ、有機野菜のニース風サラダ。どれも良いお味でした。おもてなしもに使えそうだなあなんて手抜きアイデアがムクムクと。
後は実家から送ってきたハムに少し前に買っておいたイズニーのプチ・カマンベール。この生ハムは大丸の通販で買えるそうなのですが、スライスしてあるのでとても便利でおいしいし、ちょこちょこ毎日食べてます。
ワインはバンフィのつくるIGT。カベルネソーヴィニヨンらしいです。最初酸がキリキリと感じましたがチャーミングなワインでした。

飲んだワイン:
2002 Centine, Banfi

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おそば 伊呂波〔東大阪〕

連休2日目。昨日に続いてまた大阪へ。お天気もいいのでドライブがてらお出かけです。
途中、おなかが空いたので、前に何かで見て気になっていたお蕎麦屋さんへ。
こちらへは初めてですが、よくお買い物に来るカルフールのご近所なのでこのあたりはしょっちゅう通っています。
豊富なメニューの中から今日は鴨汁そばを。
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鴨のエキスのお出汁には鴨と鴨のつみれ、ゆず、ねぎが。こくがあっておいしい。
そして食後にはコーヒーまたは紅茶のサービス。
デザートにそばもちを追加でお願いしてほっこりでした。
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ワイン会 FUJIYA1935〔大阪・松屋町〕

FUJIYAさんでワイン会。こちらへはちょうど3ヶ月ぶり。
6名でワインは泡2本、白2本、赤2本いただきました。お久しぶりの方、初めてお会いする方もいらして楽しい会でした。
お料理はローリエの葉っぱにトリュフの香りのゲルが付いたのが面白かったです。葉っぱを皆でなめてる図って面白かったことでしょうね(^^; あと、サーモンのコンフィが半生でお味も食感も良い感じ。でも今日一番好きだったのはポルチーニ。秋ですねえ。


*15種類の雑穀米のサラダ *パリパリのミラネーゼ *イカスミのボーロ
*えびす南瓜の小さなサンド *ビーツのグリッシーニ

*(森の香り) ポルチーニ・パンチェッタ・落花生

*トウモロコシの冷たいスープ
*鳥飼ナス・青梅・ピスタチオ・パルメザンチーズ

*松茸のスパゲティー二
*ニョケッティー、石川小芋とゴルゴンゾーラのソース

*タスマニアサーモンの低温コンフィ 黄色ピーマンのガスパッチョ
*すじこ(イクラ)の温かいフラン、グレープフルーツ添え

*ほんのりスパイシーな乳飲み仔豚とみょうがのマリネ

*ヨーグルトのジェラート シナモン風味、ミントのスープ
*林檎のカラメリゼ、ほんのり苦いミルフィーユ

飲んだワイン:
NV Heritier Eugene Prudhomme 3eme Millenaire, Christophe Mignon
 (結構濃いなぁと思いました)
1999 Grand Cru Ay Brut, Gatinois
 (NVより軽やかで繊細。作りが違うのでしょうか?でも色は同じようなサーモンピンク寄り)
2003 Riesling Grand Cru Wineck-Schlossberg, Meyer Fonne
 (きれいなリースリングでした。ちょっと生姜ぽい)
1984 Nuits St Georges La Perriere Blanc, Henri Gouges
 (香りは複雑で豊か。驚くほど若くかちっとしている)
1996 Savigny-Les-Beaune Les Marconnets, Simon Bize
 (サヴィニーでこれだけ色気があるとは・・・好きなタイプ)
1994 Oltrepo Pavese Barbacarlo, Lino Maga
 (難しいワイン。北らしいクールさはある。熟成したら面白いかも?なんて)

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NY旅行記(22) 3日目 フリック・コレクション

ザ・マークを出て、Madison Av.のブティックのウインドウを横目に見ながら向かった先はフリック・コレクション(The Frick Collection)
鉄鋼王のフリック氏の個人コレクションですが、すごいらしい、とガイドブック本で読んで行きたかったところです。
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こちらは何しろ建物も豪華。一歩中へ足を踏み入れると貴族の館か今で言えば豪華ホテルに入った感じ。チケットを買うとオーディオガイドを借りることが出来ます。元個人宅、と書いてありましたが、こんな邸宅を造ってしまうとはどんな財力なのだろうと驚いてしまいます。なお、建物内は中庭も全て写真撮影禁止。
ギャラリーに入るといきなりフェルメールが2枚飾られていました。比較するかのように飾られていて甲乙つけがたし。もう1枚離れた所にあり、何とNYに来て8枚も見ることが出来ました。
1枚1枚オーディオガイドを聞きながら見て回りましたが、作品そのものも豪華ですが、飾ってあるサロンもゴージャス。圧倒されてしまいます。家具調度品も立派。
そんな中に人だかりがしている場所が。ホルバインのトマス・モアの肖像画。思わず息を飲みました。
ラングルのこの作品も初めてみましたが、吸い込まれてしまいそうな魅力があって。
ラトゥールもありましたし、ゴヤもグレコも大きな作品が何枚も。
とにかく凄い作品だらけでした。

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NY旅行記(21) 3日目 The Markにて

グッゲンハイムを出て、少しお茶でもしたいねとお店を探して5th Av.を歩きましたが全く見つからず。セントラルパーク沿いの5th Av.にはお店を出してはならないという決まりがある、というのを確かネットのどこかで見た記憶があるのですが、本当なのだなぁと。確かにブランドショップだってブティックもみんなMadison Av.に集中していますし。しょうがないのでMadison Av.へ。しかし良さそうだなと思うお店はことごとく満席。そういえば近くのメトロポリタン美術館の紙袋下げている人も多いし混雑しているのでしょう。
そんなとき、ふと信号待ちをしてる時にザ・マーク(The Mark)の文字が目に飛び込んで来ました。ドアマンにお茶は出来るのか聞くと、どうぞどうぞと案内してくれた。実はこのホテルは今回の旅行で候補にあげていたところ。まさか来れるとは思わなかったので嬉しい。
ロビーの奥のラウンジに案内された。重厚な空間。他にゲストはひと組だけだったのでとても静か。後で知ったのだけれど、ここのアフタヌーンティは絶品だとか。
夜はフレンチの予定だし、甘いものを我慢して夫はショコラショー、私はカフェオレを。
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私たちがのんびりしていたら、スタッフが目の前の小さな階段にパネルのようなものを手際よく広げ始めたので、何だろう?と見ていたら、車いすの老婦人に付き添いの女性が現れて、そのスロープを使ってラウンジへ。老婦人を椅子によいしょっと座らせ、管で繋がったボンベのようなものを置いて、付き添いの方はさっと帰っていった。あんな重装備の人でもこんな場所で楽しめるなんて素晴らしい・・・。
その後NYを歩いていても車いすの女性もとてもお洒落していたりするのが目に付いた。
せわしない街だなと思うけれど、こういう面もあるらしい。

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NY旅行記(20) 3日目 グッゲンハイム美術館

セントラルパークを出て5th Av.を北へ行くとあの建物が見えて来ました。ライト設計のグッゲンハイム美術館(Guggenheim Museum)です。今は修復工事中ですが、界隈でひときわ目立ちます。ミュージアムショップでこの建物を模した食器が洒落ていて欲しくなりました。(クレジットカードのシステムダウンの憂き目にあってしまい買えませんでしたが)
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こちらもCITY PASSを提示して入場。まずは吹き抜けに目が釘付け。残念ながら今は工事中でこのギャラリーで絵を見ることは出来ません。でも、めげずにエレベーターで上へ上がり、アネックスへ。(ここからは写真撮影禁止です)
いきなりシャガールの大きな作品に出迎えられました。ここもなかなかすごいコレクションのようです。
カンディンスキーの作品をこんなに見たのは初めて。マティスにそれからピカソも名作「黄色の髪の女」がありましたし、彼の若い頃の作品も。しかし、今は改装中とのことで一部しか見ることは出来なかったはず、再訪したいところです。

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NY旅行記(19) 3日目 ピクニック気分

さて、お腹もすいてきたのでお昼ご飯を調達しなくては。ブロードウェイでタクシーを拾って75th St.のシタレラ(Citarella)へ。
2階建ての小さなグルメストアですが、あれこれ欲しくなってしまいます。1階の鮮魚売り場はなかなか立派なもの。1階入り口すぐのデリで3種類詰めてもらって、フォーク、面白いモノ(ピスタッチオ味のビスコッティ、ジンファンデルのワインビネガー)をみつけたので少しだけ。こういうお店は大好きです。またまた保冷バッグが活躍ってわけです。

セントラルパーク(Central Park)までは歩いて2ブロックと少し。公園の入り口はどこ?このあたりは地形が複雑なようで谷のようになっていて簡単に出入り出来ないようです。自然史博物館のあたりからセントラルパーク内へ。中には結構広い道も通っていて、クルマは通らないながらも自転車がものすごいスピードで飛ばして行きます。あと、ジョギングしてる人、ウォーキングしてる人が沢山。ベビーカーを押して歩いている人も多く、なぜか男性がひとりでというパターンも多し。これって離婚率が高いから?なんて考えながら歩いていると「ランブル」というエリアに。まるで山道のような土の道が続きます。あんまり人の少ないところはやめよう、と少し北のベルヴェデーレ城を目指します。緑深い森の中。うーん、ここがNYのど真ん中とは思えない。
しばらく歩くとお城が見えて来ました。
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中へ入って階段を上ると展望台、見晴らしがとても良く、風も爽やかで気持ちいい。下の池を見下ろすと岩場に亀、水の中には鴨が泳いでいてのどかな雰囲気。西側には野外劇場が設営されているのも見えます。
その池の向こうにはグレート・ローン。広い芝生が広がっていて気持ちよさそう。とてもきれいな芝生でよく手入れゴミも全然落ちていません。家族連れなどが芝生にシートを敷いて寝転がったりしています。草野球をやっている近くに木陰を探して座る場所を決めます。野球観戦しながらランチってわけです。レジャーシートが無いので、シタレラの袋をバリバリっと分解。
先ほど買ったプラスチックのフォークのパッケージの裏面をふと見ると色んな言葉で書いてあって、日本語もありました。手書き文字で「良すぎます 捨ててしまうには・・・」これ以下の注意書きは他の言語と同じだけれど、ちょっと笑ってしまった。確かに丈夫そうだけれども。
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シタレラのお総菜、アスパラの立派なこと。さっと塩茹でしてオリーブオイル絡めてあるだけ。ジャケットポテトも薄味でおいしいし、海老の揚げたのはクリスピーでついつい手が出るやめられないお味。初日に買ったVOSSも登場。
あーおいしかった。やっぱりお外は気持ちいいですね。

食後は少しお散歩を。芝生の奥の方まで行って南を向いて見ると、森の向こうにミッドタウンの摩天楼が見えます。地図を見るとセントラルパークのちょうど真ん中あたりに居るようです。
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そして、奥へ進むと林の中で何か小さな生き物がちょろちょろっと動くのが見えました。
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リスです。人に慣れているのか慣れていないのか良く分かりませんが、可愛いです。
セントラルパークは南北に長い公園ですが、公園を東西に横断する自動車道があります。また、それらは目立たないようにうまく造られているのです。そのうちの1つ、86th St. Transverseを超えて貯水池(Reservoir)に出てみました。
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貯水池、とは言ってもかなり広く、帰りの飛行機の上から視認出来たほど。池沿いにはぐるりと散歩道が付いていて、ジョギングをしている人がとても多いです。そしてここからの眺めもまた素晴らしく、特にアッパーウエスト方面の味のある建物が木立越しに見えるのは絵になる風景だと思いました。

さて、そろそろ目的地も近くなってきたので、セントラルパークを出ることにします。

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NY旅行記(18) 3日目 コロンバスサークル

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今日から泊まるトランプ・インターナショナル・ホテルに到着。
目の前はセントラルパークという立地、全面ガラス張りの細くて高いペンシルビルで見上げるとまばゆいくらい。前にはきらきら輝く地球儀。派手だわ。
入り口は階段から3つに分かれていて、左がレストラン、ジャン・ジョルジュ。真ん中がホテル、その右が居住者用。3つとも同じ広さなので何回も間違えそうに。前には長いリムジンが止まっていたりします。
ロビーはこじんまり。でも、なかなかゴージャスな空間になっています。トランプだから金ぴかなのかといえばそうではなくてホッ。

チェックイン。笑顔の素敵なアジア系の女性がめちゃくちゃ早口の英語で応対してくれました。(お名前からベトナム系かと)チェックイン時間に早いのを承知で来ていたのでしたが、申し訳なさそうに1時間後でないとお部屋が用意出来ませんとのこと。宿泊カードを書いて手続きを済ませ、荷物を預け貴重品をセーフティボックスに入れて外に出ることにしました。

まずはホテルの裏手のブロードウェイに出ます。目の前にはタイムワーナーセンターのツインタワーがそびえ立ちど迫力。ここにはマンダリン・オリエンタルホテルを始め、沢山の商業施設が入っています。きっと今日からの滞在でお世話になるはず。
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少し北へ歩くとリンカーン・センターが見えてきました。ここはメトロポリタンオペラ(通称MET)など6つの劇場、ホールが集まっている芸術の殿堂。
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エイヴリー・フィッシャー・ホールの前には上演案内の看板。キーシンは遠くからでも分かります。お、MIDORIの文字が。そして道路を隔ててジュリアード音楽院があります。
あいにくMETのオペラはお休みの期間でしたが、いつかはここでゴージャスなトゥーランドットを観たいなぁ~。その時はやはりトランプに泊まる?夢は膨らみます。

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NY旅行記(17) 3日目 ホテル移動

昨日は遅くまで食事をしていたので寝起きの辛い朝です。
でも、朝食はしっかりといただきました。昨日よりライブラリーで見かける方が多くなってきたような気がします。日本の方も何人か見かけましたし。

さて、今日はホテルを移動する日。午前中に移動を済ませることにしました。
チェックアウト。勘定書を見てギョギョッ。ミニバーの飲み物が沢山カウントされているではありませんか。全然飲んでないと言うと重量でカウントされてしまうんですよ、とのこと。もちろんちゃんとマイナスしていただきました。それにしてもこの女性は仕事が早い。もう出来たの?って驚く。チェックインの時だって、名前を言うとぱぱっと宿泊カードとキー、頼んでおいたFedexの封筒、レストランの予約確認メモがカウンターに並べられたもの。

あまりスタッフと接触はなかったものの、快適な滞在でした。ホテルレート高騰のNYにあってとても良心的。また機会があれば泊まりたいと感じました。
(画像はライブラリーホテルの外観)

名残り惜しいけれど、タクシーで次なるホテルへ向かいます。
セントラルパークの南西角のちょっとした広場、コロンバスサークルの一角にそのホテルはあります。
さて、どんなところなのかワクワク。

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NY旅行記(16) 2日目 BLT Steak

ホテルへ戻り大急ぎでお顔直しに着替え、タクシーに飛び乗ってレストランへと急ぎます。
今夜のディナーは、(というよりNYに来て初めてのまともなお食事、なわけですが)BLT Steakというステーキハウスに9時半に予約を取っています。NYに来たからにはステーキも一度は食べておきたいと思って。BLTとはベーコン、レタス、トマトの略かな、と思えばこちらのシェフのお名前の略だそうです。(Bistro Laurent Tourondel)

お店の入り口は案外小さいのですが、奥に広がっていて、結構ガヤガヤしています。服装ですが、皆それぞれのテーブルでのシチュエーションで決めている、という感じ。髪をアップにして肩出しドレスの女性やスーツにタイの男性が居るかと思えば、ジーンズのお兄さんも居る。ドレスコードってどこへ?という感じです。それもまたよし、なのかな。ちなみに夫はスーツ、私はサンドベージュのコットンのジャケットに黒いプリントのシルクのスカートで行きました。お隣のテーブルはカジュアル目の男性2人連れ。

まずはワインを決め、それに合うお料理をソムリエからおすすめで。
お隣のテーブルのおにいさんが「このニョッキうまいよー」っておすすめしてくれたけれど、多分今頼んだ分だけでも食べきれないはず。
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左: まずはつき出しから。
何か忘れましたが赤ワインソースたっぷりのパテ、バゲットのスライス。(かなり食べちゃってますが)
このパテ、食べても食べても減らない・・でも、見かけによらずおいしいし、ワインによく合います。
右: そしてワイン。トロタノワ97です。
トロタノワの90年代って初めてですが、ソムリエ氏に聞いても今なかなか良い、とのことで夫が選んでくれました。97のポムロールって少し前にヴィユー・シャトー・セルタンを飲んでいますが、トロタノワのほうが力強く大きく、深いですし、良いなぁと感じました。時間をかけてじっくり味わいました。うん、艶っぽい。もちろんまだまだ持つワインだと思うけれど、今飲んでもとても魅力的、と感じました。
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左: 黒板メニューより、イチジクをハム?(ハモンイベリコだったかもしれない)で巻いたのにシェーヴル。こちらもばっちり赤ワイン仕様です。このあたりにもソムリエ氏の生真面目さが伺えます。
右: 2品目は卵のフライにベーコンたっぷりサラダ。
卵なんてワインにすすめるの?なんて思ったものですが、なかなかどうして、よく合います。半熟の茹で加減が私好みでした。
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巨大なパン登場。あらまーって顔をしていたらお隣のお兄さんの相方のお兄さんが「それスフレみたいに焼くんだよ」と教えてくれました。そういえばこれハワイでも食べたことがありました。
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ごっついお道具登場。「お塩足りなかったどうぞ」とでかいソルト入れ(左)、お肉ナイフ(右)。
お肉ナイフは工作かなにかするような気分です。面白い。
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本日のメイン登場~。Staubのパンに盛りつけられたポートハウスステーキです。右がサーロイン、左がフィレ。これで2人前。
甘みは少な目ですが、なかなかにおいしいです。普段はフィレの方が好きだけれど、ここではサーロインのほうが味わい深く思いました。
ソースは2種類選びましたが、赤ワインベースのソースは甘みをプラスしてくれる感じでなかなかイケました。ただ、お肉の焼き方が外が焦げすぎたかなーという気もします。あと、欲を言えばもう少しソルトペッパー効かせてほしいかな?(ソルトは手元にありましたが)
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おなか一杯なのでデザートはパス。コーヒーについてきた小菓子です。
ナッツ類だったかしら?忘れちゃった。

他のテーブルを見ていると、結構次々にオーダーしてるんだけれども、みんなかなり残しちゃってる様子でした。お肉もあれこれ頼んで、冷めちゃった、次行こう?という感じなのかしら。
遅い時間まで客足の絶えないお店でした。
ワインリストはウェブサイトでも見ることが出来ますが、かなりお値打ちだと感じました。
2人分でしめて270ドルほどでした。

飲んだワイン:
1997 Chateau Trotanoy

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NY旅行記(15) 2日目 エンパイア・ステイト・ビルディング

エンパイア・ステイト・ビルディング(Empire State Building)を目指して5th Av.を南へ歩きました。
入り口でお役立ちCITY PASSを見せてオーディオガイド(CITY PASSに含まれる)を受けとりエレベーターに乗る行列へ。これがまた大変でした。エレベーターに乗るまでに1時間近くは待ったんじゃないかと。またもや多国籍軍な行列でにぎやか。なぜかキルトを来た男性が5~6人居ました。同じグループの女性は皆ドレスアップ。このままディナーにでも行くのでしょうか?
飛行機に乗る時のようなX線検査。ものものしいけれど、100階近い上空へ行くとするならば当然かも?おっと、さっきのキルトの男性のウエストポーチのような金属のベルト付き装飾がひっかかったようです。キルトの人全員ポーチを外してる。重そう。そんな彼らもいるけれど、カップルが結構多い。後ろに並んでるおそろいのTシャツ着た力士のような体格の中年夫婦なんてもう見てらんないくらいベタベタしてるし。行列の途中で、また「勝手に写真」の洗礼。今度こそげんなりな表情だったんじゃないかしら。帰り急いでいてチェックしなかったので分からないけれど。
やっとのことでエレベーターに乗り込む。高速であっという間に80階。またエレベーターを乗り換えて86階の展望台へ。デッキへ出ると・・・わーお、すごい眺望が開けました。しかし、人多い。写真撮るのにも一苦労です。フェンスに番号がふってあり、その方角の音声ガイドが聞けるという仕組み。この日本語ガイドはとても分かりやすく、とても興味の持てる内容のものでした。
一周してみると段々と日が落ちて薄暗くなり、夕暮れの空から夜空にネオンという移り変わりがなんとも美しかったです。3連休のせいかとにかく人が多くて写真を撮るのも一苦労。どうも手ぶれしてしまってうまくいかない。
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左:ミッドタウンの北西方向。ようやく明かりが灯り始めた頃。
右:展望台よりさらに上を見上げています。頂上はテレビの電波塔。この先端まで含めると地上443メートル。
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左:クライスラービルがひときわ輝いています。右:ミッドタウンサウス方向。大きく見える通りは5th Av.で、ピンクの三角帽子は、メトロポリタン生命保険ビル、金色のは、ニューヨーク生命保険ビル。

一通り回ったのでさて降りましょう。でも、降りるにも行列。何をするにしても時間がかかるわけです。
おっと、こんなことをしている間にレストランの予約時間が1時間半後に迫ってきました。急いで着替えに帰らねば。
帰りのタクシーは難なくつかまりました。ほっ。

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NY旅行記(14) 2日目 夕方の楽しみ

MoMAを出て、一旦ホテルへ戻ることに。 まだ時間もあるので、少し遠回りして5th Av.を歩こうと53th St.を歩き始めると、目の前にマイバッハが止まりました。うわーすごーい、と夫と見てたら、そのへんに居た人たちも立ち止まっています。スモークが貼ってあるから誰か有名人なのかしらーなんて。 5th Av.はゴージャスなブティックが目白押し。そんな中にひときわ目立つゴシック建築がありました。 72.jpg75.jpg
セントパトリック教会です。米国最大の教会だそうで、中に入れば良かったなぁと後悔。 お向かいはロックフェラーセンターです。クリスマスツリーもスケートリンクも無いでしょうけれど、ちょっと覗いてみました。夏はパラソルが沢山立っていてカフェになるのですね。 何でも大きく感じるNYですが、案外狭いなぁと感じました。いや、周りが大きすぎるのかも・・。
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またまたライブラリーでくつろぎタイム。今度はワインのサービスが始まっていました。泡と赤、白と1本ずつイタリアのセルジオ・ミオネットのもの。ここのプロセッコは結構好きで昔飲んだけれど久しぶり。赤はカベルネソーヴィニヨンとメルロー、白はピノ・グリージヨだったと思う。チーズを何種類かお皿に盛ってバゲットを添えて、ソファでしばらくくつろぐ。ん?何だか目の前に座っているカップルってすんごく飲んでない?プロセッコをがぶがぶ。この暑さだもん、そんな気分だよねえ。気持ち分かります。
さて、疲れも取れたことだし、また街へと出ることにしましょう。 今度はエンパイア・ステート・ビルディングを目指して歩きます。
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NY旅行記(13) 2日目 MoMA(後)

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このMoMAは2001年から2004年にかけての大改装工事を経て生まれ変わった美術館。大きな吹き抜けがあり、とてもダイナミックな空間です。自然光がふんだんに入って気持ちいい~。
あれ?ヘリコプターがぶら下がってますねえ。これは工業デザインとして優れてる、ってことなのかしら。
大きな窓の外には庭園が広がっています。
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1フロア下りるとコンテンポラリーアートが展示されています。一見何が言いたいのか分からないような作品もあれば、ふーむと納得出来る作品など。よく分からないなりにあれこれ考えるのが楽しい。
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もちろん、コンテンポラリーの巨匠の作品も数多くあります。キャンベルのスープ、何味がいいかなぁなんて1枚1枚眺めてしまったりして。(お腹すいてたのかしらん)
しかし、現代アートっていうのは展示するのに恐ろしく場所を取るのですよね。上のフロアとは作品の密度が全然違いました。
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続いて建築とデザインのコーナーです。見慣れたデザインのものに沢山出会えるはず!と思えば、
いきなりクルマがありました。バイクも。どこのメーカーのものなのでしょうね?
それから「注ぐ」ものたち。あーこれ知ってる、とか何とか言いながら。
ここに展示されているモノだけでなく、膨大な量の収蔵物があると例のTV番組で言っていました。そして年々その量は増えて行くそうで管理も大変だとか。
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家具好きにはたまらないセクションです。ライトにマッキントッシュ、ブロイヤー、トーネット、イームズ、ノグチ、アアルト・・
ハタチの頃の私、輸入家具の本を1冊買って、あれこれ夢を膨らませておりました。その時の気持ちが何だか蘇ってきたよう。
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そしてその他もろもろ工業製品が展示されています。そんな中にルービックキューブや写るんです、とか。空港のフライト案内のパタパタとか、えーこんなのまで?というものも展示されていましたが、私の好きなアレッシィのものも沢山ありました。そうそう、さっきのヘリコプターもそうだったんですよね。
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見たいもの一通り見終わったので、1階に降りてきました。さて、お庭があるとのことなので外に出てみましょうか。
庭園にも彫刻が点在していて、水の流れがあったりして大都会の摩天楼の谷間とは思えない、癒される空間。ハリー・ベルトイアのワイヤーチェアーが沢山並べられていて、ほぼ満席状態。
そうそう、今日金曜日は午後4時から入館無料になるのでした。帰りがけ入り口を見ると大行列。
ちょこっとお向かいのMoMAストアに入りましたが、欲しいものが沢山ありすぎて買うのをやめました。

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NY旅行記(12) 2日目 MoMA(前)

いつかNYに行ったらぜひ訪れたいと思っていた場所、それがニューヨーク近代美術館、MoMA(The Museum of Modern Art)。昔から名作家具やもろもろのカタログを見ているとMoMA永久所蔵品です、という記述を何10回と見てきたことか。それにここにはピカソのアヴィニヨンの娘があるし、見たいものだらけ。
旅行前、確か8月上旬にNHKで新生MoMAの特集番組をやっていたので、ますます興味が沸いたものでした。
まずは最上階までエスカレーターで上がり、特別展から。セザンヌとピサロ展とはこれまた豪華。お昼過ぎと遅い時間のせいか、かなりの人出です。これだけの混雑した展覧会というのは海外では初めての経験、なので絵ももちろん楽しみましたが、人の動きなども面白いなぁと。まるでパーティのような複雑な人の流れなのです。(要するに、日本のようにベルトコンベア式に人が流れていく、というのとは違う)
セザンヌとピサロ、お互いに影響しあって来た、というのを同じような構図の作品を並べて展示してあったりでとても楽しめました。ピサロがセザンヌ風に描いていたり、また逆もあったり。

さて、いよいよ常設展です。こちらも部屋が細かく分かれていて迷子になってしまいそうです。
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ゴーギャン、セザンヌ、ゴッホ、ピカソ、シャガール、ルソー・・名作揃いで圧倒されます。そんな中に可愛い子犬が3匹。これもゴーギャンなんですよね。グラスと果物も3匹のために用意されていて、ほほえましい作品でした。
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モネの睡蓮、今パリでは大きな作品は見ることが出来ませんが、ここNYでは1枚だけですがこうして楽しむことが出来ます。やっぱりすばらしい・・・。
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絵画だけでなく、彫刻も同じ作家の似たモチーフのも一緒に飾られているので見比べてみたりすることが出来ます。ここMoMAのハイライトの1つ、マティスのダンス。とても意外な場所にあるのでびっくりでした。うっかりすると見落としそうな場所・・・せっかくのサプライズ、ネタバレになってしまってはいけないので詳しくは書きません。
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ついに出会うことが出来ました。アヴィニヨンの娘。力強く、すばらしいと思いました。右の2人の顔がかなりキュビズムです。
ピカソは今日だけでMET含めて一体何枚見たのでしょうか?贅沢な一日です。

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NY旅行記(11) 2日目 ミッドタウンを歩いて

メトロポリタンからタクシーでホテルへ戻り、例のアフタヌーンスナックのサービスを利用することにしました。足りなかったら外へ食べに行こうと思ったけれど、スコーンやクッキーをいただいていたらお腹いっぱいになってしまいました。ちょっとした節約気分かも。

さて、お次はMoMAです。そう遠くなさそうなので歩いて行くことに。
まずはホテル前の41丁目を西へ歩きます。
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エンパイア・ステイト・ビルディングがにょっきり顔を出しています。WTC無き後はこちらがNYで一番高いビルとなっているそうです。
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そして、もう少し西へ行くとニューヨーク公立図書館、その後ろにブライアントパークが。
緑がとてもキレイ。ふと向かいを見るときれいな曲線を描くビルが。一見大阪の日航ホテルに似てる気もしますが、スケールと美しさが違います。そういえばこの並びにはメッツのショップもありましたっけ。
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6th Av.まで来たところで北へ曲がります。背の高いビル群がどどーんと見えて来ます。ロックフェラーセンターです。その一部にラジオシティ・ミュージックホールが。ここはロックファンなら皆知っているホールではないでしょうか。授賞式などよくTVで出てくるホールです。それにしても空が青い。雲ひとつない好天。グルメショップのシタレラなんかもあったりして、結構お店が多い通り。
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この6th Av.を53丁目で曲がるとMoMAが見えて来ました。向かいにはショップが独立してお店を構えているし、さしずめMoMA村ってところでしょうか?
CITY PASSを準備して、さて中へ入ります。

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NY旅行記 持ち物編

夫と2人で荷物は中クラスのスーツケース(リモワのサルサ黒)にブランド名は忘れましたが伸縮出来るピギー(ぎりぎり機内持ち込み出来るか出来ないかというライン)、持ち込みにヴィトンのキーポル、ショルダー。これに夫はリュック(BREEの面白い形の)を持ち帰りワイン用として予備に入れていました。

お役立ち度数を★で表してみました(最高三ツ星)

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NY旅行記(10) 2日目 メトロポリタン美術館

朝食後、タクシーでメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)へ向かいます。北のエリアへ向かうのは初めてで、セントラルパークがちらちら見えたりすると興奮してしまいました。そして目的地はセントラルパークの中、5th Avenue沿いにある巨大な美術館。入り口はあいにく工事中でそっけないものではありましたけれど。
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中へ入って入場券を買い、オーディオガイドを借りました。入場券って言ってもチケットじゃなくて小さなバッジのようなものを見えるところにつけるのです。何だか面白い。まだ開館して間もなくだったので人もまばら。大きな空間ががらーんとして見えます。
フロアガイドを片手にまずはマティスの特別展へ向かいます。"The Fabric of Dreams His Art and His Textiles"というタイトルのこの展示、マティスの絵画に多く登場するテキスタイルがテーマで現物も多く展示されていました。旅先で色々な民族衣装などにインスパイアされていたらしいです。壁紙?だったと思うのですが、白地にベージュのテキスタイルのデザインなどは今の流行のインテリアにも合いそう。先は長い、と思いつつも一つ一つの作品に見入ってしまいました。画集を買おうかなと売店で見ていたら良い感じのポスターが。"Snow Flowers","The Dream"の2枚を持ち帰り、額装していただくつもりです。(WEBサイト内のMET STOREでも購入可。)日付も入っているので良い記念になりそう。 包んでくださってる店員さんのおばさまたち、楽しそうに歌ったりして。和やかなムードです。

夫に促されて先を急がねばなりません。何しろ膨大なコレクションが待っているのですから。
お次はヨーロッパ絵画。これまたフロアガイドを見ただけではよく分かりませんが、迷路のような構造になっていてはぐれては大変。回る順番を決めてお互いの見たい作品をそれぞれのペースで見ていくことにしました。
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(左)ゴッホの名作3点。うまく飾られていますよね。考えてみたらこんな風に並んでいるとは贅沢なもんです。 (右)寡作のフェルメールはここだけで5点ありました。4枚ずらりとフェルメールって凄い・・・。 リンゴの作品が強烈でした。色遣いがやっぱりヴィヴィッドで吸い込まれます。
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少し前に東京で展覧会があって話題になったラトゥール。私は初めて見ましたが、一度見たら忘れられない強さのある絵です。もう一枚ありましたが、やはり独特の世界ですね。夫いわくこの絵は東京の時も来ていた 来ていたのに似ているそう。(同じような作品が多いらしい←夫よりツッコミ有)
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(左)それぞれの画家のマスターピースその他何十枚とか飾ってあったりするのです・・・。思いつく画家のすべてがここにある、と言っても過言ではない感じ。一体何回分の展覧会に行くボリュームがあるのでしょうか?奥に見えるのはクールベです。激しい。
(右)モジリアニ。
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普段苦手に感じるモダンアートですが歩きながら見ていると面白くて。ウォーホールとかリキテンシュタインなどごろごろありましたねえ。あと映像アートのようなものもあったりして。
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博物館的なものもあります。(というよりこちらがメイン?) 武具や鎧甲のセクションも圧巻でした。エジプトの神殿を再現している場所も。 ミイラもあったし。アンティーク家具、教会建築の一部。 圧倒されました。 たった3時間半でしたが・・・凄いところでした。
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NY旅行記(9) 2日目 朝食

今日は早起きして美術館巡りの予定です。
ホテル滞在記でも書きましたが、このライブラリーホテルでは朝食が無料。どんな朝食がサービスされているのかしら~とウキウキしながらエレベーターで2階ライブラリーへ下りました。
ライブラリーは思ったより広々としていて、テーブルやいすがゆったりと置かれています。すでにゲストが2組ほどいましたが、奥まった窓に囲まれた席が空いていたのでそこで頂くことにしました。
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窓際にはおさるさんが騒音がうるさくて耳をふさいでる?あらあちらには口を押さえて、そちらに目を押さえてるし。見ざる聞かざる言わざるに盆栽ちっくな鉢植えが置かれています。窓の外はニューヨーカーの通勤風景。
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セルフサービスでハーフカットのベーグルやフルーツ、ヨーグルト、コーヒーを。結構みなさん新聞を読みながらゆっくりされています。たっぷりいただいて満足満足。そんなお顔してます。

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NY旅行記(8) 1日目 ホテルにて夕食

長いフライトで到着した日、というのは食欲が無いことが多いので、あまり外食はしません。昼間に買ったワインとデリでのんびり夕食です。長い一日でした。
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RNTさんに教えていただいたウォール街近くのワインショップ、New York Wine Exchangeで見つけたルイ・ロデレールのカリフォルニア版、Roederer EstateのBrut Roseです。24ドルほどだったと記憶していますが、これはかなり日本よりお安いのではないでしょうか?
疲れた体をいやしてくれる、フレッシュでいちごっぽい甘酸っぱさの泡でした。こんなお値段でこれが飲めるニューヨーカーが羨ましい。
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デリはソーホーのDean & Delucaにて。どういう単位で売るのだろう?といつもデリを買うときはドキドキするのだけれど、何でも個数で聞いてくるので面白かった。だって、トマトまで「何枚?」ですって。
ハーブを効かせたシンプルな味付けでした。ホタテがロゼに合う合う。

飲んだワイン:
NV Brut Rose, Roederer Estate

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NY旅行記(7) 1日目 船から夜景三昧

ホテルの前でタクシーを降り、迎えてくれたベルボーイに15分後にタクシーをお願い、と部屋に戻る。買ってきたものを冷蔵庫に入れたりして下へ降りた。ベルは電話で呼んでくれてるのかなーと思えば、ささっと通りに出ていってヒューっと口笛を吹いてイエローキャブを連れてきてくれた。助かった~。

向かった先はハドソン河沿いのPier 83。これから夜景クルージングに繰り出すって訳です。Circle Line社の夜の2時間クルーズ(Harbor Lights Evening Cruises 2 hours)に参加、なのですが、ホテルに届いていたCITY PASSで利用できる施設の一つなのです。チケットを窓口の前でうろうろしてる係員に引き替えてもらっていざ乗船、と思えば、まずは写真撮影の洗礼。うーん疲れた顔してそうだし、いらないわと思いつつニッコリ。
船内にはいるとすでに満席直前。窓の無いデッキはもう無理そうなので、2階の窓ありデッキに座る。周りを見回すとさながら多国籍軍。ターバン巻いた人とかもう色んな人が乗ってます。東洋人は何人か見かけたけれど日本人はゼロ。
キャプテンみたいな格好したおじさんがぺらぺらと説明を始める。まずは目の前に停泊している軍艦の説明。今は航空博物館になってるらしいけれど、とにかく巨大。
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船は出航、まずはミッドタウンのあたりのビル群を眺める。こうしてみるとこちら側のウォーターフロントってあんまり開発されてないのかしら。そんな中、タイタニック号が到着するはずだったという桟橋跡が。それからミートパッキングエリアのあのアパートにはマーサ・スチュワートが住んでるとか、いろいろぺらぺらしゃべりまくる。面白いんだけど聞いててちょっと疲れたかも・・?隣の夫は時差ぼけのせいか、私より機内でよく寝てたくせに船をこいでました。しかし、みんな写真よく撮ります。写真好きやなあ。
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対岸のニュージャージー側に大きなビルが見える。あれで50階ほどで、その向かいにあったWTCはその倍の100階あったんですよ・・・ひときわ目をひく建物だったわけですよね。なるほど・・・。
そして前方に自由の女神が!私は一心不乱に写真を撮りまくり。米粒ほどにしか見えないのに、しかも後半に目の前まで船が行くっていうのを知らずに。
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マンハッタンの先端を回ってハドソン河へ入り、ブルックリン橋が見えて来ます。なかなか立派で美しい橋。
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それからミッドタウンの北の方まで行ってUターン。この頃にはすっかり日も暮れて夜景らしくなって来ました。このくらいの夕暮れの感じも素敵だなぁ~と。
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急に日も暮れて真っ暗になり、宝石のような夜景が目の前に広がります。あんまりきれいで思わず夫をたたき起こしましたもの。
こうなってくると写真はなかなか難しい・・・。手ぶれの連続でキィィっとなってしまいます。
ふと気付けばみんなカメラはデジカメ。普及率本当に上がってますよね。それから船の右や左や移動してたらガラス窓のはまった席しか座れないことに。窓があると写真がいまいち。
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最後には自由の女神にぐぐっと寄ってくれました。
2時間って長いと思えばあっという間でした。気が付けば写真(20ドル)を買っていました。
また乗りたいです。

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NY旅行記(6) 1日目 ちょっぴりソーホー

やっとのことでタクシーをゲット、ソーホーのSpring St.とThompson St.の角あたりで降ろしてもらった。アッパーさんのブログで知った、マリー・ベル(Marie Belle)。外観はそっけないお店、中もがらーんとしたお店だけれど、ブルーを基調にしたディスプレイがシックでした。オリジナルのショコラをモチーフにした小皿(ローゼンタール製)なんかも可愛いし、欲しくなるものがいっぱい。奥のガラスケースの中にプリントもののちょっぴり大粒のショコラがきれいに並んでいて、模様によってフレーバーが違うとのこと。あれこれ楽しく迷いながら何箱か包んでいただきました。持ち歩き時間はと聞かれ、うーんと悩んでいたら「この暑さじゃ20分以上はダメですからねー」と。ふっふー私は保冷バッグ持ってるんだもんね、おお!それは完璧ですねえ!参ったでしょ?って、ワインのためだったんだけど、丁度良かったってことで・・・

お次は並びにあるワインショップ、Vintage New Yorkへ。こちらはRNTさんのブログで教えていただいて、ぜひとも行ってみたかったお店です。何でNY州産のワインの専門店だとか。本当にその通りで、店内には1本も私の知るワインはありませんでした。店員さんは接客中。適当に買ってみようかと夫と1本選んでみました。(これはNY滞在中に飲んでいますので、またレポします)

ソーホーの町並みはとってもチャーミング。雰囲気のあるところです。入りたくなるようなお店もあるけれど、スタスタ歩いてディーン&デルーカ(Dean & Deluca)へ。今日の晩ご飯を調達です。
店内でまず目に入ったのはお野菜がとてもぴかぴかでおいしそうなこと!トマトも真っ赤です。お茄子大きいです。お水必要よねーと見ていると、神戸の北野ホテルで飲んでおいしかった"VOSS"を発見。しかもデカイボトルもあるし。それからお総菜コーナーを見ていると結構お手頃なのでワクワク。おいしそうだけれど、今日のホテルではレンジでチンが出来ないので冷めてても良さそうなのをいくつか選ぶことに。私はさっきのトマトですっかりアタマの中はトマトになってしまっているのでトマトを真っ先に選び、夫がホタテな気分らしく、ホタテ、野菜補給にセザール・サラダを詰めてもらって、店内をひととおりぐるっと回ってお支払い。(この日の食事はこちらを参照)レジの列が長く時間がかかってやきもき。でも、ラッキーなことにお店を出たとこでタクシーを捕まえて難なくホテルへ。
疲れましたが、まだ出かけます。

(2005.9.20一部加筆)

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