旅行とワインが好きの私の気まぐれノートです。小さな画像はクリックで大きくなります。
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2005年10月のアーカイブ
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試飲会
県内のワインショップの試飲会に行ってきました。
お天気が良かったので自宅からてくてく歩いて会場へ。
前回と同じく3000円以下のデイリー用のものを沢山仕入れるつもりでいざ!
と、INAOテイスティンググラス片手にあれこれ物色。
正直前回のほうが内容的には魅力的だったけれど、今回は甘口に収穫あり。
あれだけ多くの本数であるにも関わらず、温度に気を使ってサービスされていたのが良かったです。
(何を買ったのか覚えていないので)印象に残ったワインめも:
ボーモン・デ・クレイエール フルール・ル・ド・ロゼ SA 結構タニックで驚き。
ボーモン・デ・クレイエール プレスティージュ SA これまた濃い。バランスは良い。
シャトー・ド・トラシー プイィ・フュメ 03 ミネラル感とグレープフルーツ、氷砂糖ぽい感じも。
マルセル・ラピエール ボジョレー・ヴィラージュ 04 良いけどこの値段なら違うのを選ぶ
パラン ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 02 ヴィンテージがよく出ている例。固い。
シャトー・ブルエル 00 バランスよく洗練されていて価格を考えると十分に納得。
オー・メドック・ド・ジスクール 97 やはり97はある程度以上のシャトーでないときついのかな。
ビジ ヴィプラ・ロッソ 04 エレガント系で品がありシルキー。
ファルネーゼ ドン・カミッロ 03 良いとは思うけれど、普通。
リカソリ カンポ・チェニ 02 家で定番で飲み続けてますが、やっぱりきれいだと思う。
トレヴァー・ジョーンズ グルナッシュ・メルロ・カベルネフラン 02 こういうのもあるのだな。
マードック・ジェイムス ブルーロック・ピノ・ノワール・リザーヴ 00 良いけど私の好みじゃない。
ギイ・アミオ ブルゴーニュ・シャルドネ 02 もはやACブルではない。ピュリニーを名乗ってもいい。
シャトー・ラネッサン 96 うーん値段を考えると普通。
アンセルミ サン・ヴィンセンツォ 03 バランスよくて好み。ソーヴィニヨンブランぽいけど若干甘め。
バイイ・ラピエール クレマン・ド・ブルゴーニュBB 02 アリゴテ40%入り。きれいです。
スパリーナ ガヴィ・ディ・ガヴィ 03 普通においしい。柑橘系。
ミュザール サントネイ・マラディエール 02 骨格しっかり、赤系果実でどことなくルーミエ?好き。
シャトー・デ・トゥール 99 ソーテルヌの衛星地区の甘口。今飲んでもよし、置いてもよし。
ミュスカ (VT作り手不明) レモンぽく爽やか。夏場に冷やしていただきたい。
ベルタのお高いグラッパ(銘柄不明) 香り美人。複雑。紅茶にシナモンにきんかんに何だろう?
結構飲んじゃったのに、また家に帰ってから残りボトルを頂いて来たのを2人で飲みました。
鯛のポワレにトラシーのプイイ・フュメ。ばっちりの相性です。
ミュザールはやっぱり好きなタイプ。でもこれ以上濃いと私の好みでは
ちょっと疲れるかもというボーダーライン。
飲みすぎました。
パワーに圧倒 2003 Crozes-Hermitage, Alain Graillot
今日は朝からバタバタ続きでした。
午後から隣町のワインショップへおでかけ。セールのお知らせを頂いていたので、
ちょこっと買うつもりが結構買いこんでしまいました。明日もこのお店の試飲会だというのに。
その中の1本を早速開けてみました。アラン・グライヨの03クローズ・エルミタージュ。
NYに行った時に買ったワインスペクテイター誌(9月30日号)で高評価であったこと、
そして手ごろなお値段であったことからとりあえず3本買ってみることに。
グライヨは通算で4回目と私はまだそんなに飲んでいませんが(ギロード91、85、普通の89)、
夫にとってはワインを飲み始めた頃からの相当思い入れの有る生産者であるようです。
私が食事の支度中、1時間前から抜栓していたのですが、ものすごく目が詰まりマッシブで、
あーこれは手ごわいなぁとしばらく放置しつつ飲んでみました。
ジビエぽい香りがしばらくするとミント、黒コショウ系、ブルーベリー系に。
シラー100とはちょっと信じがたいほどグルナッシュぽい生肉な感じになったり。
黒系果実の果実味がものすごく強い酸とともに塊となって全くびくともしない。
夫が言うにはデュガを飲むとこんな感じがあるなーとも。
とにかく「ごっついワイン」、ねっちょり感はない。あくまでもドライでストレート、インパクトワイン。
ただ、現時点で合わせるお料理には相当苦労しそう。
これだけ書くと、どちらかと言うと私好みではないワインのようだけれど、
あれだけ強い酸があるので、これは将来楽しみなワインだと思うのです。
夫がソファでうたた寝を始めた頃、やっと固まりがほぐれていい感じになってきました。
まとまりが出て、果実の甘さが少しずつ出てきましたが、いやーまだまだです。
5年、できれば10年存在忘れることにします。よって実家の地下室送り決定。
もう少し買い足すつもりだけれど、うーん、ギロードも欲しい。
合わせたお料理は霜降りのきれいな牛ロース焼肉用、立派なグリーンアスパラをさらっと塩コショウとオリーブオイルで和えたもの、あとは何でしたっけ・・忘れました。
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飲んだワイン:
2003 Crozes-Hermitage, Alain Graillot
最近飲んだワイン その1
(10月中旬に書いていた記事で、アップし忘れていたものです)
2000 La Sirene de Giscours
ジスクールのセカンド。あまり覚えていません。(^^;
1995 Bandol, Chateau Pibarnon
バンドールの優良な作り手さん。最初に出会ったのは2003年夏の南仏で挙式直後に頂いたワイン(90年でした)、という私たち夫婦にとって思い出深いワイン。今飲んでも楽しめるのだけれども、やっぱりこのくらい濃くてかっちりしたワインはもう少し置いたほうが好みです。先は長いでしょう。
2001 Sonoma County Chardonnay, E&J Gallo
ピーチ、若干パイナップル。こてこてじゃなくって案外エレガントでバランスも良い。苦手系じゃない。
2002 Capannino, Castello del Terriccio
状態がいまいち・・・?本当はこんなんじゃないと思うので残念。
2001 Savenieres Roche aux Moines, Dom.Aux Moines
かなりお安くで手に入れたので、正直期待していなかったのですが、すばらしいワインでした。
複雑、きらめき、はつらつ。この価格帯のレベルをはるかに上回るポテンシャルがあると思いました。
2002 Bouzeron Aligote, A.P. de Villaine
すでに私の中では安心銘柄。ボリュームありますが、アフターテイストはアリゴテらしくグレープフルーツな苦味があります。CPの高さは言うまでも無くGOOD。
おニューのフライパン
先日買ったフライパンが届きました。
ラゴスティーナのメテオライト
というシリーズのもの。売り場の店員さんに聞くと、これとドイツのバーンデス
のは耐久性の良さではオススメと言われました。
何でもフッ素加工にも等級があるのですって。(詳しい説明は右から左に通り抜けてしまいましたが)バーンデスのは深さがあって使いやすそうでしたが、手に取ると重くて重くて。
で、早速キッチンの仲間入り。ハンドルもしっかりしていて握り心地も○。
さーて何を焼きましょうかねえ・・・
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今まで使っていた、ティファールのIH用のプログレス
のフライパン。まだ2年半しか使っていないのに、使い方を間違ったのでテフロンが剥げてきてしまったのでした。(火加減、ステンレスのフライ返し使用・・・)
今度は気をつけて長持ちさせてあげなくちゃ。
ティファール君、お疲れ様でした。
ハンバーグと 1997 Clos de Vougeot V.V., Haegelen Jayer
夫が久しぶりに早く帰宅。ここのところ2時3時の帰宅が多く、平日にワインを飲むことはありませんでした。
で、先日そごうで買ったハンバーグ、冷凍しておいたものを3個焼きました。試食の時にソースなしで頂いてとても美味しかったので今日もそのままで。ハンバーグは夫の大好物なので(子供みたい?)目を輝かせています。サラダはトマト2種類、甘いのとすっぱいのを混ぜてワインビネガーとオリーブオイルで。物足りなくてしいたけをトースターでチン。
今日の主役はワインです。二人でグランクリュをあけるなんて滅多にありません。
エジュラン・ジャイエ。名前だけはかろうじて聞いたことがあります。夫が独身時代の5年ほど前に買っておいたものだそう。アンリ・ジャイエの姪子さんの旦那さんだそうです。元体育教師、と夫が本で読んだ知識(うんちく)を話し出しました。
香りがとても良いです。複雑。しっとりとしたお香のような、トリュフのような、湿った、スモーキーな。味わいのほうは、うーん、クロヴージョってこういう感じだよね、と二人で。なんていうか、とらえどころの無い、感じ。ここの村の感じ!とかはっきり言い切れない、もどかしい感じなのです。
今までに飲んだクロヴーでどこのに似てる?
うーん、メオカミュゼかなぁ。
なんて話をだらだらとしていたら、どんどん開いてきました。
クレーム・ド・カシスのよう。ベルベット系。あまやか。まだまだいけます。
とても良いです。
そしてどろんどろんの色気。獣ぽさも出て、
だし系まであと少し、ってところでお・し・ま・い。(>_<)
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飲んだワイン:
1997 Clos de Vougeot V.V., Haegelen Jayer
お鮨とワイン 日出鮨〔京都・北山〕
週末、急な冷え込みが厳しい京都でした。
先日買ったファー付きのニットが早くも出番。
それだけでも寒くて薄手のコートまで必要になるほど・・
画像はありませんが、友人と二人でお鮨&ワインを楽しんで来ました。
こちらのお店、実家の近くに移転して来られたばかり。徒歩で行けるって嬉しいです、やっぱり。
真新しい店内もカウンターも美しく、食器も一新。気持ち良い空間になっていました。
ワインは白赤2本、良いワインをご馳走になってしまいました。久しぶりに色々お話してるとあっという間に時間が経ってしまって。お鮨もおすすめで沢山いただいて、満足満足。白身を沢山いただいた気がします。カサゴの握り、頂いたことないわーと言うと、友人と若主人に「そんなわけないでしょ!」と声を揃えて突っ込まれてしまいました。
私って本当に物覚え悪すぎ。でも、今日はばっちり覚えましたからね~。(カサゴだけ?)
面白かったのが、コハダの食べ比べ。1日目のもの、3日目のもの。
1日目のはぴちぴち、3日目のはいぶしたような風味も出てて、私は後者のほうが好み。赤ワインと合わせても生臭さが無いのです。不思議。
Deux Montilleのワインは初めていただいたのですが、03という白にとって難しいと言われる年でもすばらしいものを造られていて驚き。置いておくより今飲んで良いなぁと思いました。
ミネラリーでピーチぽく、クリーミーさもほどほどにあって、とてもきれい。アルノー・アントか、はたまたフランソワ・ジョバールぽいような。とても好みです。他の畑のものも機会を作ってどんどん飲んで行きたいなぁと思いました。
Rougetのブルゴーニュ・ルージュは言わずもがなの旨さ!いやあ、こういうワインこそじっと我慢しておいておくと福来る、な感じですね。陽なのかな、と思えばしっとりとした陰の感じで色気十分。香りむんむん時間経つと獣ぽさも出てきました。これでACブルゴーニュとは!やっぱり今更ながらルジェのブルゴーニュルージュはレベル高いというのを実感。今度若ーいの見つけたらセラーの片隅でほったらかしにしておきたいものです。

画像が無く寂しいので前回行った時のをぺったん。
飲んだワイン:
2003 Meursault(畑名失念), Deux Montille
1995 Bourgogne Rouge, Emanuel Rouget
休日の朝は・・
母が持ってきてくれた松茸。
松茸ご飯にお汁、我が家では珍しく和朝食でした。
この香りで秋だなぁと実感・・・。
(あっという間に食べてしまったので画像ありません)
一方昨夜の父はというと、丹波で松茸三昧だったとか。
これまた羨ましい。(>_<)
デパ地下デリ三昧
新生・心斎橋そごうへ行こう♪と我が家にやって来たデパート大好きの母を誘っておでかけしました。
何しろ母は京都の大丸に週に最低でも3回は出かけているという人。その影響か、私も昔からデパートは大好きでした。女性なら皆そうかもしれませんが。
ようやく混雑も緩和されたようで、前回はあきらめた上の方の階から店内をぐるりと回りました。中でも上の階にある専門店街のアンティークショップが面白くて、ついつい時間を忘れてお店の方の説明に聞き入ったり。オールドノリタケのコレクションが見事でした。バカラも圧倒されましたが・・。そしてメンズのフロアの奥にあるコーヒーの香り高いカフェで一休み、最後にデパ地下のデリをあれこれ買って我が家でお食事。
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・海老のフラン(Paneton) えびのエキスたっぷり。結構食べ応えあります。
・ジャンボン・ペルシェ(シェ松尾) これはまあまあかな?付け合せのピクルスと一緒に頂くべし。
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・ローストビーフ(人形町今半)、色々トマトのサラダ、アンチョビとポテトのサラダ(シェ松尾)
こちらのローストビーフは絶品!霜降りのところ使って作られているので、とろけるようです。お店で厚めに切っていただきました。試食で美味しかったハンバーグやステーキは後日のお楽しみに。
レタスをカップのように仕立てられたサラダ2種を。トマトのサラダは甘いトマトや酸っぱいトマトが混ざっていて面白いなぁと思いました。アイデアいただきです。
・ほうれん草の生パスタ きのこソース(Paneton)
こういうお味、自分でも作れるといいのに~。この生パスタ、おうちで頂いてものびた感じがなくて良いです。
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・海老とジャガイモのドフィノワーズ(Paneton) これは前回も気に入っているので定番にしたいです。
・スモークサーモンのマリネ(シェ松尾) かぶらとマリネしてあってさっぱり。サーモンも上等です。
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・パン(モワザン) フリュートとこのパンの名前は何でしたっけ?忘れちゃいましたが、噛むほどにお味がじんわりなパンです。しみじみおいしい。
・ミートローフ デミグラスソース(Paneton) どことなく昔懐かしなおいしさ。
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ワインは控えめに1本だけ。(あとはペリエで通しました)
チャーミングなピノノワール。香りも良し。すでに熟成感も出ています。お値段考えると万々歳。
飲んだワイン:
2000 Chorey-les-Beaune, Nicolas Potel
これはお役立ち!
Il fait tres beau aujourd'hui.のどりあんさん(パリの達人です!)がパリ、フランスのホテルにお役立ちな記事をまとめてらっしゃいます。
これはぜひぜひフランスへ行かれる方、そうでない方にもチェックしていただきたいなと思い、ご紹介。
【パリ旅便利帳】 パリホテル予約のための便利サイト集 パリのホテル予約に役立つサイトをまとめてみました。 この他、気に入ったホテルがあればGoogleにてホテル名を直接入力して検索しても(予約サイトや情報サイトなどいろいろピックアップできます)。
またホテル探しが楽しくなりそうです。
マリーベルのチョコレート
先月のNYで買ってきた、マリーベル Marie Belleのチョコレートをやっと開けました。
自分で1つ1つ選んで買ったものの、やっぱりリボンを解く瞬間はドキドキするものです。
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1つ1つとても繊細なイラストが描かれていて食べちゃうのがもったいない位。全部で20種類以上の図柄・フレーバーがありました。しかし、私が美味しそうだなぁと思うものは決まって地味な幾何学模様のものが多く、ここは図柄を取るべきか悩みどころです。で、結局図柄重視で選んだのがこの9個。調子に乗って何箱も買ってしまいましたが、おおむね好評の模様。パッケージの色もステキですし。
まさに「目に美味しいチョコ」でした。
2002 Chablis Grand Cru Bougros, William Fevre
最近久々にワイン熱再燃、です。秋だからというのもあるでしょうけれど、来年ぶどう畑を歩くことが出来そうなので、ちょっと予習という意味もあって。
ということで、今探しているのはシャブリ。
シャブリなんて今更?なんて言われてしまいそうですが、今我が家はシャブリなのです。
土壌うんぬんは有名な話であるので割愛しますが、地理的に見ただけでもブルゴーニュでありながら、ロワール、シャンパーニュにかなり近い。これは結構面白いと思うのです。
生産者の名前はいくつかは知ってはいましたが、これまた沢山あるのですよねえ。
どこを飲んで行こうか迷ってしまいますが、とりあえずこの4つを押さえて行こうと思っています。
・Raveneau ラヴノー
・Rene et Vincent Dauvissat ルネ・エ・ヴァンサン・ドーヴィサ
・W,Fevre フェーヴル
・Vocoret ヴォコレ
これらの作り手のものは何銘柄かずつは飲んだことはありますが、ちゃーんと意識して飲んでいませんでした。これからは頑張って特徴つかめるようにしたいです。
そして気になる畑、です。
Grand Crus特級畑は7つ。
・Les Clos レ・クロ
・Vaudesir ヴォーデジール
・Valmur ヴァルミュール
・Blanchot ブランショ
・Grenouilles グルヌイユ
・Bougros ブーグロ
・Les Preuses プリューズ
1級畑は・・多いので省略。(昔、覚え切れなかったイヤーな記憶が)
前置きが長くなりましたが、手始めにWilliam FevreのGrand Cru Bougros、優良年の2002年を試してみました。買ったのは実家近くの酒屋さん。こちら、昔からシャブリが結構並んでいて、失礼ながら「変なのー」なんて思ってました。(^^; いえいえ、改めて見るとラヴノーやドーヴィサが無いながらも中々な品揃えでした。シャブリを買うなんて何年ぶり?一番最近に飲んだのはワイン会でラヴノーのビュトー01でしたが。

香りは弱めですが、いぶしたような香りが強く、洋ナシ、乳酸系。ロワールを思わせます。
そして味わい。各要素はバラバラながらも、そのバラバラ感がたまらない。すべてが違う方向にばらけて行くのが口の中で炸裂するかのように感じられる。うんうん、この強さってやっぱり只者ではない。
ナッツが強いので一瞬ムルソーかと思うのだけれども、全体を見ると全く違う。
このかっちり感はコルトン・シャルルマーニュ?いや、違う。
徐々にまとまりが出てきた。
ボディは決してグラマラスじゃない。スレンダーだと思う。
そして酸は案外強くない。しかしミネラルは多いのでぼやけない。
夫が言うには少し前に飲んだ、サヴィニエール・ロッシュ・オー・モワン03に似ている気もすると。
確かにそんな感じがする。シャルドネでありながら、コートドールの豊かな、むちむちしたものとは明らかに違う。樽使いのドメーヌではあるけれど、本当に樽は感じない。新樽率はかなり低いのだろうと思う。
こうして書いていると当たり前のことばっかりなのだけれど、時間をかけてじっくり飲むとあれこれ見えてきて楽しくって。
次はどこのを飲もうかな。楽しみが増えました。
飲んだワイン:
2002 Chablis Grand Cru Bougros, William Fevre
実家にて 1998 Gevrey-Chambertin Lavaux St Jacques, Maume
夫と両親と落ち合ってケーキ屋さんへ。突然朝にTVで見たところへ行ってみようということになったので迷いつつもお目当てのお店「菓子職人」へ。栗の産地別に6種類のモンブランのフェアー中ということで1つずつ持ち帰りました。
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(画像左上より時計回りに、スペイン、フランス、天津甘栗、イタリア、和栗、フランス+モカ)私が味見したのはスペイン、和栗だけでしたが、和栗のほうが甘みひかえめで好みでした。でもどれも美味しそう・・・またチャレンジしたいです。
母と一緒に夕食を準備。ワインは2本。鯛のカルパッチョ、かなり熟成ミモレット、アボカドのサラダ、しいたけとバジルのソテーに牛肉をさっとあぶったもの、などなど。

飲んだワイン:
SA Brut Reserve, Ruinart
もう20本以上飲んで来ているけれど、今までに無くドライに感じる。しょうがっぽい。あわ立ち豊かで細かい。スカート閉じ気味。
1998 Gevrey-Chambertin Lavaux St Jacques, Maume
モームはACブル以外は初めて。とてもバランス良くまとまりそこそこ凝縮感もあり。ただスケールは小さく、余韻も短くストンと落ちる感じもある。VTによるものなのだか分からないけれど。
凝り性
今熱中しているのは次の旅行の計画です。
いつの旅行かというと来年の7月です。ああ、早い、早すぎ~と思いつつも、でも出遅れると泊まりたいホテルも取れなくなるし、レストランだってそうだし。それに私って直前になるとテンション下がって調べる気無くすタイプなんです。不思議ですが。
で、今はテーブルの上こんなになってます。貸して頂いた本、持っていた本いろいろです。
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テーマは何とか決まりました。
世界遺産、シャブリ(コートドールじゃないところがポイント)、オーベルジュ泊まり歩き。
電車な私たちは昨年ボルドーで買ってきた列車路線図のような地図とSNCFのサイトが強ーい味方です。
で、路線図を眺めていると行きたい街の側を列車が走ってるように見えるので楽勝だわ~と思っていたら、結構廃線や間引き運転などでバスの代替輸送があったりするようです。しかも1日1本しかないというところも。タクシーという手もありますし、こうなったらレンタカーなしでどこまで行けるか、チャレンジです。
ワイン会 ベルクール
ベルクールでワイン会でした。今日は総勢12名。
マグナムボトルを4本、甘口の500mlを2本準備しました。
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前菜はイタリアンテイストな一皿。大間のマグロを片面焼き、ビネガーソースとの相性もよく、焼き加減も生っぽい感じを残してあり良い感じでした。牛ほほ肉の煮込みはフォワグラといただくと口の中でふんわりとほどけるよう。そして特に最後のシャラン鴨はもうばっちり絶品でした。
最近ベルクールさんに来ると最後のデセールまでたどり着けない事が多かったのですが、今日はいつになく調子が良かったのか?フロマージュとデセールの間にバゲットにリエットを乗せて頂いたほど(^^; いえ、やはりいつになく軽やかな仕上りのお料理だったようです。
飲んだワイン:
NV Brut Anderson Valley, Roederer Estate (MG)
すっきり系、ピーチ、後味はグレープフルーツ。結構おとなしいタイプ。
2001 Were Dreams, Jerman (MG)
思ったよりトロピカルなイメージ。しかし樽樽していないのでいかにもニューワールドという訳ではない。
1996 Savigny-les-Beaune les Planchots, Jean Crotet (MG)
ルジェな香りにうっとり。ボーヌというよりはニュイな色気たっぷり。まだまだ先が楽しみな1本。
1971 Ch. Tayac Cuvee Prestige (MG)
干しぶどうな香り。ミルキーでスムース。とても良い熟成をしていました。
1998 Pacherenc du Vic Bil Vendanges Octobre Vendemiaire, Alain Brumont (demi)
マーマレードなはつらつ甘口。楽しく飲めるので大好き。