2007年02月のアーカイブ

いきなり銀世界

プス・ドール会の後、京都の実家に泊まりました。
次の早朝の悲しいお知らせにより、翌朝札幌へ急遽母と共に行くことに。
北海道に降り立つのは実に16年ぶり。

画像は唯一の風景写真です。(千歳~札幌間の車窓)
今年は暖冬で雪が少なかったようです。

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プスドールざんまい

少し前、よく行くワインショップで目を疑う光景が。
プスドールの古酒がまとめて入荷されてきました。しかも色濃いし液面高いし
びっくりしてまとめて購入。

そして、あたためていた計画をいざ実行。
夫と私、そしてワイン好きの方々4名様にお集まりいただきました。
場所は日出鮨さんにお世話になりました。感謝。

とは言うものの、古酒って当たれば大きいけれど、それだけリスクも高い。
大丈夫とは思うものの、開けてみるまでドキドキものです。

 

NV Champagne Brut Cuis 1er Cru, Pierre Gimonnet
2004 Meursault Narvaux, Marc Colin
1984 Volnay Clos de La Bousse d’Or, Pousse d’Or
1979 Pommard Les Jarollières, Pousse d’Or
1978 Santenay Les Gravières, Pousse d’Or
1976 Volnay Clos d’Audignac, Pousse d’Or

84は84とは思えないほど色濃く若々しい。フルーツもしっかり。ニュイっぽい。
79は妖艶さではトップ。しっとり系。個人的にはこういうの好き。
78は万人が好むバランスの良さ。サントネイでここまで良いとは驚きです。
76はまだまだ。すべての魅力を出し切っていないと思われます。
意外に好評だったのがMarc Colin。ナッツとハニーでまさしくムルソー。もうすでに楽しめました。

お鮨もこちらでいただくの1年ぶりくらいになりますが、
今回は何と言ってもヅケが凄い。
パカレのポマールで1週間熟成だそう。
くんせいのような香りが口内から鼻へもわんもわん。
ごちそうさまでした。

素晴らしいロティ!

今年の夏の旅行先は大体決まりました。
夫の夏休みも今のところ問題なく取ってもらえそうとのことで、Airも手配してしまいました。ホテルも主なところは押さえ済み。いつもよりえらい早いやん?と自分でも思ってしまいますが、これはマイレージで航空券をまかなおうということで急いだためです。JLが来春ワン・ワールド加盟というのを聞いて焦ったのもあります。

最近ローヌを飲むことが多くなりました。その中でも北ローヌに照準を合わせてあれこれ選んでは開けています。
昨日はストレスのたまる用事を済ませ帰宅するのがとても遅くなってしまったため、この疲れを癒した~い!と開けてもらったのが、これ。
 
合わせたのは簡単にローストビーフ、ハンバーグを少しずつ、芽キャベツを白トリュフの香りのオリーブオイルをかけただけの、サラダとかありあわせのものでした。

で、ワインは素晴らしいの一言。
Cuvee du Pressyというのはロティの中でもCote Blonde側らしく、これはギガル3姉妹で言うところのMoulineに近いのかな?と思いつつ飲んでみると、Moulineに近いと感じつつも少し硬派。
香りはタール、黒オリーブ、時間が経つとともに獣っぽく。味わいはピノノワール、80年代前半?
土っぽいニュアンスもありながらも、とても端正なワインだと感じました。今飲んでも美味しいです。
恐ろしい急斜面で丹精込めて作られたワインに感謝!

飲んだワイン:
1998 Cote-Rotie Cuvee du Plessy, Gilles Barge

ワインでいろいろ

少し前に家で飲んだワインのことです。
夫の誕生日の前倒しで何かちょっといいのを飲もうと明けたのがブルゴーニュのトップクラスにお高い生産者の村名格にしてはかなり高いワイン。(まわりくどくですみません)
私がラムを焼いていたら、夫が抜栓してくれテイスティング。
すると無言なので??と思っていたら「超ブ」でした。とても飲める代物じゃないレベル。
よくよく知っているお店で買ったものでしたので、これはすぐに問題解決。
若干ショックを受けながらももう1本開けることにしました。
それがこれ。
  
抜栓直後はただならぬ厚みのある感じにワクワク!
これは長期戦になるな、と食後のおつまみにミモレット(3種類の熟成期間のがパックになっていた)も用意して。
(メインディッシュは1本目に合わせたものだったため^^;)

・・おお、これは来たよ?来たよね?
ぐぐっと開いて来たかと思えば、ショボーン
この繰り返しでかなり振り回された2時間半。
一貫して余韻も短かったのもあり、きっと本来の力を発揮してくれていなかったのでしょうけれども
これもワインということで・・・。
今度はもうちょっと若めのヴィンテージで向き合ってみたいです。

テーブルクロスにうつったグラスを通した光が面白かったので。

超ブで流した涙なのかもしれません。

飲んだワイン:
Ermitage L'Oree, M.Chapoutier, 1991

胃カメラ、和食、チョコ、ワイン?

先日、夫と2人で人間ドックを受けました。
で、夫は胃カメラ検査とのことで前夜から私の実家に泊り込み、朝は絶食です。
私はというと母が買っておいてくれた、北大路の「ブラウニー」というパン屋さん
(samanthaさんのブログで教えていただきました)
のベーグルを夫が起きる前にむしゃむしゃと。

干しイチジク入りのとチーズとスパイスがキクぅなのを2つばかり。
夜のワインの友に1つ、ラマダン(nackさんから頂き)明けの夫のためにカレーパンを1つ残して。

無事検査も終わって、さ、何か食べましょうと伊勢丹へ。
何食べようかとあちこち見ましたが、あっさりと京都和久傳に。年末以来。
平日のお昼というのに大賑わい。ぎりぎりセーフでお昼の定食にありつけました。
今日は写真も撮ってみました。ここの鯖鮨って久しぶりかも。
 
 
食後はサロン・ド・ショコラをぶらぶらと。
ユーロ高でお値段がスゴイのと、自分で一粒一粒選べないのがちょっと不満
ということで1箱だけ買ってもらいました。
NYのジャック・トーレス。へんぴな場所なので行けなかったところだから
ちょっと嬉しい。
お味は・・マリー・ベルのより良いかもしれません。一番右のがモカ味炸裂でした。

夜は自宅でワイン。
近江牛と野菜を色々。ワインは最近気になるアルザス。
変化球でピノ・ノワール。Gerard Schuellerはお初です。
届いたばかりのを開けてみました。
淡いガーネットがかったルビー。
うすうま系で癒し系。ジャッキー・トルショを思わせます。
でも、トルショがクリアーならば、こっちはモヤモヤ系?
今度はリースリングを飲んでみたい・・

エルミタージュ飲み比べ

夫の職場の方たちとワイン会。7名でお初の方もちらほら。
場所は北浜のトォルトゥーガ。
お料理もサービスも良くて楽しませていただきました。感謝。



お料理はコースでお願いしました。アラカルトよりは適量な感じでしょうか。
どれも美味しかったけれど、特にお魚(ホウボウ)のお皿のソースが美味でした。
仔鴨もいい感じでしたし。

飲んだワイン:
NV Cuvee des Caprices, L'Anglore
ノンフィルタで濁り酒。甘み強く乳酸系飲料。泡はポツ・・ポツ・・ポツ・・という感じ。
シャソルネイのPoetを思い出す?
2003 Saint-Peray, Thiers
これは酸と果実のバランスも良くて価格を考えると大満足。
あわせる食事のストライクゾーン広そう。
1997 Hermitage Le Greal, Marc Sorrel
これより3本同時に。このGrealが一番色淡くて開くのが早かった。
モカっぽい甘さとジャムっぽい感じで、私には少々くどく感じました。
酸がもう少し強ければ印象も変わるのでしょうか。
1996 Hermitage La Chapelle, Jaboulet
凝縮感あり複雑かつ低いトーンと太い酸で男性的。
素晴らしいの一言です。 一番人気。
1996 Hermitage, J.L.Chave
開くのがもっとも遅かったスロースターター。
華やかで先ほどのシャペルがボルドーちっくならこちらはブルゴーニュぽい?
酸のレベルが凄く高い。