フランス2007 5日目 朝

今日は朝から風が強く荒れ模様。

バルコニーに子猫がやって来てニャーニャー
中に入れて欲しいのかな

荷造りを終え、村の教会の隣にあるカフェへ。
パンやお菓子、その他レジス・マルコンのオリジナル食器などが並べられている。
記念にいくつか買う。

またいつか来よう。
旅行とワインが中心の備忘録のような、日記のような。
2007年8月30日

今日は朝から風が強く荒れ模様。

バルコニーに子猫がやって来てニャーニャー
中に入れて欲しいのかな

荷造りを終え、村の教会の隣にあるカフェへ。
パンやお菓子、その他レジス・マルコンのオリジナル食器などが並べられている。
記念にいくつか買う。

またいつか来よう。
2007年8月24日
今日の夕食はレジス・マルコンさんのビストロ"Coulemelle"にて。
泊まっているオーベルニュとは地下でつながっているメインの建物にある。
数年前まではここにClos des Cimesの名前でRestaurant Regis Marconがあった。
もともとはマルコンさんのお父さんがここでお店を始められたのだとか。
何度となく中は通っていたけれど、ここはアットホームな雰囲気。
すでに家族連れなどでにぎわっている店内。
テーブルにはプレイスマット代わりにマルコンさんのレストランの歴史が書かれたシートが置かれていた。(読めないけれど)
コースはいくつかあって、一番短いのを。
アミューズ、前菜、メイン、デセールまたはフロマージュ。
ワインはグラスで白と赤を1杯ずつ。
銘柄は忘れてしまったけれど、先ほどのショップで見かけて気になったものを。


アミューズはこんな感じ。グージエールとスティック
すぐに前菜が並べられたトレイがやって来た。
1つ1つ凝っていて美味しい。キヌアのぷちぷち感が病みつきになりそう。
こう見えてボリュームがあるので、少食の女性だとここで満腹になるかも?



メインは魚か肉かで選択。
私は牛肉をフランスで食べたことがほとんど無いので
たまには・・と選んでみた。何産だとか色々本当に記憶がない。
夫は魚、鯖だったと思う。シンプルな感じ。
つけあわせにきのこがたっぷりで、中々のボリューム。
あら?先日ティエールで買ったナイフと同じじゃない?
そういえば、マルコンさんとこもティエールのだったよねえ
などとごちゃごちゃ言いながら頬張る。
なんと言ってもレンズマメやきのこのピュレが美味しかった。

フロマージュを部屋に運んでいただいて
ほっと一息。
カンタルの色々な銘柄を聞いたけれど・・・忘却のかなたへ。
書記係が欲しい。(とても美味しかった)
ワイン1本あけて(Rocd'Angladeを)バタンキュー。
さて、明日は移動日・・早く寝なくては。
サン・ボネの村に戻り、気になっていたワインショップを覗く。
ここもマルコンさんの経営らしい。
品揃えは1万円以下あたりのものがほとんど、もちろんローヌワインが多い。
知識豊富で親切な若い女性店員さんが相手してくれる。
ちゃんと飲む前の抜栓時間なども教えてくれるし
まず、おすすめと言っても具体的にどう飲むかによって的確なアドバイス。
色々ローヌからラングドッグからおすすめしてもらったり
掘り出し物を見つけたりで
やっぱりレストランも面白いけれど、ショップで買って部屋で飲むのも楽しい。
しかし、部屋で飲むのに1本だけ買うつもりが4本買ってしまっていた・・・
まだ先は長いのに、これはせっせと飲んで行かないと大変。
クレルモン・フェランで買った2本もあるし。
買ったもの
・Saint-Peray Brut 1999, Dauna
・Coteaux du Languedoc 2002, Roc d'Anglade (お姉さんおすすめ)
・Vin de Pays d'Oc ? Viognier 2006, Mas de Libian
・Hermitage Le Chevalier de Sterimberg 2000, Paul Jaboulet
さて、どうしたものかしら~
部屋の窓の外の馬さんたちを見ながら考える。

結局日本に持ち帰ったのはこのうちでは2本だけ。
2007年8月23日
のんびり朝食の後はル・ピュイまでドライブ。

ちょっぴり山道がある他は平坦な道で快適快適。
1時間ほどでル・ピュイ・アンヴェレイ(Le Puy en Velay)の街に到着。
適当なパーキングに入れて、チケットを買おうと自販機の前に立っていたら
今日(日曜日)は駐車料金はいらないよ~
と、親切な方が教えてくれた。
あと30秒早く・・と、手元にある買ってしまったチケットを眺める。
今日は昨日までとは打って変わって日差しが強い。
車のフロントガラスにサンシェードを置かなくてはならない位。
100円ショップで買って日本から持参したのが役に立った。

まずはノートルダム大聖堂(Chatehdrale Notre-Dame)へ。
レース編みの実演などをやっていたりする、お土産屋さんが並ぶ石畳の急勾配の坂道(Rue des Taules)を上る。

しかし、まだ大きな階段が目の前に控えている。
今日はよく歩く日になりそうだ。

階段を上り振り返るとこの景色。


クレルモン・フェランにもあった、黒いマリア像が。
熱心に祈りをささげる方も多く、荘厳で張り詰めた空気が漂う。

Cloitre(回廊)へ。
モザイクが美しい。ロマネスクのモチーフがあちらこちらに。




火山活動で出来たという、コルネイユの岩山。

展望台からの眺めは格別。

頂上には高さ16メートルのマリア像が立っている。
大砲213台の鉄を溶かして作ったという。
中は狭い螺旋階段。壁面は落書きだらけでお世辞にもキレイとは言えないけれど
途中に小窓があり、景色が楽しめる。
サン・ミッシェル・デギーユの岩山が見える。次はあそこに登ろう。

こちらのほうが低い山なのに、登るのはとてもハードに感じる。
磨り減った石段のせいかもしれない。手すりも少ない。
フラフラになりながら頂上にたどり着く。
こんな場所にどうやって礼拝堂を建てたのだろう・・・

礼拝堂の中へ入ると、炎天下の外が嘘のようにひんやり。
静か。
天井全体を彩る壁画が美しい。


また急な階段を降りる。
滅多に帽子をかぶらない私だけれど、持ってきていて良かった。

時間があるので少しドライブ。
ル・ピュイの郊外にあるポリニャック城が突如として姿を現す。

中に入ろうかと思ったが、閉館時間が近いので断念。
ポリニャックの村は華やかなル・ピュイとは打って変わってひなびた雰囲気。
しかし喉が渇く。
うかつな事にこんな晴天の日なのに飲み物を余り持って来ていなかった。
サン・ボネへ戻る道中、どこかで買おうかと店を探すも
どこも日曜日で休み。大きなショッピングセンターも休み。
困ったなあ・・・
と、目の前にイッサンジョー(Yssingeaux)の街への標識が現れた。
ここなら有るかも、と街へ寄ることにした。
街へ差し掛かると小さな街のはずなのに車・人通りが多い。
蚤の市のようなのをやっていて、そろそろ片付けようかという感じだった。
これはラッキーかも。
車を止める場所に少々苦労しつつも、開いていたパティスリーで飲み物を調達。
ほっ。
2007年8月21日
朝、電動のシャッターを上げ、バルコニーへ出ると



晴天なり!
例のごとく、昨夜はバタンキューで朝食のリクエスト票を慌てて掛けたのは早朝のこと。
なのに時間通りに朝食がやって来た。
天使のようなお姉さん(エマニュエル・ベアールぽい)が歌うようにおしゃべりしながら
セットしてくれる。
「ほら、このテーブルはこうして載せて~」
リビングの低いテーブルもダイニング用の高さに早変わり。

バターはきのこ型!

可愛い朝食。オーベルジュの大きな楽しみはやっぱり朝食だなあと悦に入りながら
いただく。この景色でこのお天気。
(朝食写真はHotel Reportにていずれまた)