旅行とワインが好きの私の気まぐれノートです。小さな画像はクリックで大きくなります。
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2008年02月のアーカイブ
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フランス2007 5日目 シュヴァルの理想宮
ヴィエンヌ見物を予定より早く切り上げたので、次の日に行こうと思っていた場所へ。
再びA7を南下、途中どう行ったのかは忘れたけれど、なだらかな丘陵地をひた走り
オートリーヴ(Hauterives)を目指す。
小さな村は思ったよりきれい。近年整備された感じ。
シュヴァルの理想宮(Palais Ideal du Facteur Cheval)
郵便配達員だったシュヴァルは仕事の途中毎日毎日石や貝殻を拾い集め
43年かけてこの理想宮を造り上げたという。
高さ12メートル、幅26メートルもある、不思議な宮殿。
ガイドブックを見て、最初は正直あまり行きたいとは思わなかった。
しかし、何でこんなものをたった1人で作ったのかと興味を持ったので
訪れてみた。
行ったことの無い、写真でしか見たことの無い東洋の建造物、遺跡を模したり
海の生物や巨大な人間などが所狭しと飾られている。
中もびっしりとレリーフが施されていて圧巻。




壮大なオカンアート?いや、それだけじゃないような。
当時は村人から変人扱いされたようだけれど、彼の没後ピカソやマティスが評価したりで
近年やっと理解され始めた・・とのこと。
太陽がさんさんと照り、緑豊かな中にたたずむこの建物を見てると
観光客も沢山訪れにぎやかなのに
何だか寂しい気分になった。
※画像はデジカメのバッテリー切れのため少なめですので
公式サイトを参照して下さい
シャトーヌフ・デュ・パープを並べて
前の週末に続いて、また週末はベルクールさんでワイン会をさせていだきました。
今回はヌフパプを並べて。
1992 Champagne Brut Millesime, Christian Senez
2001 Cotes-du-Rhone Blanc, Chateau de Fonsalette
1998 Chateauneuf-du-Pape Blanc, Beaucasutel
2000 Chateauneuf-du-Pape,Clos du Mont-Olivet
1998 Chateauneuf-du-Pape, Chateau La Nerthe
1992 Chateauneuf-du-Pape Barbe Rac, Chapoutier
若めのばかりでしたが、違いがはっきり出ていた感じで
楽しめました。
セネ92は熟成間がほどよく感じられ
フォンサレットは七変化 一貫してクールさがありミネラリーで好感大
ボーカステル白98は昨年飲んでぶっとび、皆さんに飲んでもらいたいと再度購入 前回よりソフト目 蜜 黒砂糖
モン・オリヴェは洗練されたタイプ?時間かかる
ラ・ネルトは男性的
バルブ・ラック92は飲み頃 バランスよし です
お料理、今回もワインとの相性が良く考えられたものばかりで
特に印象に残ったのは
ドンブのうずら&フォワグラのパイ包み
白アスパラ?ロワールの初物だそうで ラングスティーヌとともに
プロヴァンス風のドーブ(ラムでした)
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フランス2007 5日目 ヴィエンヌ
TomTomに導かれるまま、街中へ。ちょうどいい場所にパーキングを見つけ駐車。
しかし、ひっそりとしていて何だか寂しい。
ちょうど昼休み時間にやってきてしまったらしい。
両替をしようにも銀行も閉まってる。
仕方が無いので、散策。
オーギュスト・エ・ド・リヴィー神殿。古代ギリシャ建築。
昔ニームで見た、メゾン・カレを思い出すが、ここのはつぎはぎなのが物凄く良く分かる。
一番良く見える角度の先にはカフェが陣取っている。ありがちな風景。


サン・モーリス聖堂。



お目当てだった、ローマ劇場には入場出来ず。
ジャズフェスティバルをやっているのは分かったけれど、昼間入場出来ないのか?
と聞きたくとも、誰もいない。
ツーリストインフォメーションまで行くのも面倒になり、ヴィエンヌを後にする。
というより、畑のほうが気になっていたのかも。
ベルクールにて
週末の夜、友人カップルのお祝いでベルクールへ。
ワインは4人で4本。久々によく飲みました。
ベルクールは2ヶ月ぶり。
お忙しい合間にシェフがブルゴーニュ旅行を熱く語っておられたのが印象的。
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ワインは
泡好きなカップルから2本のシャンパーニュをごちそうになり
今年ボルドーに行こうと思ってる我々はボルドー2本を
NV Champagne Blanc de Blancs "Terroirs", Agrapart
2002 Champagne "Venus", Agrapart
1990 Ch.Haut-Brion Blanc
1994 Ch.La Conseillante
緑のアグラパールは何度か飲んで大好きな1本。牡蠣(ジュレとムース)にぴったり。
アグラパールのトップキュヴェのVenusはレアな1本らしく、ノンドセながらナチュラルな甘さがいい感じ。ひかえ目ながら酸がきりっとしていて好印象です。平目のカルパッチョ(えんがわ付)、にんじんとホタテのスープに。
オー・ブリオン・ブラン90は4年前にサンテミリオンのワインショップで見つけた1本。そろそろピークかと思われます。ウィキョウソースとの相性もなかなか。ソテーしたフォワグラにもいけます。
コンセイヤント94は2年ぶり。土を感じさせる香りと味わい。
フロマージュはサンモール・セックなど。おすそわけで頂いた酒粕っぽいのは何だっけ。
デセールはシェフにお願いしてた、お祝いメッセージ入りホールケーキをワゴンで仕上げていただきました。
これまた塩キャラメルのアイスがアクセントになってて美味しい~。
ご馳走さまでした!
フランス2007 5日目 いよいよローヌの谷へ
引き続き、昨夏の旅行記です。
時間が経っているため、記憶があいまいな部分もありますが、ご容赦の程を。。
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クロ・デ・シームをチェックアウト、サン・ボネ・ル・フロワの村ともお別れ。
馬さんたちともお別れ。

さて、このサン・ボネへの道ですが、ネットでドライブルートを調べると
かなりハードな道のり
などと書かれていたため、心配しておりましたが
サン・テティエンヌ方面からもそれほど険しい箇所もなく
これから超えるアノネー方面もそれほどでもなく。
これは初日、フランス初ドライブの日に大雨&思いがけぬ山道(ティエール)
に遭遇したため、慣れてしまったのかもしれない。
とは言え、油断は禁物。
アノネーの街へ入り、TomTomの指令通りに街中を通り抜けようとすると
あれれ、行けという方向は自動車乗り入れ禁止のマーク
しょうがないのでこっちか?という方向へ行くとつづらおりの谷底ロード
我々につられて来た車数台とともに、どこかの駐車場でUターン
先ほどの分岐点に戻り、反対方向へ行くとアノネー脱出
まあ、最新版とはいえTomTomにも更新がおっついていない事もあるのでしょう。
この程度ならば許容範囲。
さて、アノネーの街を越えしばらく走るとローヌの谷へ降りていくのだなという坂道が
平地にさしかかると、郊外の大型店が増え、ダンプがびゅんびゅん
また出来立てほやほやのロンポアンがちょこちょこ(増加傾向なのかしら)

おおっ ローヌ河!
何だかほっとする。

そして再びAutoroute de Soleilへ。
料金所はこの通りの混雑ぶり。
とは言っても、ニッポンの渋滞とは雲泥の差。
いえ、もっと凄い時もあるはずでしょうけれど。

しばらく北上すると
コート・ロティかコンドリューの丘が見えて参りました!
興奮のるつぼの私。黙々と運転する夫。
大騒ぎしながら写真とりまくります。
これからあの真っ只中へ行くのね!

そしてTomTomの指令どおり、Vienne-Sudで降り
ローヌ河を渡り、Ampuisの村へ。
ほどなくして今日からお世話になるシャンブルドットを見つけました。
話通り、村のど真ん中。
どこにガレージがあるのか分からないので、取り合えず歩道に乗り上げた格好で
私だけ車を降りてチャイムを鳴らす。
インターホン越しに、今日予約していますXXと言います、と伝える。
フランス語、ドキドキするぅ。
マダムがお友達を送り出しながら登場。
おお、車はこっちね
と、ガレージのドアの開け方を教えてくれる。
これが結構ややこしい。しかも、重い。高さ2メートル以上はある。
ガガーッとドアを開けると、夫が車を入れる。
ここへどうぞ、と言ってくれる壁面にはテイスティング台がある。
まだ部屋は準備出来てないのよ~と
私たちの部屋の鍵、玄関の鍵をくれた。
ここへ先に来たのは、ワインを預かってもらいたかったからで
そのことを伝えると、どうぞどうぞと。
ここでひとつ。
昨夜、ふと思いついてこの2泊分の荷物を小さなピギーバッグに入れておいた。
シャンブルドットには、きっと、いや絶対リフトなんて無いだろうし
階段をスーツケース持って上がるのはまっぴらだ。
もし、欲しいものがあっても、車へ戻れば良いことだし。
私たちの部屋は日本式の4階だった。(部屋数は3部屋のみとこじんまり)
ちらっと私たちの部屋を覗くと、赤をベースにした可愛いインテリア。
朝食に使う食堂で少し休憩させていただいて
教えてもらった通りにガレージを開けて出発。
ヴィエンヌの街へ。
おひさしぶりです
すっかりご無沙汰しております。
病気でもして倒れてるんじゃないか?
いえいえ、ぴんぴんしております。
ちょっと体を動かしたり、そういう方向へ心が向いておりました。
どういうきっかけか、本人達も覚えていませんが
夫婦でロードバイク(ドロップハンドルの細いタイヤの自転車)で走り回っております。
周りはひたすらびっくりです。
いきなりヘルメットかぶってピチピチジャージですから。
部屋の中にはロードバイクが2台ぶら下がっていますし。
いつかはフランスへ自分のバイクを持って行って走りたいな~。
ずーっとほったらかしにしております、このブログですが
とりあえず旅行記完成させないと。
それから次の旅行の手配開始・・・・ですかね。