2009 中国海南島 1日目
関空からJL605で出発、広州までは約4時間。
広州白雲空港は乗換が大変、とネットで何度も目にしたため、事前にJLとCZのサイトで情報をチェックして、コピーを取っておいた。
着陸直前、これらに目を通していて、出入国カードも検疫の書類も書き上げたし
さて、あとは降りるだけ
と思えば、これから機内検疫が始ります~とキャビンアテンダントの声。
ブラインドを下ろすように言われ、薄暗い機内。
後方から白装束の検疫官が3名ほど通路を歩いて行き、前方から乗客一人ずつ額に当てる体温計で検温。ひたすら無言で検温、書類をチェックして行く検疫官。
2名ほど簡易検査の後、連れて行かれてしまった。
最初は乗り継ぎ時間が気になっていたけれど、もしかしたら私たちは上陸できないのか?
と心配になったところで、何の説明もなく上陸許可。
この間30分ほどかかっただろうか。
降機後、足早に通関、検疫、イミグレ、荷物をピックアップ(荷物も我々と同じく足止めされていたのか、出てくるまで案外時間がかかった)
メインのターミナルビルに移動すると、明るいガラス張り天井の高い出発ホール。
乗り継ぎが大変、とネットにはあったけれど、これはこの出発ホールのだだっ広さを言われているのだと思う。チェックインカウンターがぽつんぽつん点在していて、その間にブランドショップやブティックがあって、確かに分かりにくい。
自分が乗る航空会社のカウンターがどのあたりか調べて来ないと、ひたすら歩かされてしまうはず。有料でバギーでご案内サービスというのもあったので、これを使うのも手だと思う。
っていうか、なんでこんな造りにする必要が?と疑問。

これは国際線の到着ロビー。

沢山のフルーツ。箱買いして持っている乗客を多く見かける。

中国へ来たのだな。
何とか国内線の搭乗ゲートにたどり着いた。小腹がすいていたので、近くのレストランのえび餃子なんかをつまみながら待つ。
お店の女の子が可愛くて愛想がいい。
CZ6738に搭乗。前から4番目の席。機内はほぼ満席。早く予約しておいて良かった。
機内食はなし。水とナッツのおつまみ。
機内はリゾートファッションに身を包んだ、こぎれいな中国の方々がほとんど。白人は5名ほど。

青い海が見えてきた。

タラップ降りると、すごい湿気。
1時間ほどで三亜(SYX)に到着。
荷物を受け取り、到着ロビーに出たらバンヤンツリーのスタッフがお出迎え。
建物の外へ出たら、げんなりしてしまうくらいの湿気。
この時の湿気のすごさと言ったら無かった。今回の滞在でも一番だったかも。
アウディA6の長いのに乗って快適ドライブ。後部座席にはミネラルウォーターとおしぼりがセットされている。冷たいおしぼりは本当にうれしい。
ドライバーに話しかけようとするが、少し緊張気味のようなので、やめておく。
三亜空港は三亜の市内より西にあり、ホテルのある鹿回頭は市内より東。
空港から三亜の市内までの車窓をながめていて、ここはホノルルか?と思うほどキレイに整えられていて、雑草1本生えていないし、ゴミひとつ落ちていない。
やっぱり、中国、公の力が絶大なのか。
高層リゾートマンションもまだまだ建設され続いているようだし、不景気はどこへやら?(本当かなあ・・・)
ホテルに到着。日本人スタッフの方のお出迎えを受けて、チェックイン。
ゆったりとしたソファで冷たいお茶(ジンジャーだったかな?)で一服。
一通り説明を受け、バギーでヴィラへ。

プール付きのヴィラといえば、10年近く前にバリで素朴なヴィラに泊ったことがあるけれど
こちらは中華風で豪華なつくり。プールだけで50平米あるんだからすごい。
ベッドにはお花が可愛く散らしてあってロマンチック。ちょっと照れる。

ちょうど6回目の結婚記念日なので、そのことを伝えておいたら
可愛いケーキをスパークリングワインもプレゼントされていた。嬉しい心遣い。
荷ほどきをして水着に着替え、早速プールへ。
ジャグジーもついてて、これがまた旅の疲れを取ってくれる。
ここでシャンパンでも開けたいところだけれど、残念ながらまだ冷えていない。
夕食はルームサービスでいろいろ。別棟になっているリビングにセットしてもらう。
海南(ハイナン)チキンライスは名物料理。鶏肉がやわらかくてジューシーでおいしい。意外や意外にパンがおいしい。

ホテルからのプレゼントのフレシネを飲んで、持参したダルマイヤック94のドゥミも開けちゃった。
ほろ酔い気分でヴィラを出てお散歩。明日も酔い、じゃなくて良いお天気になりますように。


