旅行とワインが好きの私の気まぐれノートです。小さな画像はクリックで大きくなります。
カテゴリー:レストラン
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ローヌですよ 1983 Cote-Rotie, Jasmin 他
またまた更新が滞っておりました・・
先週末のこと。
昼間は奈良でお花見サイクリング、そして夕方から梅田へ。
久しぶりにおじゃまする「こうや」さんにて。4名で持ち寄りワインで飲み会でした。
NV Saint-Peray, Thiers
気に入って何本か買って飲んでいるティエールのサン・ペレイ。エチケットをしっかり見たのは今回が初めて。
ソフトながらもきっちりうまみが感じられ、やっぱり好き。
1998 Chateauneuf-du-Pape Blanc, La Nerthe
ラ・ネルトのヌフパプ白なんて初めて見ました。
きれいな黄金色。蜜っぽさがたまりません。
先月同じヴィンテージのBeaucastelを飲んでいますが、あちらが剛ならこちらは柔。
1988 Cote-Rotie Les Jumelles, Jaboulet
ジュメルは久しぶりにいただきました。ちょうど飲み頃に入ってきた頃なのでしょうか。
いい感じでした。後のロティと比べるとこちらのほうが男性的でボルドーライクな気が。
1983 Cote-Rotie, Jasmin
我々夫婦よりのあと1本。ショップで1本だけあったのをかっさらった(失礼)のは大正解でした。
ブルゴーニュちっく。

シャトーヌフ・デュ・パープを並べて
前の週末に続いて、また週末はベルクールさんでワイン会をさせていだきました。
今回はヌフパプを並べて。
1992 Champagne Brut Millesime, Christian Senez
2001 Cotes-du-Rhone Blanc, Chateau de Fonsalette
1998 Chateauneuf-du-Pape Blanc, Beaucasutel
2000 Chateauneuf-du-Pape,Clos du Mont-Olivet
1998 Chateauneuf-du-Pape, Chateau La Nerthe
1992 Chateauneuf-du-Pape Barbe Rac, Chapoutier
若めのばかりでしたが、違いがはっきり出ていた感じで
楽しめました。
セネ92は熟成間がほどよく感じられ
フォンサレットは七変化 一貫してクールさがありミネラリーで好感大
ボーカステル白98は昨年飲んでぶっとび、皆さんに飲んでもらいたいと再度購入 前回よりソフト目 蜜 黒砂糖
モン・オリヴェは洗練されたタイプ?時間かかる
ラ・ネルトは男性的
バルブ・ラック92は飲み頃 バランスよし です
お料理、今回もワインとの相性が良く考えられたものばかりで
特に印象に残ったのは
ドンブのうずら&フォワグラのパイ包み
白アスパラ?ロワールの初物だそうで ラングスティーヌとともに
プロヴァンス風のドーブ(ラムでした)
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ベルクールにて
週末の夜、友人カップルのお祝いでベルクールへ。
ワインは4人で4本。久々によく飲みました。
ベルクールは2ヶ月ぶり。
お忙しい合間にシェフがブルゴーニュ旅行を熱く語っておられたのが印象的。
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ワインは
泡好きなカップルから2本のシャンパーニュをごちそうになり
今年ボルドーに行こうと思ってる我々はボルドー2本を
NV Champagne Blanc de Blancs "Terroirs", Agrapart
2002 Champagne "Venus", Agrapart
1990 Ch.Haut-Brion Blanc
1994 Ch.La Conseillante
緑のアグラパールは何度か飲んで大好きな1本。牡蠣(ジュレとムース)にぴったり。
アグラパールのトップキュヴェのVenusはレアな1本らしく、ノンドセながらナチュラルな甘さがいい感じ。ひかえ目ながら酸がきりっとしていて好印象です。平目のカルパッチョ(えんがわ付)、にんじんとホタテのスープに。
オー・ブリオン・ブラン90は4年前にサンテミリオンのワインショップで見つけた1本。そろそろピークかと思われます。ウィキョウソースとの相性もなかなか。ソテーしたフォワグラにもいけます。
コンセイヤント94は2年ぶり。土を感じさせる香りと味わい。
フロマージュはサンモール・セックなど。おすそわけで頂いた酒粕っぽいのは何だっけ。
デセールはシェフにお願いしてた、お祝いメッセージ入りホールケーキをワゴンで仕上げていただきました。
これまた塩キャラメルのアイスがアクセントになってて美味しい~。
ご馳走さまでした!
フランス2007 4日目 Bistrot Coulemelle
今日の夕食はレジス・マルコンさんのビストロ"Coulemelle"にて。
泊まっているオーベルニュとは地下でつながっているメインの建物にある。
数年前まではここにClos des Cimesの名前でRestaurant Regis Marconがあった。
もともとはマルコンさんのお父さんがここでお店を始められたのだとか。
何度となく中は通っていたけれど、ここはアットホームな雰囲気。
すでに家族連れなどでにぎわっている店内。
テーブルにはプレイスマット代わりにマルコンさんのレストランの歴史が書かれたシートが置かれていた。(読めないけれど)
コースはいくつかあって、一番短いのを。
アミューズ、前菜、メイン、デセールまたはフロマージュ。
ワインはグラスで白と赤を1杯ずつ。
銘柄は忘れてしまったけれど、先ほどのショップで見かけて気になったものを。


アミューズはこんな感じ。グージエールとスティック
すぐに前菜が並べられたトレイがやって来た。
1つ1つ凝っていて美味しい。キヌアのぷちぷち感が病みつきになりそう。
こう見えてボリュームがあるので、少食の女性だとここで満腹になるかも?



メインは魚か肉かで選択。
私は牛肉をフランスで食べたことがほとんど無いので
たまには・・と選んでみた。何産だとか色々本当に記憶がない。
夫は魚、鯖だったと思う。シンプルな感じ。
つけあわせにきのこがたっぷりで、中々のボリューム。
あら?先日ティエールで買ったナイフと同じじゃない?
そういえば、マルコンさんとこもティエールのだったよねえ
などとごちゃごちゃ言いながら頬張る。
なんと言ってもレンズマメやきのこのピュレが美味しかった。

フロマージュを部屋に運んでいただいて
ほっと一息。
カンタルの色々な銘柄を聞いたけれど・・・忘却のかなたへ。
書記係が欲しい。(とても美味しかった)
ワイン1本あけて(Rocd'Angladeを)バタンキュー。
さて、明日は移動日・・早く寝なくては。
フランス2007 3日目 Regis Marcon
今日のディナーはRegis Marcon。(http://www.regismarcon.fr/)
数年前にこのオーベルジュの中から移転したらしく、さきほどのホテルマンが車で送ってくださるとのこと。
約束の場所へ行くと、スーツに着替えた先ほどの彼が「こちらへどうぞ」。
プジョーの立派なワゴンでさらに高台にあるレストランへ。
三ツ星レストランらしく、沢山のスタッフに迎えられる。
ゆったりとした空間。
窓側の景色の素晴らしい席に案内される。
アペリティフにシャンパーニュをいただき、メニュー、ワインリストを眺める。
選んだのはMenu degustation

(9時過ぎでもこの明るさ)


可愛いアミューズが沢山運ばれてきた。
どれも美味しい。ニッポン人としては懐かしい味もちらほら。






ワインは夫のセレクトで
2001 Ermitage de L'Oree, M.Chapoutier
Sur un chaud-froid de tomates, homard en aigre-doux de fleurs.

La trifolle farcie d’une langoustine et bouillon de legumes aux herbes du moment.

Omble chevalier poele meuniere,≪ amandes fraiches et artichauts ≫

Foie gras de canard aux fruits secs, fraises ≪ Manille ≫, quinoa.

Le the de champignons parfume a la tanaisie.

Agneau de Saugues au praline de champignons (carre, caillette, brochette de ris), et girolles d’ici.

(Plateaux de Fromages はパスしました)
Desserts









本当に素晴らしいディナー
握手したレジス・マルコンさんの大きな手はぬくもりにあふれていました・・。
フランス2007 2日目 Brasserie Daniele Bath
行く前から気になっていた、サンピエール市場のHodencqのお店を見上げていると、ふと階下にビストロがあるのに気が付く。
時間も時間なので、ここにしようかと入ることにした。
アラカルトとムニュで迷ったけれど、アラカルトに地元のワインを合わせてみることに。
しかし、ビストロ=量多そう、というイメージなので、パルタジェ(シェア)をお願いすると、快くやって下さった。胃袋が大きければ・・・と済まなく思うけれど、運ばれてきたお皿を見ると、パルタジェして正解!と思ってしまった。(写真は全部2分の1の量)
ワインは地元ので白と赤のおすすめで。

こんな風にカラフに移されヒョイと置かれたけれど、なぜか温度はばっちり。
アミューズ ガスパッチョ

コクのあるタイプで具沢山。
ランド風サラダ

鴨も美味でしたが、フォワグラが特に!フロマージュは何だったか忘れましたが、トロり。
オマール海老の何か
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オマールがこれでもかと入ってました。素直に美味しい。
コション、アンディーヴ

豚(かなり豚足入ってると思う)にアンディーヴの苦味が良い感じにマッチで完食。
血管が詰まりそうです。
デセールはパス。コーヒーにはマカロン。

飲んだワイン:
2005 Saint-Pourcain(Blanc) Cuvee Prestige, Famille Laurent
2005 Saint-Pourcain(Rouge) Cuvee Prestige, Famille Laurent
いずれもVDQS。日本ではお目にかかれない(多分)
ロワールちっくでクールな感じの白(ソーヴィニヨン・ブラン)、赤はガメイだけれど、ガメイらしくなく、私はカベルネフランかと思ってしまった。
もちろん、リストにはローヌもあったけれど、やはり地元のものを飲む方が楽しい。

ワイン会
週末、夫の職場の方たちとのワイン会。とある鮨屋さんにてお世話になりました。
にぎりは全部で11貫(だったと思う)にお造りに焼き物など。ワインを置いてらっしゃらないお店ですし、特にワインに合わせてもらった訳ではないのですが、全く生臭さや刺激などは感じませんでした。すばらしい。江戸前だったからなのかしら?先月の結婚記念日にはシャブリ(シャブリジェンヌのブーグロ95)で抜群でしたが、今日もなかなかです。今度はアルザスでお願いしたいです(^^;
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飲んだワイン:
1999 Saint-Peray Brut, Darona
先日フランスで買ってきたばかりの1本。99でサン・ペレイとは面白い!と荷物の多さも省みずやっちゃった・・という感じですが、黄金色で少し熟成感あり?と思えば、ピチピチさも残っていて、ミネラリーでいいバランスです。マルサンヌ主体のようで。シャンパーニュと張り合えます。(かな?)
NV Champagne Brut Premier, Louis Roederer
上のサンペレイと同じようなタイプですが、こちらのほうがピノが多い分骨太。
買ったのは昨年はじめだったためか、割と熟成してる感じ。
1996 Corton-Charlemagne, Bonneau du Martray
私のイメージするコルトン・シャルルマーニュそのもの!すんばらしいの一言。
案外今でも楽しめます。
1996 Beaune Vigne Franches, Jacques Germain
ボーヌの濃さにちょっぴりエレガントさ、そして少しの色気。いい感じです。
カマルティーナ 今度は夜
夫の仕事が一段落したので、ちょっとお食事へ。
実家の両親がポルトガル旅行へ出かけている間のお留守番を兼ね、京都へやってきました。
で、先日美味しかったリゾットがまだ頂けるのか分からないのだけれど
カマルティーナへ。
こちらは電話の予約の時から気持ちの良いお店。
夜は初めてですし、コースでお願いしました。
で、夫の苦手なグリーンピースのリゾットを変更していただいて
おまかせで何が出てくるやら。
時間が経っているのでメニュー名は忘れていていい加減。
でも、どれもお味良くて美味しかった~。ボリューム結構あるかも。
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うれしい事に、先日いただいたリゾットが出てきました。
やっぱり美味しい。
ワイン。
まずはグラスで白を。このTraminarは昔祇園のイタリアンでいただいたことがあって
結構好き。ゲヴェルツよりはスパイシーさは控えめ。余韻に甘さが。
魚介類の前菜に合う。くいくい飲んじゃった。
赤は久々バローロ。Cordero di Montezemoloというのは
夫の尊敬するワイン好きの方がお好きな生産者らしい。
力強い系というよりはエレガント。ブルゴーニュっぽい。酸が高くきれい。
若くてもこういう感じのは好き。
飲んだワイン:
2005 Traminer, La Vis
1999 Barolo Vigna Enrico VI, Cordero di Montezemolo
カマルティーナ
先週の平日のことです。
実家の両親と一緒に御所近くへ。
用事を済ませてほっと一息、ランチタイム。
父が入院していた病院の近くのこのイタリアン
昨年秋、慌しい中母と訪れたのですが、とても美味しいお料理に癒されました。
今回は父も一緒に。回復して何でも食べられるようになった父。
今月には胃がん手術後初めての海外旅行に出かけます。
本当に本当に良かったね。
ランチでいただいた1品で特に美味しかったのが
菜の花と子羊のリゾット。
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ワイン抜きで健康的にいただきました~。
食後は京都御所へ散策。
昔、この近所に住んでいたこともあって、よく散歩したり
学校の授業で走らされたり、写生したり
懐かしい想い出が沢山詰まった場所。
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桜満開です。
プスドールざんまい
少し前、よく行くワインショップで目を疑う光景が。
プスドールの古酒がまとめて入荷されてきました。しかも色濃いし液面高いし
びっくりしてまとめて購入。
そして、あたためていた計画をいざ実行。
夫と私、そしてワイン好きの方々4名様にお集まりいただきました。
場所は日出鮨さんにお世話になりました。感謝。
とは言うものの、古酒って当たれば大きいけれど、それだけリスクも高い。
大丈夫とは思うものの、開けてみるまでドキドキものです。
NV Champagne Brut Cuis 1er Cru, Pierre Gimonnet
2004 Meursault Narvaux, Marc Colin
1984 Volnay Clos de La Bousse d’Or, Pousse d’Or
1979 Pommard Les Jarollières, Pousse d’Or
1978 Santenay Les Gravières, Pousse d’Or
1976 Volnay Clos d’Audignac, Pousse d’Or
84は84とは思えないほど色濃く若々しい。フルーツもしっかり。ニュイっぽい。
79は妖艶さではトップ。しっとり系。個人的にはこういうの好き。
78は万人が好むバランスの良さ。サントネイでここまで良いとは驚きです。
76はまだまだ。すべての魅力を出し切っていないと思われます。
意外に好評だったのがMarc Colin。ナッツとハニーでまさしくムルソー。もうすでに楽しめました。
お鮨もこちらでいただくの1年ぶりくらいになりますが、
今回は何と言ってもヅケが凄い。
パカレのポマールで1週間熟成だそう。
くんせいのような香りが口内から鼻へもわんもわん。
ごちそうさまでした。
エルミタージュ飲み比べ
夫の職場の方たちとワイン会。7名でお初の方もちらほら。
場所は北浜のトォルトゥーガ。
お料理もサービスも良くて楽しませていただきました。感謝。
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お料理はコースでお願いしました。アラカルトよりは適量な感じでしょうか。
どれも美味しかったけれど、特にお魚(ホウボウ)のお皿のソースが美味でした。
仔鴨もいい感じでしたし。
飲んだワイン:
NV Cuvee des Caprices, L'Anglore
ノンフィルタで濁り酒。甘み強く乳酸系飲料。泡はポツ・・ポツ・・ポツ・・という感じ。
シャソルネイのPoetを思い出す?
2003 Saint-Peray, Thiers
これは酸と果実のバランスも良くて価格を考えると大満足。
あわせる食事のストライクゾーン広そう。
1997 Hermitage Le Greal, Marc Sorrel
これより3本同時に。このGrealが一番色淡くて開くのが早かった。
モカっぽい甘さとジャムっぽい感じで、私には少々くどく感じました。
酸がもう少し強ければ印象も変わるのでしょうか。
1996 Hermitage La Chapelle, Jaboulet
凝縮感あり複雑かつ低いトーンと太い酸で男性的。
素晴らしいの一言です。 一番人気。
1996 Hermitage, J.L.Chave
開くのがもっとも遅かったスロースターター。
華やかで先ほどのシャペルがボルドーちっくならこちらはブルゴーニュぽい?
酸のレベルが凄く高い。
久々イタリアン
久々に会う友人と京阪三条のイタリアン、カノビアーノへ。
イタリアンって久しく食べていない気がします。(ランチ除く)
お料理は京野菜をたっぷり使ったお料理。
デート向きなムーディな店内にも関わらず女性ばかりだったし
女性向きのお料理?松・竹・梅の真ん中の7品からなる「竹」を頼みました。
もちろんそんな名前はついていませんが。
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シャンパーニュをグラスでいただいて乾杯。
さてワインはどうする?とリストを見てあれこれ悩んだ末、
お店の方のおすすめもあって選んだブルネッロ。
実は自分で買って持っていたりするのですが、これをいただいたのは初めてです。
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抜栓直後から香り華やかです。 うん、うん、これいいねー。
黒系果実のような、赤系果実のような。 複雑。甘くもあるしドライでもあるし。
もっと大柄なのかな?と思っていましたが さすが品良くまとめられています。
98なんて若若かと思えば、今飲んでも楽しめます。
でも、やっぱりあと5年は置いておきたいかも。
3時間くらいかけて飲みましたが、徐々にほぐれて
花開いていく様はワインを飲む醍醐味。。
おしゃべりに花が咲き、気がつけば我々だけになっていました。
来たときも私たちが一番のりじゃなかったっけ?
中庭のライトアップが美しく、ゆったりしたテーブルで居心地の良い空間でした。
帰りは実家へ寄らずにまっすぐ自宅へ帰りました。
夫が途中の駅まで迎えに来てくれたおかげもありますが。感謝。
飲んだワイン:
NV Brut, Lenoble
1998 Brunello di Montalcino Sugarille, Pieve Santa Restituta
熟成白とヴェッシー包み
夏以来のアラン・シャペル。今回は夫と2人でスペシャリテのヴェッシー包みを食べたい!ということで、これに合わせて夫が選んだ白ワインを持ち込ませていただきました。
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アミューズはウサギのパイ包み、バルサミコソース。
スープは前に惚れ込んでしまった、きのこたっぷりのカプチーノ仕立てのを。
次のお皿もそうですが、ヴェッシー包みがいかほどのボリュームか??だったので、アラカルトのハーフポーションで出していただきました。感謝。
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ラングスティーヌ、セップ茸風味のリゾット添え。これ美味しい~。
ワインとの相性も抜群。面白い形のグラスです。香りが集中する形。
83の白って久しぶりなのですが、これは凄い。2時間以上全然落ちないし、落ちるどころかどんどん良くなって行くのです。ミネラルたっぷりで、ナッツ&ハニー、腰の強い酸。素晴らしいです。
今年のナンバーワン白はこれじゃない?なんて新年早々に。
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ヴェッシー包み、取り分け前。本物のヴェッシー(膀胱)は日本国内では衛生的に問題があるとかで使えないそうで、和紙で代用しているそうです。
名古屋コーチン1羽丸ごとお2人で食べていただきます、とのことでワクワク!
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フォワグラクリームソースに詰め物のトリュフと内臓をトッピングして出来上がり。
温野菜もたっぷりで、甘くておいしいし、幸せ。
部位を説明していただきましたが、丸ごとすっかり忘れてしまいました(爆)
でも、美味しかったなあ・・・。
後半あたりからリストからの赤ワインを。ダンジェルヴィーユ、ドゥミでこのヴィンテージでありながら
余韻は短いものの旨みたっぷりであの妖艶さはさすがです。うーん。
デセールはパスしてフロマージュはミモレットにエポワス(若かった)、モンドール(とろとろ食べごろ)、ルブローション。
珍しく全部覚えています。(嘘、デジカメでメモさせていただきました)
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プチフールちょっとだけ頂いて部屋へ戻ってバタンキュー。
飲んだワイン:
1983 Beaune Clos des Mouches Blanc, Joseph Drouhin
1998 Volnay Champans, Marquis d'Angerville (demi)
ローヌワイン会 1994 Cote Rotie La Turque, E.Guigal 他
冬になるとローヌが恋しくなります。
メインはギガルのコート・ロティ3姉妹水平という贅沢な会。(感謝)
ベルクールにて6名。
NV Champagne Brut Grande Reserve, Andre Clouet
シャープな酸と繊細な果実が心地よい泡。
NV Champagne Brut Rose, Andre Clouet
まず濃いイチゴ色にびっくり。軽やかながら結構タニックな感じもあり。
2002 Chateauneuf-du-Pape Blanc, Chateau de Beaucastel
ルーサンヌ80とのこと。ミネラルがたっぷり、蜜っぽさもあり好きなバランス。
1996 Cote-Rotie Cote Blonde, Rene Rostang
甘くセクシーな香り、モカ、華やかで豊満な女性を思わせるロティ。
これよりギガル水平。
共通して感じたのは、樽熟期間がが驚異的に長いのに樽に負けていない事。
それぞれの個性が際立ったと思う。
1994 Cote-Rotie La Mouline, E.Guigal
一番早く開いて来た。一番エレガントなスタイル。獣香もあり、果実が一番身近に感じられた。
1994 Cote-Rotie La Turque, E.Guigal
次に開いて来た。同席の方が言われた「MoulineとTurqueの中間的」そのもの。
Moulineを大きくして、さらに果実がたっぷり。シガーのような感じも若干。
1994 Cote-Rotie La Landonne, E.Guigal
一番とっつき難いと感じた。ドライ。一番時間がかかりそう。
最後に泡
1989 Champagne Brut Rose Millesime, Christian Senez
Clouetロゼとは対照的な味わい。色、味ともに柿っぽい。
ワイン会 1993 Chateauneuf-du-Pape, Beaucastel他〔ベルクール〕
週末のお昼、夫の職場関係の方たちとワイン会でした。
場所はベルクール。このメンバーでは年末ベルクールはすっかり恒例となりました。
ワインのテーマはずばり「ローヌ」!
シェフはローヌワインにお強いので、お料理もばっちりあわせて下さいました。
NV Brut Bloomsbury, Ridgeview
ローヌ会と言いつつ、7月に英国で買ってきた英国・サセックス州産のスパークリングワイン。
シャンパーニュ並みにいっちょうまえの価格でした(4000円強)
きめ細やかでソフトな泡立ち。軽快系。糖度が変に高くなくて品良し。
2004 Lirac Blanc Cuvee de la Reine de Bois, Mordoree
同じ04は2~3ヶ月前に飲みましたが、今回のほうがバランス良くていい感じ。淡い色調に白い花の香りに蜜ぽさ、チャーミングです。和食にもいけそう。
1998 Hermitage Blanc "Chante-Alouette", M.Chapoutier
シャプティエの作る白自体はじめての経験でしが、これはマルサンヌ100%だそうで。
黄金色、栗の香りが強く、カスタードのニュアンスも。ミネラルたっぷり。しかし余韻が短くあまり伸びやかさが無かったのは残念。閉じていた?飲み頃が難しいのか?でも、きっと良いワインなのでしょうね。
2002 Lirac Rouge Cuvee de la Reine de Bois, Mordoree
酸と果実のバランスも良くて価格も◎。皆さんに好評でした。
しかし、コート・ロティやエルミタージュと勝負できるとは思いませんでした(^^;
1997 Cote-Rotie Seigneur de Maugiron, Delas Freres
初めから香り全開のフェロモンむんむん。ブルゴーニュのくさい系な香り。
スパイスよりも甘さが前面に出ていて、ちょっぴりお派手さん。
1996 Hermitage, Bernard Faurie
実際の中身はグレヒューの区画のものらしいです。
上のロティと比べると対称的、タイトでクールビューティー。ボルドー好きの人に受けていたような?
かなり良いです。
1993 Chateauneuf-du-Pape, Beaucastel
久々ボーカステル。少しオフヴィン気味ということで2~3年前に飲んだ92と比較するとボディしっかり目。甘さもあり楽しくなるような、素直なおいしさ。
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お料理、どれも美味しかったのですが、特にお魚料理がローヌの白2本、特にエルミタージュ白にばっちり。キジとレンズ豆のスープもとてもいいお味で、そして京北町の鹿にトリュフの香りがたまらない、フロマージュはボーフォールにアボンダンス(お隣からもらった)、とろとろのエポワス・・ごちそうさまでした。
ワイン会 1983 Ch.Marquis de Terme 〔カランドリエ〕
今回は少人数で。ワインは以下の3本。
1997 Pavillon Blanc de Chateau Margaux
熟成した感じと若々しさが同居。清らか。香りよし。
1989 Ch. Soutard
まるでブルゴーニュのような妖艶な香り。
香り美人でスムースでまろやかボディ。
1983 Ch. Marquis de Terme
格付けの中でも見たことも飲んだこともなかったシャトー。
ミディアムボディ、タイトでかっちり目。
余韻も長く。鹿とも合いました。
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この1年で4度目になりますが、今回のお料理が一番好き。
フォワグラコロッケじゃないアミューズ(にんじんを粉状のソルベにしたもの)も食感と香りが楽しめる一品で、前菜のフォワグラは付け合せとソースと絶妙なお味、お魚(クエ、ハタに似た玄界灘水揚げのお魚)も白菜のガレットにブールブランがいい感じ(シャルドネに合わせてみたい感じ?)、お肉はNZの鹿のフィレロティ、これには最近はまっている北ローヌのシラーを合わせてみたいかも。口直しのあかねりんごのグラニテ、シナモンのムースの2層になっていて美味、ワゴンデセールは珍しく種類多目にお願いしてぺろりといっちゃいました。
そして左利きの知人の席にはいつの間にかカトラリーが逆に置かれていて
このさりげないサービスがたまりません。
1994 Ch. La Mission Haut-Brion
職場帰りの夫、いつも来てくださる夫の職場の方たちと5人で
初めて行く奈良の小さなビストロにて。
お料理はかなり美味しい。
スパイス使いがいい感じで私は好きなお味です。
特にホタテのスープ(画像)とお魚料理(イサキ)が美味でした。
お肉はシャロレ牛のソテー。
今日のメインは1994 Ch.La Mission Haut-Brion。
夫が大分前に格安で買っていたものでしたが、状態パーフェクト!
コルク見た瞬間に確信しました。
同じ94でも先日飲んだLa Conseillanteがしなやかであるのに対し
こちらはカチっとマスキュラン。シガーの香りむんむん。スパイシーさもあり。
もっと買っておくんだった(>_<)
飲んだワイン:
2004 Saint Veran (作り手失念)
2002 Ch. Camensac
1994 Ch. La Mission Haut-Brion
ワイン会 〔Fujiya 1935〕
先月のことですが、友人主催のワイン会でした。6人。
Fujiyaさんは久しぶり。ちょうど1年ぶりのようです。
昨年と重なっているお料理もありますが、またまた今回は新たな驚きに満ちたものばかりでした。燻製用のシートをめくってソースをかける、白トリュフソースの入った袋を破る、など作業系なものが多かったような。
香りがごちそうなお料理が多くて幸せでした。松茸に白トリュフ、ポルチーニとキノコたっぷり。12皿(でしたっけ?)どれも美味しかったけれど、いつもパスタが印象に残るのです。お魚(秋刀魚、うなぎ)も美味しかった。
そうそう、大マダムのショートカットお似合いでした。
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今回は王道ワインがメイン。(ワインの画像は忘れました)
NV Blanc de Blancs, Guy Charlemagne
こういう泡は好きです。すっきりタイプ。
NV Rose Brut, Laurent Perrier
甘いロゼ。
2003 Savigny les Beaune 1er (Blanc), Simon Bize
03とは思えないドライさ。北っぽい。
1999 Haut Cote de Nuit Blanc, Cave Auge
前に飲んだ時より大分ほどけています。そういえば私も1本持ってたような。
1989 Saint Joseph Blanc, Grippa
余韻が短くストン。でも食事にあわせやすかった。
1993 Echezeaux, DRC
がちがちだったけれど、香りはまさにDRC、フェロモンむんむんたまりません。
1996 Ch. d'Yquem (demi)
酸がしっかりしていて素晴らしい。
2次会で
1994 Cabernet Sauvignon, Clos du Val
いい感じにこなれてました。
ロンドン旅行記 5日目 The Square
ワールドカップ決勝戦をTVで見ながら身支度を。前半戦が終わったところで後ろ髪引かれつつも、タクシーでメイフェアにあるThe Square(http://www.squarerestaurant.com/)へ向かいます。(Michelin2つ星)
こちらのレストラン、ワインの検索をしていて偶然見つけたお店で、数年前から気になっていました。Webで公開されているワインリストが良い感じでこちらともう1軒(Green House)とで迷ったのですが、今回はこちらに決定。90のLafonがこんなお値段で飲めるなんてーという不純?な動機で。
お店は開放的なつくりで、通りに面して窓が大きく取られています。ど真ん中のいい席に通され、店内を見渡すと日曜日の夜ということもあってか、空席が多い店内でちょっぴり寂しい感じもありますが、のんびり食事が楽しめるということで良しとしましょう。スタッフは殆ど皆フランス顔。フランス語なまりの英語です。
まずはワインリストを。うむむ、Webで見たのと本当に同じ。恐る恐る90のLafon, Meursault Clos de la Barreはあるのかと聞くと、有りますとのこと。しかし、ソムリエはダメ出しをするのです。もはや酸もフルーツも無く崩れてきているとのこと。本当かしらーと疑いつつも、あまりにもダメダメと言うので、それじゃと代案で考えておいた91 Musigny, J.F.Mugnierを。ソムリエは97のVogueを薦めてくれたけれど、うーむ、それは少し前に飲んでいるので・・とJ.F.Mugnierに決定。お食事はデギュスタシオンメニューはやめて、ワインに合わせてアラカルトで。メニューも悩みに悩んで決定。
なーんてソムリエ、メートルのおじさんとあれこれやっている間に下げられてしまったアミューズ。食べたのはグリッシーニみたいなの1本だけ。むむ、不覚。食前酒も頼まずにワインリストと遊んでいたのがいけなかった。お水はスペイサイドなんちゃら。
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アミューズその2。何かは忘れましたが、これはかなりおいしい一品。
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Lasagne of Crab and Langoustines with Leeks and a Cappuccino of Shellfish and Basil
スペシャリテはコレとの事で選びました。甲殻類好き夫も同じく。ホタテもラングスティーヌもいい感じです。ソースもおいしい。
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Herb Crusted Saddle of Lamb with Shallot Purée, Artichokes, Balsamic Vinegar and Olive Oil
英国産のラムを食べてみたい私が選んだのはコレ。焼き加減すばらしいです。付け合せのごぼうなどののお野菜もおいしい。
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Breast of Chicken with Braised Lettuce, Summer Truffle, Girolles and a Velouté of Sweetcorn and Tarragon
夫が選んだのはコレ。
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デザート1つ目。上に乗っているのはドーナツのようなもの。とてもおいしい。
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Salted Caramel Mousse with Honeycomb Tuilles, Poached Pear and Cashew Nut Praline
夫が選んだデザート。おいしそうでした。
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A Selection of Sorbets
ラムのソースでかなりきていた私が選んだのはソルベ。
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小菓子。
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ワインは1本だけで通しました。J.F.Mugnier自体飲むのは久しぶりなのですが、前回飲んだのは夫との初デートでだったといういわく付き。
ソムリエの言う通り、抜栓後はかなり頑固に感じました。かちっとしている印象からのスタートでしたが、2時間ほど経過して華麗に変身。今飲んでも魅力的ですが、まだいけそう。鋼のような強さに優雅さ。 厚手のシルクという感じ。
飲んだワイン:
1991 Musigny, J.F.Mugnier
好きなワインが飲めればいいやーと思っていたのですが、おいしいお料理で満足。(デザートは選択間違いでしたが)サービスもキビキビしたメートルの立ち居振る舞いが印象的。
良いお店でした。また来たいところです。お勘定は£350也。
店を出てタクシーでホテルへ向かったわけですが、ここでハプニング発生。
ワイン会 〔アラン・シャペル〕
夫の職場関係の方たちとワイン会でした。
8人でワインは以下のとおり。
NV Brut Entre Ciel et Terre, Francoise Bedel
大好きベデル。安いうちに買っておいた最後の1本でした。いつも安心していただける1本。微笑みあふれる、いいバランスです。
1996 Chablis Montee de Tonnerre, Verget
ヴェルジェ味。シャブリらしさよりヴェルジェやなあと。色も黄味が強くて味おだってトロピカルフレーバー。良いワインだなあと思うのですが、ミネラルがもうちょっとあるとより好みに近いのですが・・・
1993 Pommard Grands Epenots, Michel Gaunoux
これは文句なし。まだまだ先は長いでしょう。土っぽいなんて言葉だけでは片付けられない凄さがあります。
1997 Charmes-Chambertin, Armand Rousseau
淡くガーネットに傾いた色を見ると97にしては進んでいる?と感じましたが状態健全。チャーミングで甘さがいい感じ。ドライトマトちっく。
NV Cuvee Paradis Rose, Alfred Gratien
ソムリエ氏の提案でデザートのおともにあけていただきました。昨年末に同ロットのを開けていますが、今回のほうがソフトな印象。よりバランスが取れて来たようです。甘いデセールにはこのくらいの泡のほうが好み。
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お料理
アミューズ(何か根菜のヴィシソワーズ)
前菜 野菜のジュレ わさび風味 鱧、鮃、北海うに添え
魚料理 カサゴのポワレ →美味
肉料理 仔羊腿肉のパセリ風味焼き 白インゲン豆とローズマリーのジュソース
デセール サントモールチーズのフィヤンティーヌ フロマージュブランのアイスクリームと共に
小菓子
ロンドン旅行記 2日目 Fat Duck
Tasting Menu:
*NITRO-GREEN TEA AND LIME MOUSSE(2001) (画像なし)
目の前でポットの中で(液体窒素)プシューっと固められた物体を手渡されました。外はぱりっ、中はふんわり。
急いで食べないと溶けてしまいます。
*OYSTER, PASSION FRUIT JELLLY, LAVENDER
爽やかなお味。食感を楽しむお皿。
*POMMERY GRAIN MUSTARD ICE CREAM, RED CABBAGE GAZPACHO
赤キャベツのお味がちゃんとしました。滑らかな舌触り。
*JELLY OF QUAIL, LANGOUSTINE CREAM, PARFAIT OF FOIE GRAS (Hommage to Alain Chapel)
今日のベストはこれ。言うことなしです。
*SNAIL PORRIDGE Joselito ham, shaved fennel
素直に美味しい。斬新な見た目に反してブルギニョンのお味。
*ROAST FOIE GRAS Almond fluid gel, cherry and chamomile
ぶるんとした不思議な食感。オイリーさはありません。
*SARDINE ON TOAST SORBET Ballotine of mackerel 'invertebrate', marinated daikon
和食の出汁(かつお?)の旨み成分がたっぷりのソルベに驚き。大根の薄切りのも本当に和食。
*SALMON POACHED WITH LIQUORICE Asparagus, pink grapefruit, 'Manni' olive oil
鮭の周りに海草のような食感のリコリスのゼリー。
*POACHED BREAST OF ANJOU PIGEON AND PANCETTA Pastilla of its leg, pistachio,cocoa and quatre epices
美味しい。これも食感をあれこれ楽しめるように作られていると思う。ソースも美味しい。
*MRS MARSHALL'S MARGARET CORNET
2層に分かれてて、中はジンジャーだったと思う。
*PINE SHERBET FOUNTAIN
おおこれか!スティックで中の粉粉をなめなめ。口の中をさっぱりさせる効果が。
*MANGO AND DOUGLAS FIR PUREE Bavarois of lychee and mango, blackcurrant sorbet
楽しいデザート攻撃のメイン?美味しいです。(こればっか)
*SMOKED BACON AND EGG ICED CREAM Pain perdu and tea jelly
食事の最後に朝食だそうです。ふむふむ。ベーコンエッグは本当にベーコンエッグ味。トーストはちょっとクドイ・・
*HOT AND COLD TEA
冷たい層と温かい層に分かれた不思議な半ゲル状の紅茶。
本当に面白いお料理の数々。こう見えるんだけど、こんな味?という驚きの連続でした。お味はこういう演出抜きにしても美味しい。ワインは事前にWebサイトでリストを見て決めていた1本。とてもレアなポルトガルワインです。若さもあり、熟成した感じもあり。ボルドーライクな感じからのスタートでしたが、時間が経つとシャトーヌフ・デュ・パープのようでもあり、ブルゴーニュの熟成ピノのようでもあり。とにもかくにもポルトガルというイメージではなく、フランスワインです。
いただいたメニューには1皿1皿に合わせたワインが書かれていましたが(そういうセットがあるそうで)、これまた面白いラインナップでした。旨味たっぷりのSardine on・・・には純米の日本酒(Taisetsu)が合わされていましたし。つまらない話ですが、グラスでいただいたTaittinger、なみなみと注がれたのでお得感がありました。ちなみにミネラルウォーターはChateldon。このくらいの強いお味ならばシャテルドンだけでもこのコースにいけると思います。
カトラリーはErcuis、食器はJ.L.Coquetでした。お勘定は£390也。
(予約からお店に着くまでのお話はこちら)
飲んだワイン:
NV Brut Reserve, Taittinger
1991 Barca Velha, Casa Ferreirinha
ワイン会 〔カランドリエ〕

夫の職場関係のワイン会でした。10名。
ワインは69生まれの方が2人いらしたので、69をメインに揃えてみました。
1993 Dom Ruinart Blanc de Blancs, Ruinart
93は初めてでしたが、重からず軽からずで良かったです。
1997 Macon Pierreclos La Chavigne, Guffens-Heynen
思ったより熟成進んでいました。ミネラルと酸が弱かったせいか、少し大柄な印象。
1999 Puligny-Montrachet Clavoillon, Leflaive
白い花系の香りでミネラルたっぷりで繊細。冷淡ではなくて朗らかな印象。本日の一番人気。
1989 Santenay La Comme, Chateau de la Maltroye
こういう小さなAOCのものが光ると嬉しいものです。状態よし。
1999 Clos Vougeot, Mongeard-Mugneret
まだまだ魅力全開とは行きませんが、良いです。今後に期待。
1969 Mercurey, Grivelet
ただのメルキュレイでもグレイトな年で状態も良いとこうも楽しめるものかと。

お料理はアミューズに例のフォワグラのスープのコロッケ、前菜は完熟トマトにウニなど(写真)ソースがたまらなく美味しい。魚料理は時知らず鮭、ブールブラン。脂が乗っててソースも重すぎずいいお味。肉料理はラム。アヴァンデセールは何だったっけ?忘れましたが美味しかった。デセールはちょっと甘いけれど、ショコラが濃いのが好み。小菓子のふわふわサクサクの白いちっちゃいのが美味しかったです。
ごちそうさまでした。