カテゴリー:NY旅行記(2005.9)

NY旅行記 5日目 帰国日

今更なのですが、ふとNY旅行記が完成していないのを思い出しました。
ここの続きです。
昨年9月のことなので記憶がかなり薄れていますが。

朝食は私がシャワーを浴びている間に夫が準備してくれていました。昨日の朝食とほぼ同じメニュー。買った食材は2回の朝食でちょうど食べきることができました。不足しがちな野菜も補給出来るし、デリは重宝します。巨大な冷蔵庫のお陰もありましたが。

朝食後は歩いてグルメストア「Balducci's」へ。白トリュフ入りオイルやちょっとしたお菓子、キッチン小物など買いました。こちらもデリがとても美味しそう。うーん、ここのも食べたかったなぁ。

ぶらぶら歩いてダコタハウス前へ。朝から私たちのような観光客もちらほらですが、ジョギングしてるひとが多いこのあたり。静かです。

タクシーを飛ばしてセントラルパークの向こう側へにある、先日閉まっていて行きそびれたワインショップ「Sherry Lehman」。しかし、開店時間になっても連休中ということでシャッターが降りていました。ここのショップが私的には大本命だっただけに残念。うらめし気にウィンドウを覗いて、セントラルパーク南側をぶらぶら、土産物屋など冷やかしながらホテルへ。

チェックアウト、タクシーでJFK空港へ。
あっという間の4泊6日でしたが、振り返るとこんなに活動する旅行ってしたことが無いような気がします。次回はエンターテイメント関係も楽しんでみたいものです。

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NY旅行記 Trump International & Tower (リビングルーム)

ホテル滞在記をご覧下さい。

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NY旅行記 Trump International & Tower (バスルーム)

ホテル滞在記をご覧下さい。
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NY旅行記(29) 4日目 夕食

荷造りを簡単に済ませて夕食を。
2日連続で行ったタイムワーナーセンターのホール・フーズで買ってきたものを並べました。
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売り場の中でも結構大きな面積を占めていたお寿司のコーナー。カウンターになっていてそこでも頂けるようになっていました。アジア系の職人さんは日本人かどうかは判らなかったけれど、お値段もそれほど高くないし持ち帰り寿司としては良い感じでした。あとはお惣菜バイキングでサラダやパスタ、そしてベーグルなどパン。こういうヘルシーな味付けでお野菜中心のお惣菜はニューヨーカーに人気なのでしょうか。みなさん結構買われていました。
ルームサービスも良いけれど(ちなみにルームサービスはジャン・ジョルジュより)、旅行中野菜不足になりがちなところをたっぷり補えたので良かったです。他にもアッパーウエストにはよさそうな食料品店が沢山あるようなので、もっと色々チャレンジしたいものです。
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ワインは1日目にソーホーのNYワイン専門店で買ったリースリング。
お味は案外クールでニューワールドっぽくない感じなので苦手なタイプという訳ではありません。しかしお値段(20ドル)を考えるとちょっぴり物足りなく感じました。でも新たなものにチャレンジするって面白い~。今度NYに来たらもっと他の銘柄・品種も試してみたいところです。
もちろん、今回行けなかった2軒のショップも要チェック!
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飲んだワイン:
2004 Riesling, Hermann J. Wiemer

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NY旅行記(28) 4日目 お祭りに遭遇

最後の夜の夕食は部屋でのんびり取ることに。荷造りもしなくちゃいけないし大抵そうしています。
で、今日飲むワインを調達に行きたかったワインショップがあるロックフェラーセンターへ。すると47丁目は大騒ぎです。屋台がたくさん出ていて、足元はごみだらけでえらい騒ぎ、歩行者天国になった大通りいっぱいに広がる人ごみにちょっぴり緊張。ブラジルのサッカーチームのユニフォームの人が多くてカナリアンイエローがあふれていました。ブラジルの独立記念日を祝うお祭りだそう。

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ロックフェラーセンターにたどりついてショップを見つけるも閉店したばかり。ちょっぴり残念。
ホテル近くのタイムワーナーセンターでデリなど買って部屋へ戻りました。
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夕暮れのコロンバスサークル付近

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NY旅行記(27) 4日目 Four Seasons NYにて

いつかは泊まってみたいホテルの1つ、フォーシーズンズでアフタヌーンティーを。
ロビーへ一歩足を踏みいれ、そのシンメトリーな空間に息をのみました。
階段を上ってカウンターの中にいるコンシェルジュに声をかけます。奥のラウンジもまた直線的なダイナミックな空間。お好きな席にどうぞ、とのことで特等席に陣取りました。
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遅いお昼を兼ねてアフタヌーンティーをお願いしました。
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こちらのスコーンは少し平べったく焼いてあって少し固め。2段目のプティフールはどれも甘すぎず良いお味でした。苺のチョコレートがけはシャンパーニュが欲しくなるお味。そういえばこのセットでシャンパーニュを一緒に頂くことも出来るのでした。3段目はちょっと変わっています。定番のきゅうりのサンドウィッチ、ブリオッシュに卵サラダがのせられているもの。マグロをさっとあぶったものにわさびマヨネーズ。こんなのがアフタヌーンティーに普通に出て来るとは驚き。どれもなかなか美味しかったです。ボリュームも満点でしたが。
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お隣のメインダイニングではディナーのセッティングが始まっていました。私たちの席のすぐそばでシャンパーニュのディスプレイをああでもない、こうでもない、と女性スタッフがセッティングしていました。良くみるとドン・ペリニヨンのクーラー。初めて見ましたが格好いいデザインでした。
真ん中の大胆なフラワーアレンジメントのガラス器にキャンドルが灯されるとよりゴージャスな空間に生まれ変わりました。

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NY旅行記(26) 4日目 目の保養&お買い物デー

ゆっくりした朝食のあとはタクシーを拾ってセントラルパークの向こう側へ。
今日はお買い物モード。マディソン街のラルフ・ローレンの総本山の前で降ります。
なかなか立派な建物です。ちなみに向かい側にもスポーティなラインと子供服のブティックがあります。さながらラルフ・ローレン村のようです。
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店内はこれぞラルフの世界・・・ため息ばかりでした。クラシックラインの良さをしみじみ感じつつ、最上階のインテリアのフロアへ。ゴージャス&シック、大胆な素材使いに驚きました。ラルフのインテリアというとコットン素材、カントリーな感じ、を私などはイメージしてしまうのですが、全く違うのですよね。
圧倒されて結局何も買わずに出てきてしまいました。
そしてマディソン街をぶらぶらと歩いて南へ向かいます。道路の両側には高級ブティックだらけ。ウィンドウを覗くと、秋を感じます。途中RNTさんにも教えていただいていた有名な老舗ワインショップも見つけましたがあいにくお休みらしく、夫と2人ウインドウに張り付いておりました。NYに来て初めて「マジ」なワインショップに出会った気がします。そうそう、その近所のスチューベンのウインドウもキレイでした。
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そして目の前にどどーんと大きな建物が現れました。お城のような。
あの有名なザ・プラザ、です。今は改装のため休業中。中を窓越しに覗くとがらーんとして殺風景でした。
どんなホテル&アパートに生まれ変わるのでしょうか。
そして並びにはバーグドルフグッドマン、お向かいにティファニー。
ティファニーへ入ります。ジュエラーとは思えない規模、人の多さ。何だかカジュアルな出で立ちの方ばかりでびっくりです。エレベーターでテーブルウエアのフロアへ。お目当てのカトラリーを何本か見せて頂くのですが、あれこれ迷ってしまい決心つかず。こんな優柔不断な私ににこやかにつき合ってくれたマダム。次回のNYまでには頂いたカタログで決めて参ります。
カトラリーだけじゃなくて、やっぱりジュエリーも見たいよね、と下のフロアもさらっと回りました。ハイジュエリーも飾られているのには驚き。欧州のジュエラーだとまずあり得ないもの。でも、さながら美術館か博物館のようで楽しめました。開かれたお店、という感じですね。
その後、3時頃まであれこれブティックやデパートを回って疲れたので少し休憩することに。

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NY旅行記(25) 4日目 朝食

昨日Whole Foodsで買っておいたモノで朝食を準備しました。
野菜不足を補うためにたっぷりサラダにパイナップルなど。
火を使ったのはゆで卵だけ・・・ 
立派なキッチンがあってもキッチンツールに調味料が無いと何も出来ないんですよね。
そうそう、ベーグル(H&H)は日本で買う半額ほど。たしか1個65セント。
セルフサービスで色んなお味のを選ぶことが出来ました。
反面、クロワッサンはイマイチないのに2ドル近くしていました。やはり得意不得意あるのかしら。
というわけで明日もベーグルかな~とか言いながら、窓の外をぼーっと眺めていました。
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NY旅行記 Trump International & Towers (キッチン)

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(後半部分にキッチンあります)

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NY旅行記 Trump International & Towers (ベッドルーム)

ホテル滞在記をご覧下さい。

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NY旅行記(24) 3日目 Jean George

夕食はホテル内のジャン・ジョルジュにて。予約開始は1ヶ月前からとのコンシェルジュからの言葉通りのにぎわいでした。まずはウェイティングバーへ案内されました。こちらは結構がやがやしていて、カジュアルなお食事も楽しめるテーブル席も。
カウンターに座ると、お隣のカップルの女性がとてもお綺麗なのでちらちらと見てしまいました。ランコムのモデルをしていた頃のイザベラ・ロッセリーニのよう。黒のシンプルなワンピースにダークレッドの口紅がよくお似合いでした。

席の準備が出来たとのことで奥のレストランへ。ちょうど真ん中あたりの席でした。
まずはメニューとにらめっこ。事前にFAX頂いていてこれにしようと思っていたスペシャリテメニューを。夫はワインリストを抱え込んであれこれ悩んでいる様子。きっとお食事的にはこれがいいんじゃないかなと1本選んでくれました。
私たちのテーブルに付いてくれたパンツスーツの女性は控えめでいながらフレンドリーでとても丁寧。
お料理の写真を記念に撮ってもいいですか?もちろんです、とのことでディナーはスタートです。
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まずはアミューズを。
詳しくは忘れてしまったけれど、和の素材(右端のはヒラマサ)も使われていて面白かったです。
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"Egg caviar"
卵の殻の中は酸味の効いたクリーム。たっぷりのキャビアと混ぜ合わせていただくと何ともいい感じ。
ワインとも喧嘩せず。これあと3つは食べられる、と思わず夫に言ってしまったくらい。
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"Sea Scallops, Caramelized cauliflower, Caper-raisin emulsion"
しっとり良い火の通し加減のホタテでした。ソースは軽やかながらお味は結構濃い。白ワインでも重めが合いそうです。
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"Young garlic soup with thyme, Sauteed flog leg"
グルヌイユもスープもおいしい。けれど、ガーリックはちょっと多い?
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フィンガーボール。バラの花びらでキレイだし、温かくていいんですが、
出すタイミングが?でした。
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"Turbot with Chateau Chalon sauce"
シャトー・シャロンを使ってるだなんて贅沢~。そしてチュルボーは身はしっとり、ふっくら、弾力があって味がじんわりと感じられました。
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"Lobster tartine, lemongrass and fenugreek broth, pea shoots"
ロブスター、切りにくかったですが(>_<)おいしかったです。このソースとの相性はとても好みです。
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"Broiled squab, spring onion compote, corn pancake with fois gras"
照明が暗くてさばくのに苦労しましたけれど、鳩、モモのところおいしかったです。
コーンとフォワグラの組み合わせって初めて。コーンの甘さと不思議に合う感じ。
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ワインは1本で通しました。
2002 Vosne-Romanee les Beaux Monts, Jean Grivot
若いながらも結構楽しめました。今日のお料理にはこれ以上重いのではちょっと辛いかも?丁度いいバランスでした。土っぽさ、ミネラルを感じるし、スモーキーでドライな感じも私好み。
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デザートは4つのテーマから選択します。
右が夫が選んだもの(テーマ不明)。左のは私が選んだチョコレート。
今まで調子よく食べ進んで来ましたが、一気に胸一杯に・・・。私には少し甘さが強すぎる気がしました。
それにしてもこの手の小さなデザートを盛り合わせる、というの流行っているんですね。お皿を見た瞬間、去年フランスのローベルガード(トラマさん)でいただいたのを思い出しました。

jg12.jpgそして最後にプティフール。
これ以上無理だわ、とお部屋で頂くように包んでいただきました。
自家製のマシュマロだけは溶けてしまうのでここでどうぞとのこと。こんな風にハサミでちょきちょき切るんです。面白いですね。おいしかったです。また、お土産に小さなチョコレートの箱をいただきました。とても美味でした。どこで造っているのか聞くのを忘れちゃったけれど。

人気のお店らしく、そしてNY的なのか?遅くまで入れ替わり立ち替わりお客さんがありました。お隣のテーブルなんて10時過ぎから私たちと同じお料理を始められてました。年齢層は結構高く、若いグループはきっと私たちより若い20代のアジア系の方達、カップルが居たくらい。雰囲気はお店の格の割りには気取りが無いと感じました。そしてサービスの方もきびきびしてて気持ちいいです。店内のインテリアも洗練されています。大胆にフラワーアレンジメントされていたりして、それでいて落ち着いた空間でした。ただ、テーブルの間隔が狭いのが気になりました。狭いNYでは仕方がないのかもしれませんが。
夜はカルトは無いようで、私たちのいただいたの(125ドル)と季節のメニュー、あとプリフィクス(90ドルくらい?)がありました。
お料理は全体的にソースは軽やか、ポーションは思ったよりは少な目でほとんど残すことは無くいただきました。(デザートはちょっと残してしまいましたが)私の今日一番は最初のエッグ・キャビア。夫はロブスターのお皿だそうです。
全体の感想として一言で言えば、感動は無かったけれど、良かった。というところでしょうか?
この立地や雰囲気、サービスなど考えると、お得だと思います。(2人でしめて500ドル弱)
もし次に行くとすれば、プリフィクスを試してみたいです。

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NY旅行記(23) 3日目 食材を買いに

フリックコレクションからタクシーでホテルへ戻りました。
お部屋へ案内していただいてくつろいだ後、向かいに建つタイムワーナーセンターへ行ってみることに。真っ先にお目当ての地下にあるホールフーズへ。マンハッタン最大級という食料品売り場です。
野菜が豊富でディスプレイもキレイ。見ていて飽きません。お部屋にキッチンもあることだし、何かお料理したくなるところです。明日の朝食は自分で準備することにしました。楽しみ。

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NY旅行記(22) 3日目 フリック・コレクション

ザ・マークを出て、Madison Av.のブティックのウインドウを横目に見ながら向かった先はフリック・コレクション(The Frick Collection)
鉄鋼王のフリック氏の個人コレクションですが、すごいらしい、とガイドブック本で読んで行きたかったところです。
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こちらは何しろ建物も豪華。一歩中へ足を踏み入れると貴族の館か今で言えば豪華ホテルに入った感じ。チケットを買うとオーディオガイドを借りることが出来ます。元個人宅、と書いてありましたが、こんな邸宅を造ってしまうとはどんな財力なのだろうと驚いてしまいます。なお、建物内は中庭も全て写真撮影禁止。
ギャラリーに入るといきなりフェルメールが2枚飾られていました。比較するかのように飾られていて甲乙つけがたし。もう1枚離れた所にあり、何とNYに来て8枚も見ることが出来ました。
1枚1枚オーディオガイドを聞きながら見て回りましたが、作品そのものも豪華ですが、飾ってあるサロンもゴージャス。圧倒されてしまいます。家具調度品も立派。
そんな中に人だかりがしている場所が。ホルバインのトマス・モアの肖像画。思わず息を飲みました。
ラングルのこの作品も初めてみましたが、吸い込まれてしまいそうな魅力があって。
ラトゥールもありましたし、ゴヤもグレコも大きな作品が何枚も。
とにかく凄い作品だらけでした。

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NY旅行記(21) 3日目 The Markにて

グッゲンハイムを出て、少しお茶でもしたいねとお店を探して5th Av.を歩きましたが全く見つからず。セントラルパーク沿いの5th Av.にはお店を出してはならないという決まりがある、というのを確かネットのどこかで見た記憶があるのですが、本当なのだなぁと。確かにブランドショップだってブティックもみんなMadison Av.に集中していますし。しょうがないのでMadison Av.へ。しかし良さそうだなと思うお店はことごとく満席。そういえば近くのメトロポリタン美術館の紙袋下げている人も多いし混雑しているのでしょう。
そんなとき、ふと信号待ちをしてる時にザ・マーク(The Mark)の文字が目に飛び込んで来ました。ドアマンにお茶は出来るのか聞くと、どうぞどうぞと案内してくれた。実はこのホテルは今回の旅行で候補にあげていたところ。まさか来れるとは思わなかったので嬉しい。
ロビーの奥のラウンジに案内された。重厚な空間。他にゲストはひと組だけだったのでとても静か。後で知ったのだけれど、ここのアフタヌーンティは絶品だとか。
夜はフレンチの予定だし、甘いものを我慢して夫はショコラショー、私はカフェオレを。
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私たちがのんびりしていたら、スタッフが目の前の小さな階段にパネルのようなものを手際よく広げ始めたので、何だろう?と見ていたら、車いすの老婦人に付き添いの女性が現れて、そのスロープを使ってラウンジへ。老婦人を椅子によいしょっと座らせ、管で繋がったボンベのようなものを置いて、付き添いの方はさっと帰っていった。あんな重装備の人でもこんな場所で楽しめるなんて素晴らしい・・・。
その後NYを歩いていても車いすの女性もとてもお洒落していたりするのが目に付いた。
せわしない街だなと思うけれど、こういう面もあるらしい。

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NY旅行記(20) 3日目 グッゲンハイム美術館

セントラルパークを出て5th Av.を北へ行くとあの建物が見えて来ました。ライト設計のグッゲンハイム美術館(Guggenheim Museum)です。今は修復工事中ですが、界隈でひときわ目立ちます。ミュージアムショップでこの建物を模した食器が洒落ていて欲しくなりました。(クレジットカードのシステムダウンの憂き目にあってしまい買えませんでしたが)
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こちらもCITY PASSを提示して入場。まずは吹き抜けに目が釘付け。残念ながら今は工事中でこのギャラリーで絵を見ることは出来ません。でも、めげずにエレベーターで上へ上がり、アネックスへ。(ここからは写真撮影禁止です)
いきなりシャガールの大きな作品に出迎えられました。ここもなかなかすごいコレクションのようです。
カンディンスキーの作品をこんなに見たのは初めて。マティスにそれからピカソも名作「黄色の髪の女」がありましたし、彼の若い頃の作品も。しかし、今は改装中とのことで一部しか見ることは出来なかったはず、再訪したいところです。

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NY旅行記(19) 3日目 ピクニック気分

さて、お腹もすいてきたのでお昼ご飯を調達しなくては。ブロードウェイでタクシーを拾って75th St.のシタレラ(Citarella)へ。
2階建ての小さなグルメストアですが、あれこれ欲しくなってしまいます。1階の鮮魚売り場はなかなか立派なもの。1階入り口すぐのデリで3種類詰めてもらって、フォーク、面白いモノ(ピスタッチオ味のビスコッティ、ジンファンデルのワインビネガー)をみつけたので少しだけ。こういうお店は大好きです。またまた保冷バッグが活躍ってわけです。

セントラルパーク(Central Park)までは歩いて2ブロックと少し。公園の入り口はどこ?このあたりは地形が複雑なようで谷のようになっていて簡単に出入り出来ないようです。自然史博物館のあたりからセントラルパーク内へ。中には結構広い道も通っていて、クルマは通らないながらも自転車がものすごいスピードで飛ばして行きます。あと、ジョギングしてる人、ウォーキングしてる人が沢山。ベビーカーを押して歩いている人も多く、なぜか男性がひとりでというパターンも多し。これって離婚率が高いから?なんて考えながら歩いていると「ランブル」というエリアに。まるで山道のような土の道が続きます。あんまり人の少ないところはやめよう、と少し北のベルヴェデーレ城を目指します。緑深い森の中。うーん、ここがNYのど真ん中とは思えない。
しばらく歩くとお城が見えて来ました。
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中へ入って階段を上ると展望台、見晴らしがとても良く、風も爽やかで気持ちいい。下の池を見下ろすと岩場に亀、水の中には鴨が泳いでいてのどかな雰囲気。西側には野外劇場が設営されているのも見えます。
その池の向こうにはグレート・ローン。広い芝生が広がっていて気持ちよさそう。とてもきれいな芝生でよく手入れゴミも全然落ちていません。家族連れなどが芝生にシートを敷いて寝転がったりしています。草野球をやっている近くに木陰を探して座る場所を決めます。野球観戦しながらランチってわけです。レジャーシートが無いので、シタレラの袋をバリバリっと分解。
先ほど買ったプラスチックのフォークのパッケージの裏面をふと見ると色んな言葉で書いてあって、日本語もありました。手書き文字で「良すぎます 捨ててしまうには・・・」これ以下の注意書きは他の言語と同じだけれど、ちょっと笑ってしまった。確かに丈夫そうだけれども。
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シタレラのお総菜、アスパラの立派なこと。さっと塩茹でしてオリーブオイル絡めてあるだけ。ジャケットポテトも薄味でおいしいし、海老の揚げたのはクリスピーでついつい手が出るやめられないお味。初日に買ったVOSSも登場。
あーおいしかった。やっぱりお外は気持ちいいですね。

食後は少しお散歩を。芝生の奥の方まで行って南を向いて見ると、森の向こうにミッドタウンの摩天楼が見えます。地図を見るとセントラルパークのちょうど真ん中あたりに居るようです。
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そして、奥へ進むと林の中で何か小さな生き物がちょろちょろっと動くのが見えました。
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リスです。人に慣れているのか慣れていないのか良く分かりませんが、可愛いです。
セントラルパークは南北に長い公園ですが、公園を東西に横断する自動車道があります。また、それらは目立たないようにうまく造られているのです。そのうちの1つ、86th St. Transverseを超えて貯水池(Reservoir)に出てみました。
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貯水池、とは言ってもかなり広く、帰りの飛行機の上から視認出来たほど。池沿いにはぐるりと散歩道が付いていて、ジョギングをしている人がとても多いです。そしてここからの眺めもまた素晴らしく、特にアッパーウエスト方面の味のある建物が木立越しに見えるのは絵になる風景だと思いました。

さて、そろそろ目的地も近くなってきたので、セントラルパークを出ることにします。

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NY旅行記(18) 3日目 コロンバスサークル

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今日から泊まるトランプ・インターナショナル・ホテルに到着。
目の前はセントラルパークという立地、全面ガラス張りの細くて高いペンシルビルで見上げるとまばゆいくらい。前にはきらきら輝く地球儀。派手だわ。
入り口は階段から3つに分かれていて、左がレストラン、ジャン・ジョルジュ。真ん中がホテル、その右が居住者用。3つとも同じ広さなので何回も間違えそうに。前には長いリムジンが止まっていたりします。
ロビーはこじんまり。でも、なかなかゴージャスな空間になっています。トランプだから金ぴかなのかといえばそうではなくてホッ。

チェックイン。笑顔の素敵なアジア系の女性がめちゃくちゃ早口の英語で応対してくれました。(お名前からベトナム系かと)チェックイン時間に早いのを承知で来ていたのでしたが、申し訳なさそうに1時間後でないとお部屋が用意出来ませんとのこと。宿泊カードを書いて手続きを済ませ、荷物を預け貴重品をセーフティボックスに入れて外に出ることにしました。

まずはホテルの裏手のブロードウェイに出ます。目の前にはタイムワーナーセンターのツインタワーがそびえ立ちど迫力。ここにはマンダリン・オリエンタルホテルを始め、沢山の商業施設が入っています。きっと今日からの滞在でお世話になるはず。
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少し北へ歩くとリンカーン・センターが見えてきました。ここはメトロポリタンオペラ(通称MET)など6つの劇場、ホールが集まっている芸術の殿堂。
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エイヴリー・フィッシャー・ホールの前には上演案内の看板。キーシンは遠くからでも分かります。お、MIDORIの文字が。そして道路を隔ててジュリアード音楽院があります。
あいにくMETのオペラはお休みの期間でしたが、いつかはここでゴージャスなトゥーランドットを観たいなぁ~。その時はやはりトランプに泊まる?夢は膨らみます。

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NY旅行記(17) 3日目 ホテル移動

昨日は遅くまで食事をしていたので寝起きの辛い朝です。
でも、朝食はしっかりといただきました。昨日よりライブラリーで見かける方が多くなってきたような気がします。日本の方も何人か見かけましたし。

さて、今日はホテルを移動する日。午前中に移動を済ませることにしました。
チェックアウト。勘定書を見てギョギョッ。ミニバーの飲み物が沢山カウントされているではありませんか。全然飲んでないと言うと重量でカウントされてしまうんですよ、とのこと。もちろんちゃんとマイナスしていただきました。それにしてもこの女性は仕事が早い。もう出来たの?って驚く。チェックインの時だって、名前を言うとぱぱっと宿泊カードとキー、頼んでおいたFedexの封筒、レストランの予約確認メモがカウンターに並べられたもの。

あまりスタッフと接触はなかったものの、快適な滞在でした。ホテルレート高騰のNYにあってとても良心的。また機会があれば泊まりたいと感じました。
(画像はライブラリーホテルの外観)

名残り惜しいけれど、タクシーで次なるホテルへ向かいます。
セントラルパークの南西角のちょっとした広場、コロンバスサークルの一角にそのホテルはあります。
さて、どんなところなのかワクワク。

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NY旅行記(16) 2日目 BLT Steak

ホテルへ戻り大急ぎでお顔直しに着替え、タクシーに飛び乗ってレストランへと急ぎます。
今夜のディナーは、(というよりNYに来て初めてのまともなお食事、なわけですが)BLT Steakというステーキハウスに9時半に予約を取っています。NYに来たからにはステーキも一度は食べておきたいと思って。BLTとはベーコン、レタス、トマトの略かな、と思えばこちらのシェフのお名前の略だそうです。(Bistro Laurent Tourondel)

お店の入り口は案外小さいのですが、奥に広がっていて、結構ガヤガヤしています。服装ですが、皆それぞれのテーブルでのシチュエーションで決めている、という感じ。髪をアップにして肩出しドレスの女性やスーツにタイの男性が居るかと思えば、ジーンズのお兄さんも居る。ドレスコードってどこへ?という感じです。それもまたよし、なのかな。ちなみに夫はスーツ、私はサンドベージュのコットンのジャケットに黒いプリントのシルクのスカートで行きました。お隣のテーブルはカジュアル目の男性2人連れ。

まずはワインを決め、それに合うお料理をソムリエからおすすめで。
お隣のテーブルのおにいさんが「このニョッキうまいよー」っておすすめしてくれたけれど、多分今頼んだ分だけでも食べきれないはず。
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左: まずはつき出しから。
何か忘れましたが赤ワインソースたっぷりのパテ、バゲットのスライス。(かなり食べちゃってますが)
このパテ、食べても食べても減らない・・でも、見かけによらずおいしいし、ワインによく合います。
右: そしてワイン。トロタノワ97です。
トロタノワの90年代って初めてですが、ソムリエ氏に聞いても今なかなか良い、とのことで夫が選んでくれました。97のポムロールって少し前にヴィユー・シャトー・セルタンを飲んでいますが、トロタノワのほうが力強く大きく、深いですし、良いなぁと感じました。時間をかけてじっくり味わいました。うん、艶っぽい。もちろんまだまだ持つワインだと思うけれど、今飲んでもとても魅力的、と感じました。
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左: 黒板メニューより、イチジクをハム?(ハモンイベリコだったかもしれない)で巻いたのにシェーヴル。こちらもばっちり赤ワイン仕様です。このあたりにもソムリエ氏の生真面目さが伺えます。
右: 2品目は卵のフライにベーコンたっぷりサラダ。
卵なんてワインにすすめるの?なんて思ったものですが、なかなかどうして、よく合います。半熟の茹で加減が私好みでした。
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巨大なパン登場。あらまーって顔をしていたらお隣のお兄さんの相方のお兄さんが「それスフレみたいに焼くんだよ」と教えてくれました。そういえばこれハワイでも食べたことがありました。
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ごっついお道具登場。「お塩足りなかったどうぞ」とでかいソルト入れ(左)、お肉ナイフ(右)。
お肉ナイフは工作かなにかするような気分です。面白い。
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本日のメイン登場~。Staubのパンに盛りつけられたポートハウスステーキです。右がサーロイン、左がフィレ。これで2人前。
甘みは少な目ですが、なかなかにおいしいです。普段はフィレの方が好きだけれど、ここではサーロインのほうが味わい深く思いました。
ソースは2種類選びましたが、赤ワインベースのソースは甘みをプラスしてくれる感じでなかなかイケました。ただ、お肉の焼き方が外が焦げすぎたかなーという気もします。あと、欲を言えばもう少しソルトペッパー効かせてほしいかな?(ソルトは手元にありましたが)
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おなか一杯なのでデザートはパス。コーヒーについてきた小菓子です。
ナッツ類だったかしら?忘れちゃった。

他のテーブルを見ていると、結構次々にオーダーしてるんだけれども、みんなかなり残しちゃってる様子でした。お肉もあれこれ頼んで、冷めちゃった、次行こう?という感じなのかしら。
遅い時間まで客足の絶えないお店でした。
ワインリストはウェブサイトでも見ることが出来ますが、かなりお値打ちだと感じました。
2人分でしめて270ドルほどでした。

飲んだワイン:
1997 Chateau Trotanoy

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NY旅行記(15) 2日目 エンパイア・ステイト・ビルディング

エンパイア・ステイト・ビルディング(Empire State Building)を目指して5th Av.を南へ歩きました。
入り口でお役立ちCITY PASSを見せてオーディオガイド(CITY PASSに含まれる)を受けとりエレベーターに乗る行列へ。これがまた大変でした。エレベーターに乗るまでに1時間近くは待ったんじゃないかと。またもや多国籍軍な行列でにぎやか。なぜかキルトを来た男性が5~6人居ました。同じグループの女性は皆ドレスアップ。このままディナーにでも行くのでしょうか?
飛行機に乗る時のようなX線検査。ものものしいけれど、100階近い上空へ行くとするならば当然かも?おっと、さっきのキルトの男性のウエストポーチのような金属のベルト付き装飾がひっかかったようです。キルトの人全員ポーチを外してる。重そう。そんな彼らもいるけれど、カップルが結構多い。後ろに並んでるおそろいのTシャツ着た力士のような体格の中年夫婦なんてもう見てらんないくらいベタベタしてるし。行列の途中で、また「勝手に写真」の洗礼。今度こそげんなりな表情だったんじゃないかしら。帰り急いでいてチェックしなかったので分からないけれど。
やっとのことでエレベーターに乗り込む。高速であっという間に80階。またエレベーターを乗り換えて86階の展望台へ。デッキへ出ると・・・わーお、すごい眺望が開けました。しかし、人多い。写真撮るのにも一苦労です。フェンスに番号がふってあり、その方角の音声ガイドが聞けるという仕組み。この日本語ガイドはとても分かりやすく、とても興味の持てる内容のものでした。
一周してみると段々と日が落ちて薄暗くなり、夕暮れの空から夜空にネオンという移り変わりがなんとも美しかったです。3連休のせいかとにかく人が多くて写真を撮るのも一苦労。どうも手ぶれしてしまってうまくいかない。
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左:ミッドタウンの北西方向。ようやく明かりが灯り始めた頃。
右:展望台よりさらに上を見上げています。頂上はテレビの電波塔。この先端まで含めると地上443メートル。
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左:クライスラービルがひときわ輝いています。右:ミッドタウンサウス方向。大きく見える通りは5th Av.で、ピンクの三角帽子は、メトロポリタン生命保険ビル、金色のは、ニューヨーク生命保険ビル。

一通り回ったのでさて降りましょう。でも、降りるにも行列。何をするにしても時間がかかるわけです。
おっと、こんなことをしている間にレストランの予約時間が1時間半後に迫ってきました。急いで着替えに帰らねば。
帰りのタクシーは難なくつかまりました。ほっ。

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NY旅行記(14) 2日目 夕方の楽しみ

MoMAを出て、一旦ホテルへ戻ることに。 まだ時間もあるので、少し遠回りして5th Av.を歩こうと53th St.を歩き始めると、目の前にマイバッハが止まりました。うわーすごーい、と夫と見てたら、そのへんに居た人たちも立ち止まっています。スモークが貼ってあるから誰か有名人なのかしらーなんて。 5th Av.はゴージャスなブティックが目白押し。そんな中にひときわ目立つゴシック建築がありました。 72.jpg75.jpg
セントパトリック教会です。米国最大の教会だそうで、中に入れば良かったなぁと後悔。 お向かいはロックフェラーセンターです。クリスマスツリーもスケートリンクも無いでしょうけれど、ちょっと覗いてみました。夏はパラソルが沢山立っていてカフェになるのですね。 何でも大きく感じるNYですが、案外狭いなぁと感じました。いや、周りが大きすぎるのかも・・。
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またまたライブラリーでくつろぎタイム。今度はワインのサービスが始まっていました。泡と赤、白と1本ずつイタリアのセルジオ・ミオネットのもの。ここのプロセッコは結構好きで昔飲んだけれど久しぶり。赤はカベルネソーヴィニヨンとメルロー、白はピノ・グリージヨだったと思う。チーズを何種類かお皿に盛ってバゲットを添えて、ソファでしばらくくつろぐ。ん?何だか目の前に座っているカップルってすんごく飲んでない?プロセッコをがぶがぶ。この暑さだもん、そんな気分だよねえ。気持ち分かります。
さて、疲れも取れたことだし、また街へと出ることにしましょう。 今度はエンパイア・ステート・ビルディングを目指して歩きます。
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NY旅行記(13) 2日目 MoMA(後)

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このMoMAは2001年から2004年にかけての大改装工事を経て生まれ変わった美術館。大きな吹き抜けがあり、とてもダイナミックな空間です。自然光がふんだんに入って気持ちいい~。
あれ?ヘリコプターがぶら下がってますねえ。これは工業デザインとして優れてる、ってことなのかしら。
大きな窓の外には庭園が広がっています。
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1フロア下りるとコンテンポラリーアートが展示されています。一見何が言いたいのか分からないような作品もあれば、ふーむと納得出来る作品など。よく分からないなりにあれこれ考えるのが楽しい。
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もちろん、コンテンポラリーの巨匠の作品も数多くあります。キャンベルのスープ、何味がいいかなぁなんて1枚1枚眺めてしまったりして。(お腹すいてたのかしらん)
しかし、現代アートっていうのは展示するのに恐ろしく場所を取るのですよね。上のフロアとは作品の密度が全然違いました。
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続いて建築とデザインのコーナーです。見慣れたデザインのものに沢山出会えるはず!と思えば、
いきなりクルマがありました。バイクも。どこのメーカーのものなのでしょうね?
それから「注ぐ」ものたち。あーこれ知ってる、とか何とか言いながら。
ここに展示されているモノだけでなく、膨大な量の収蔵物があると例のTV番組で言っていました。そして年々その量は増えて行くそうで管理も大変だとか。
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家具好きにはたまらないセクションです。ライトにマッキントッシュ、ブロイヤー、トーネット、イームズ、ノグチ、アアルト・・
ハタチの頃の私、輸入家具の本を1冊買って、あれこれ夢を膨らませておりました。その時の気持ちが何だか蘇ってきたよう。
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そしてその他もろもろ工業製品が展示されています。そんな中にルービックキューブや写るんです、とか。空港のフライト案内のパタパタとか、えーこんなのまで?というものも展示されていましたが、私の好きなアレッシィのものも沢山ありました。そうそう、さっきのヘリコプターもそうだったんですよね。
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見たいもの一通り見終わったので、1階に降りてきました。さて、お庭があるとのことなので外に出てみましょうか。
庭園にも彫刻が点在していて、水の流れがあったりして大都会の摩天楼の谷間とは思えない、癒される空間。ハリー・ベルトイアのワイヤーチェアーが沢山並べられていて、ほぼ満席状態。
そうそう、今日金曜日は午後4時から入館無料になるのでした。帰りがけ入り口を見ると大行列。
ちょこっとお向かいのMoMAストアに入りましたが、欲しいものが沢山ありすぎて買うのをやめました。

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NY旅行記(12) 2日目 MoMA(前)

いつかNYに行ったらぜひ訪れたいと思っていた場所、それがニューヨーク近代美術館、MoMA(The Museum of Modern Art)。昔から名作家具やもろもろのカタログを見ているとMoMA永久所蔵品です、という記述を何10回と見てきたことか。それにここにはピカソのアヴィニヨンの娘があるし、見たいものだらけ。
旅行前、確か8月上旬にNHKで新生MoMAの特集番組をやっていたので、ますます興味が沸いたものでした。
まずは最上階までエスカレーターで上がり、特別展から。セザンヌとピサロ展とはこれまた豪華。お昼過ぎと遅い時間のせいか、かなりの人出です。これだけの混雑した展覧会というのは海外では初めての経験、なので絵ももちろん楽しみましたが、人の動きなども面白いなぁと。まるでパーティのような複雑な人の流れなのです。(要するに、日本のようにベルトコンベア式に人が流れていく、というのとは違う)
セザンヌとピサロ、お互いに影響しあって来た、というのを同じような構図の作品を並べて展示してあったりでとても楽しめました。ピサロがセザンヌ風に描いていたり、また逆もあったり。

さて、いよいよ常設展です。こちらも部屋が細かく分かれていて迷子になってしまいそうです。
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ゴーギャン、セザンヌ、ゴッホ、ピカソ、シャガール、ルソー・・名作揃いで圧倒されます。そんな中に可愛い子犬が3匹。これもゴーギャンなんですよね。グラスと果物も3匹のために用意されていて、ほほえましい作品でした。
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モネの睡蓮、今パリでは大きな作品は見ることが出来ませんが、ここNYでは1枚だけですがこうして楽しむことが出来ます。やっぱりすばらしい・・・。
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絵画だけでなく、彫刻も同じ作家の似たモチーフのも一緒に飾られているので見比べてみたりすることが出来ます。ここMoMAのハイライトの1つ、マティスのダンス。とても意外な場所にあるのでびっくりでした。うっかりすると見落としそうな場所・・・せっかくのサプライズ、ネタバレになってしまってはいけないので詳しくは書きません。
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ついに出会うことが出来ました。アヴィニヨンの娘。力強く、すばらしいと思いました。右の2人の顔がかなりキュビズムです。
ピカソは今日だけでMET含めて一体何枚見たのでしょうか?贅沢な一日です。

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NY旅行記(11) 2日目 ミッドタウンを歩いて

メトロポリタンからタクシーでホテルへ戻り、例のアフタヌーンスナックのサービスを利用することにしました。足りなかったら外へ食べに行こうと思ったけれど、スコーンやクッキーをいただいていたらお腹いっぱいになってしまいました。ちょっとした節約気分かも。

さて、お次はMoMAです。そう遠くなさそうなので歩いて行くことに。
まずはホテル前の41丁目を西へ歩きます。
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エンパイア・ステイト・ビルディングがにょっきり顔を出しています。WTC無き後はこちらがNYで一番高いビルとなっているそうです。
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そして、もう少し西へ行くとニューヨーク公立図書館、その後ろにブライアントパークが。
緑がとてもキレイ。ふと向かいを見るときれいな曲線を描くビルが。一見大阪の日航ホテルに似てる気もしますが、スケールと美しさが違います。そういえばこの並びにはメッツのショップもありましたっけ。
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6th Av.まで来たところで北へ曲がります。背の高いビル群がどどーんと見えて来ます。ロックフェラーセンターです。その一部にラジオシティ・ミュージックホールが。ここはロックファンなら皆知っているホールではないでしょうか。授賞式などよくTVで出てくるホールです。それにしても空が青い。雲ひとつない好天。グルメショップのシタレラなんかもあったりして、結構お店が多い通り。
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この6th Av.を53丁目で曲がるとMoMAが見えて来ました。向かいにはショップが独立してお店を構えているし、さしずめMoMA村ってところでしょうか?
CITY PASSを準備して、さて中へ入ります。

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NY旅行記 持ち物編

夫と2人で荷物は中クラスのスーツケース(リモワのサルサ黒)にブランド名は忘れましたが伸縮出来るピギー(ぎりぎり機内持ち込み出来るか出来ないかというライン)、持ち込みにヴィトンのキーポル、ショルダー。これに夫はリュック(BREEの面白い形の)を持ち帰りワイン用として予備に入れていました。

お役立ち度数を★で表してみました(最高三ツ星)

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NY旅行記(10) 2日目 メトロポリタン美術館

朝食後、タクシーでメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)へ向かいます。北のエリアへ向かうのは初めてで、セントラルパークがちらちら見えたりすると興奮してしまいました。そして目的地はセントラルパークの中、5th Avenue沿いにある巨大な美術館。入り口はあいにく工事中でそっけないものではありましたけれど。
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中へ入って入場券を買い、オーディオガイドを借りました。入場券って言ってもチケットじゃなくて小さなバッジのようなものを見えるところにつけるのです。何だか面白い。まだ開館して間もなくだったので人もまばら。大きな空間ががらーんとして見えます。
フロアガイドを片手にまずはマティスの特別展へ向かいます。"The Fabric of Dreams His Art and His Textiles"というタイトルのこの展示、マティスの絵画に多く登場するテキスタイルがテーマで現物も多く展示されていました。旅先で色々な民族衣装などにインスパイアされていたらしいです。壁紙?だったと思うのですが、白地にベージュのテキスタイルのデザインなどは今の流行のインテリアにも合いそう。先は長い、と思いつつも一つ一つの作品に見入ってしまいました。画集を買おうかなと売店で見ていたら良い感じのポスターが。"Snow Flowers","The Dream"の2枚を持ち帰り、額装していただくつもりです。(WEBサイト内のMET STOREでも購入可。)日付も入っているので良い記念になりそう。 包んでくださってる店員さんのおばさまたち、楽しそうに歌ったりして。和やかなムードです。

夫に促されて先を急がねばなりません。何しろ膨大なコレクションが待っているのですから。
お次はヨーロッパ絵画。これまたフロアガイドを見ただけではよく分かりませんが、迷路のような構造になっていてはぐれては大変。回る順番を決めてお互いの見たい作品をそれぞれのペースで見ていくことにしました。
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(左)ゴッホの名作3点。うまく飾られていますよね。考えてみたらこんな風に並んでいるとは贅沢なもんです。 (右)寡作のフェルメールはここだけで5点ありました。4枚ずらりとフェルメールって凄い・・・。 リンゴの作品が強烈でした。色遣いがやっぱりヴィヴィッドで吸い込まれます。
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少し前に東京で展覧会があって話題になったラトゥール。私は初めて見ましたが、一度見たら忘れられない強さのある絵です。もう一枚ありましたが、やはり独特の世界ですね。夫いわくこの絵は東京の時も来ていた 来ていたのに似ているそう。(同じような作品が多いらしい←夫よりツッコミ有)
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(左)それぞれの画家のマスターピースその他何十枚とか飾ってあったりするのです・・・。思いつく画家のすべてがここにある、と言っても過言ではない感じ。一体何回分の展覧会に行くボリュームがあるのでしょうか?奥に見えるのはクールベです。激しい。
(右)モジリアニ。
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普段苦手に感じるモダンアートですが歩きながら見ていると面白くて。ウォーホールとかリキテンシュタインなどごろごろありましたねえ。あと映像アートのようなものもあったりして。
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博物館的なものもあります。(というよりこちらがメイン?) 武具や鎧甲のセクションも圧巻でした。エジプトの神殿を再現している場所も。 ミイラもあったし。アンティーク家具、教会建築の一部。 圧倒されました。 たった3時間半でしたが・・・凄いところでした。
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NY旅行記(9) 2日目 朝食

今日は早起きして美術館巡りの予定です。
ホテル滞在記でも書きましたが、このライブラリーホテルでは朝食が無料。どんな朝食がサービスされているのかしら~とウキウキしながらエレベーターで2階ライブラリーへ下りました。
ライブラリーは思ったより広々としていて、テーブルやいすがゆったりと置かれています。すでにゲストが2組ほどいましたが、奥まった窓に囲まれた席が空いていたのでそこで頂くことにしました。
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窓際にはおさるさんが騒音がうるさくて耳をふさいでる?あらあちらには口を押さえて、そちらに目を押さえてるし。見ざる聞かざる言わざるに盆栽ちっくな鉢植えが置かれています。窓の外はニューヨーカーの通勤風景。
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セルフサービスでハーフカットのベーグルやフルーツ、ヨーグルト、コーヒーを。結構みなさん新聞を読みながらゆっくりされています。たっぷりいただいて満足満足。そんなお顔してます。

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NY旅行記(8) 1日目 ホテルにて夕食

長いフライトで到着した日、というのは食欲が無いことが多いので、あまり外食はしません。昼間に買ったワインとデリでのんびり夕食です。長い一日でした。
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RNTさんに教えていただいたウォール街近くのワインショップ、New York Wine Exchangeで見つけたルイ・ロデレールのカリフォルニア版、Roederer EstateのBrut Roseです。24ドルほどだったと記憶していますが、これはかなり日本よりお安いのではないでしょうか?
疲れた体をいやしてくれる、フレッシュでいちごっぽい甘酸っぱさの泡でした。こんなお値段でこれが飲めるニューヨーカーが羨ましい。
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デリはソーホーのDean & Delucaにて。どういう単位で売るのだろう?といつもデリを買うときはドキドキするのだけれど、何でも個数で聞いてくるので面白かった。だって、トマトまで「何枚?」ですって。
ハーブを効かせたシンプルな味付けでした。ホタテがロゼに合う合う。

飲んだワイン:
NV Brut Rose, Roederer Estate

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NY旅行記(7) 1日目 船から夜景三昧

ホテルの前でタクシーを降り、迎えてくれたベルボーイに15分後にタクシーをお願い、と部屋に戻る。買ってきたものを冷蔵庫に入れたりして下へ降りた。ベルは電話で呼んでくれてるのかなーと思えば、ささっと通りに出ていってヒューっと口笛を吹いてイエローキャブを連れてきてくれた。助かった~。

向かった先はハドソン河沿いのPier 83。これから夜景クルージングに繰り出すって訳です。Circle Line社の夜の2時間クルーズ(Harbor Lights Evening Cruises 2 hours)に参加、なのですが、ホテルに届いていたCITY PASSで利用できる施設の一つなのです。チケットを窓口の前でうろうろしてる係員に引き替えてもらっていざ乗船、と思えば、まずは写真撮影の洗礼。うーん疲れた顔してそうだし、いらないわと思いつつニッコリ。
船内にはいるとすでに満席直前。窓の無いデッキはもう無理そうなので、2階の窓ありデッキに座る。周りを見回すとさながら多国籍軍。ターバン巻いた人とかもう色んな人が乗ってます。東洋人は何人か見かけたけれど日本人はゼロ。
キャプテンみたいな格好したおじさんがぺらぺらと説明を始める。まずは目の前に停泊している軍艦の説明。今は航空博物館になってるらしいけれど、とにかく巨大。
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船は出航、まずはミッドタウンのあたりのビル群を眺める。こうしてみるとこちら側のウォーターフロントってあんまり開発されてないのかしら。そんな中、タイタニック号が到着するはずだったという桟橋跡が。それからミートパッキングエリアのあのアパートにはマーサ・スチュワートが住んでるとか、いろいろぺらぺらしゃべりまくる。面白いんだけど聞いててちょっと疲れたかも・・?隣の夫は時差ぼけのせいか、私より機内でよく寝てたくせに船をこいでました。しかし、みんな写真よく撮ります。写真好きやなあ。
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対岸のニュージャージー側に大きなビルが見える。あれで50階ほどで、その向かいにあったWTCはその倍の100階あったんですよ・・・ひときわ目をひく建物だったわけですよね。なるほど・・・。
そして前方に自由の女神が!私は一心不乱に写真を撮りまくり。米粒ほどにしか見えないのに、しかも後半に目の前まで船が行くっていうのを知らずに。
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マンハッタンの先端を回ってハドソン河へ入り、ブルックリン橋が見えて来ます。なかなか立派で美しい橋。
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それからミッドタウンの北の方まで行ってUターン。この頃にはすっかり日も暮れて夜景らしくなって来ました。このくらいの夕暮れの感じも素敵だなぁ~と。
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急に日も暮れて真っ暗になり、宝石のような夜景が目の前に広がります。あんまりきれいで思わず夫をたたき起こしましたもの。
こうなってくると写真はなかなか難しい・・・。手ぶれの連続でキィィっとなってしまいます。
ふと気付けばみんなカメラはデジカメ。普及率本当に上がってますよね。それから船の右や左や移動してたらガラス窓のはまった席しか座れないことに。窓があると写真がいまいち。
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最後には自由の女神にぐぐっと寄ってくれました。
2時間って長いと思えばあっという間でした。気が付けば写真(20ドル)を買っていました。
また乗りたいです。

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NY旅行記(6) 1日目 ちょっぴりソーホー

やっとのことでタクシーをゲット、ソーホーのSpring St.とThompson St.の角あたりで降ろしてもらった。アッパーさんのブログで知った、マリー・ベル(Marie Belle)。外観はそっけないお店、中もがらーんとしたお店だけれど、ブルーを基調にしたディスプレイがシックでした。オリジナルのショコラをモチーフにした小皿(ローゼンタール製)なんかも可愛いし、欲しくなるものがいっぱい。奥のガラスケースの中にプリントもののちょっぴり大粒のショコラがきれいに並んでいて、模様によってフレーバーが違うとのこと。あれこれ楽しく迷いながら何箱か包んでいただきました。持ち歩き時間はと聞かれ、うーんと悩んでいたら「この暑さじゃ20分以上はダメですからねー」と。ふっふー私は保冷バッグ持ってるんだもんね、おお!それは完璧ですねえ!参ったでしょ?って、ワインのためだったんだけど、丁度良かったってことで・・・

お次は並びにあるワインショップ、Vintage New Yorkへ。こちらはRNTさんのブログで教えていただいて、ぜひとも行ってみたかったお店です。何でNY州産のワインの専門店だとか。本当にその通りで、店内には1本も私の知るワインはありませんでした。店員さんは接客中。適当に買ってみようかと夫と1本選んでみました。(これはNY滞在中に飲んでいますので、またレポします)

ソーホーの町並みはとってもチャーミング。雰囲気のあるところです。入りたくなるようなお店もあるけれど、スタスタ歩いてディーン&デルーカ(Dean & Deluca)へ。今日の晩ご飯を調達です。
店内でまず目に入ったのはお野菜がとてもぴかぴかでおいしそうなこと!トマトも真っ赤です。お茄子大きいです。お水必要よねーと見ていると、神戸の北野ホテルで飲んでおいしかった"VOSS"を発見。しかもデカイボトルもあるし。それからお総菜コーナーを見ていると結構お手頃なのでワクワク。おいしそうだけれど、今日のホテルではレンジでチンが出来ないので冷めてても良さそうなのをいくつか選ぶことに。私はさっきのトマトですっかりアタマの中はトマトになってしまっているのでトマトを真っ先に選び、夫がホタテな気分らしく、ホタテ、野菜補給にセザール・サラダを詰めてもらって、店内をひととおりぐるっと回ってお支払い。(この日の食事はこちらを参照)レジの列が長く時間がかかってやきもき。でも、ラッキーなことにお店を出たとこでタクシーを捕まえて難なくホテルへ。
疲れましたが、まだ出かけます。

(2005.9.20一部加筆)

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NY旅行記(5) 1日目 ウォール街

グラウンド・ゼロからウォール街(Wall St.)のあたりをぶらぶら歩いてみました。NYの歴史が始まったのはこのあたりだそうで、ウォール=原住民の侵入を防ぐ壁があった、とのこと。ウォール街なんてビジネスマンだらけだろうし、私たち観光客が行ったら浮いてしまうのでは?なんて思ったけれど、シーズンなのか観光客だらけでした。
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左:NY最古の教会、トリニティ教会。摩天楼の谷間にゴシック建築だなんて!不思議な風景だと思いました。NYならでは? 右:ウォールストリートの入り口付近。
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世界経済の中心地。星条旗がひときわ目を惹きます。
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左:フェデラルホール。この階段ってニューヨーカーがホットドックを食べているところ?映画か何かで見ているんですよね、きっと。
右:このあたりを歩いているとアートに出会います。これはイサム・ノグチ。
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その他にもモニュメントが沢山。おっと有名なBullもいましたね~。人気ものです。
ぶらぶら歩いていたら、リカーショップがぽつぽつとあります。が、イマイチな品揃えであったり、入りにくそうな雰囲気であったり。そんな中、RNTさんに教えていただいたワインショップを発見。中へ入るとひんやり、かなり冷えているので温度管理ばっちりそうです。まずは今日飲みたい泡を・・と、シャンパーニュはやはり世界的高値なのでしょうか?30ドル台では2つほど銘柄が見つかっただけ。(ポール・ロジェ他)それならばどうせならアメリカのものを、とロデレール・エステイトがかなり安くで見つかったのでこれに決定。他にも見てみたけれど、フランスのものはこれと言って欲しいものが見つからず。
保冷バッグに買ったワインを入れて、お次はソーホーへ。時間も無いしタクシーを捕まえようと思うのだけれど、全然捕まらない。困ったなぁと歩き回っていたら、道を尋ねられた。まさか初日にお初NYの私に聞かれるとは。これがNYなのでしょうか。

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NY旅行記(4) 1日目 グラウンド・ゼロ

グランドセントラル駅からタクシーで街の様子を眺めながら南へ南へ。
NYに行ったらまず最初に行きたい、と思っていた場所。それがグラウンド・ゼロでした。フェンスに囲まれた普通の工事現場のように見えるけれど、やはりそこは特別な場所でした。その日、何が起こったのか、時間を追って記されたボード、WTC、ペンタゴン、ペンシルバニアでの犠牲者、殉職した消防士の方達のお名前が記されたボードがフェンス一面に掲げられていました。観光客も多く訪れているのですが、やはりここは空気が違います。フェンスの中を覗いてみても、2つのタワーが建っていた頃を知らない私には正直ピンと来ない。けれど、TVで見た映像を思い返してみたり。物悲しい歌声がどこからともなく聞こえ、胸が熱くなりました。
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あと10日後にはその日を迎えます。

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NY旅行記(3) 1日目 グランドセントラル

ホテルでひと休み、歩きやすい靴に履き替え、保冷バッグを持って街へ。
まずはグランドセントラル駅へ向かうことに。ふと見上げると摩天楼の中でもひときわ輝く、クライスラービル。完成するまでその美しい尖塔を隠して工事が進められたそうだけれど、本当に美しく見とれてしまう。
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残念ながらグランドセントラル駅の外観は工事中、しかし中へ入ると数多くの映画や雑誌などで見た空間が広がる。まさに国家の威信をかけて作られた駅なんやろうな・・と夫。こんなにきれいな建物だとは思わなかった。(清潔感、という意味でも)
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お店が沢山あるとのことで、少し見て回る。聞いていたワインショップを発見。日常使いにはまあまあの品揃え、しかし値札が付いていないので不便だなと感じた。広く浅くいろんな産地のものを置いている感じ。
グランドセントラルの外のあちらこちらでテニスウエアを着た若い女の子が団扇を配っていたので受けとってみたらシャラポワのアップが印刷されていた。そういえばUSオープン真っ只中。NYに来ていきなり団扇をもらうとは思ってもみなかった。

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NY旅行記(2) 1日目 マンハッタンへ

定刻は11:30、たしか10分ほど早くJFKに到着、イミグレの列に並ぶ。
指紋と顔写真を撮られるとのことで、どんな風にするのだろうと興味津々で見ていると、指紋はパットのようなものに右手、左手の人差し指を載せるだけ。顔写真はアームのようなものが付いた丸っこいカメラをおもむろにこちらへ向けられる、といった具合。結構スムーズに列は進んだ。
預け荷物を引き取り通関、いよいよマンハッタンへ。リムジンバス乗り場はどこだろうと見ていると紙を持った人がタクシー?と聞いてくるのを断って、ガードマンのおじさんに乗り場はどこ?と聞くと示された方に古ぼけたバスが1台止まっていた。荷物係のおじさんにグランドセントラルへ行きますか?と聞くと、当然、とばかりにうなづいた。乗り込んでほっと一服。ん?チケット代はどうするの?と思っていたら切符売りがやってきてレシートのようなものをくれた。
ターミナル1で我々は乗ったわけだけれど、この先2・3・4・・・・9まであると聞けば時間がかかりそうな感じだけれど、お客のいないターミナルが多くスムーズにこの巨大空港を抜けることが出来た。
車窓の風景。ヨーロッパよりは日本に近いと感じる。というより、日本がアメリカナイズされてるんだよねえと夫と。しかし、ゴミが多く落ちていて、空の玄関口からの道にしては汚いと感じる。初めての土地にやって来ると車窓の風景も珍しく、渋滞もなくあっという間にマンハッタンの摩天楼が遠くに見えてきた。
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いよいよ来たのだなぁ・・・と感慨深い。イーストリバーをくぐる長いトンネル、中は異様なくらいに明るい照明で曲がりくねっている。トンネルを抜けるとグランドセントラルとは目と鼻の先。
バスを降りてライブラリー・ホテルまでは歩いて2分ほどで到着。Webサイトで見た通りの古い建物で入り口はとても小さい。早口のフロント係りの女性のテキパキとした仕事ぶりのお陰ですんなりと部屋へ入れた。(ホテルについて詳しいレポはこちら

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クレーのネコ

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MoMA(近代美術館)で見たポール・クレーの"Cat and Bird"
にゃんともかわいくて目がくぎづけでした。

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NY旅行記(1) 1日目 いざニューヨークへ

(実際の日付とは異なっています)

久しぶりの成田経由便、とのことで伊丹から出発することになる。
朝5時すぎのタクシーを予約、最寄りのリムジンバス乗り場より伊丹へ。早朝のため全く渋滞もなくスムーズに到着。早速チェックイン、荷物から開放されて朝食を調達。ターミナルの外側にある「Air Deli」でテイクアウト弁当を買う。夫はてんむす、私はおにぎり、それにひじきや切り干し大根などのお総菜が付く。この時、結構味が濃いと感じるのだけれど、帰国して同じものを食べた時には薄味と感じた。

JL3002、8:40伊丹発、9:50成田着。
成田で出国審査、時間つぶしに免税店をぶらぶら。リピート買いの化粧品を買う。近頃免税店で買い物するのは日本人だけではないらしい。中国の方が増えている気がする。
蛇足ながら、JALカードでJAL免税店でお買い物すると1割引。結構嬉しい。

JL006、12:00成田発、ニューヨークのJFK空港までは12時間半の長いフライト。指定しておいた2階席はこじんまりしていて落ち着く。ほぼ満席。
私は飛行機の中で眠れない方なのだけれど、やっぱり今日も眠れない。メラトニンも効いてくれないし、仕方なく映画を観たり、TV番組、雑誌2冊、ゲームを。映画はジェーン・フォンダの復帰作で彼女の若さに驚き。(内容はつまらないけれど) TVは高橋さんが昔の髪型の時代のトリビア。これは結構観てる方多かったみたい。
あと、親切なCAさんのおかげでうっすらとしたものであったけれどオーロラを見ることが出来た。
最近問題が多いせいか、CAさんたちのサービスがいつもより良い気がした。

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NY旅行記 準備編

もともと秋には香港に行こうと思っていたのに、ニューヨークに行こう、と思ったのはなぜ?
正直アメリカには興味を持てなかった、はずなのに。
もちろん、仲良くしていただいているRNTさんの長期滞在の様子をブログで拝見していて触発された、というのもあるけれど、他にもいくつかあると思う。毎朝見ている「目覚ましテレビ」の木曜日のコーナー、「オー・マイ・ニューヨーク」でニューヨークの街の様子がよく出てくる、というのもある。あと1つはCATVで見ている、「ディスカバリーチャンネル」の番組、「人間改造なりきりゲーム」でNYのファッション界やレストラン業界が頻繁に出てくるのを目にした、というのもあるだろう。
ということで、香港で予約していたホテルPにお詫びメールを入れてキャンセル、早速手配開始!

2005年5月 
ホテルの情報を集め始める。知らないホテルが沢山あるのでワクワクする毎日。しかし、泊まりたいホテルは沢山あるし、悩む悩む。それにホテルレートが昔よりずいぶん高くなっているのに驚く。アッパーイーストにある好みのスモールラクシャリーなホテル2軒(MとL)に絞り、予約を入れる。
同時にエアーの予約。関空発だと米系で夕方着、成田発だと日系もあって朝着が可能になる。
タイムイズマネーということでJALで予約。今回はEチケットということで、Webで予約、自宅のプリンターで控えを印刷して終わりという簡単さ。
2005年6月
ついついいつものクセで、予約終わったはずのホテルをしつこくチェックし続ける。
まずはレストランを1つ決めよう、ということで、あれこれ検討。ニューヨークタイムズのレストラン評などを参考にフレンチの「ジャン・ジョルジュ」に決定。
ジャン・ジョルジュに行くのならば、ここが入っているホテルに泊まりたいなー、とダメもとで調べてみると、セントラルパークビューでキッチン付き、という好条件。これがトランプ・インターナショナル・ホテル&タワーズ。さすがにこのお部屋で全泊するとお財布的に厳しいけれど、少しリーズナブルなホテルとで2カ所に泊まることにした。
観光であまりホテルに居ない日もあるだろうということ、それからあくまでも予算を守るということで。Webで予約と同時にジャン・ジョルジュの予約も依頼。1ヶ月前からの予約なのでコンシェルジュにその旨依頼しました、とのメールが数時間後に返ってきた。
メニューはどんなものだろうと気になるのでFAXで送ってもらう。
ガイドブックを購入。
2005年8月
トランプのコンシェルジュへレストランの予約を確認。
それから、夫の先輩で在住経験のある方のお話だと、そのシーズンは観光名所へ入るにはチケットを買うだけでも時間がかかることが多いとのこと。ということで、CITY PASSというお得なパスを事前にWeb申し込みをしておいてホテルに届くようにしておいた。こういった情報は時間の限られた旅行にはありがたい。
念のため、ホテルへFedexの包みを預かってくれるようメールをしておいた。
出発3日前
ディナーをもう1軒予約しようと思っていたのに忘れていた。良さそうだと目をつけていた「BLT Steak」をOpen Tableという予約サイトを経由して予約。その場で空き時間が分かるというすぐれもの。便利なサイトがあるものです。さすがアメリカ・・・
出発2日前
パッキング開始。今回は母に借りたリモワの60cmのスーツケースといつものピギーバッグ。夫の荷物をメインにスーツケースに詰め込み、私のはピギーに。持ち込みのトートを実家から取ってくるのを忘れたため、ヴィトンのボストンにした。

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帰ってきました。

NYから帰ってきました。
4泊6日と強行軍で、まだまだしたいことがいっぱいのNYでしたが、初めての割りには充実した滞在になったと満足しています。これもあらかじめネットで新鮮なお話を聞いて行けたからなのでしょうね。情報を下さった方、サイトオーナーの方には感謝です。
初めてのNY、また行きたい街のひとつに加わりました。
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まずはホテル滞在記1本目が完成しました。

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