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8日目 あこがれの地ブルゴーニュ |
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ホテルで朝食を取り、荷造りを済ませてチェックアウトまで近くのプランタンへ必要なものを買いに行くことにした。だんなさんは銀行へ行くので別行動に。数日前から髪がパサパサするのでヘアケアコーナーでムースを物色。さすが美容の国、種類は多いです。しかしフランス語でしかボトルに表示が無いし、どれが良いのか分からず。近くにいた店員に「英語分かります?」と声かけてみたら分からないよう。すると彼女、英語分かる方いらっしゃいますか?というようなことを周りに呼びかけてくれ、2〜3人の女性客が集まって来た。私の髪に触って「あなたには・・うーん、これが必要なんじゃないかしら?」「いや、これじゃない?」みなさん親切です。あと店内をぶらぶら。ソルドになっていて色々欲しくなってしまいます。
着替えてレストランへ。1列にテーブルが並んだテラスの席に案内される。もう8時だというのに外はまだまだ明るい。アペリティフにシャンパーニュをグラスで頂きながら手渡されたワインリスト、メニューを眺める。ワインリストは分厚くてだんなさんは実に楽しそう。私に渡されたメニューは女性用なので値段の記載なし。ワインはやはりブルゴーニュで飲み頃のが飲みたいけれど、割と新しいヴィンテージの物が多い。3つくらいに絞って若いソムリエに聞くとちょうど昨日開けたこれが良かったですよ、とクロ・ド・タール88を勧められた。それじゃ、それに合う料理・・と、メートル・ドテルらしいスーツを着た男性が現れ、英語でつらつらつら〜っと説明してくれた。(料理の画像内容はこちら)シャンパーニュの続きを飲みながら可愛らしいアミューズを頂く。うーん、白ワインもやっぱり欲しいよねえ、と思っていたら別のソムリエがやってきた。白で何かハーフで良いのありませんか?と聞くとアラン・グラのサン・ロマンを薦められた。アラン・グラは日本にも入ってきてはいるけれどかなりマイナーな存在。1皿目が運ばれて、サン・ロマンを口にする。うん、美味しい!美味しいな〜、これどこで買えますか?と聞くと、「ボーヌでも売ってますが、生産者から買えばよろしいのでは?」とのこと。何と明日昼休みに彼が連れて行ってくれるという嬉しい提案!今回のブルゴーニュ訪問では準備に時間が無くてまったくドメーヌ訪問の予約が取れて居なかったので、こんな嬉しいことはありません。喜びの中でディナーは進んでいきます。クロ・ド・タールもいい感じにこなれて来ていて、幸せなディナー。周りを見ると、みなさん食事が終わってものんびりくつろいでらっしゃる。お隣の熟年カップルは女性がピンクのドレス、男性はJKの下に薄ピンクのシャツにネクタイ。みなさんシックでお洒落です。そのお隣のテーブルへフロマージュのワゴンサービスが。3つのワゴンに丸いテーブルが囲まれて、さながらフロマージュ攻撃。おなか一杯だし、デセールにするかフロマージュにするかと考えていたのですが、これはフロマージュを断るわけにはいきません。種類もそうですが1つ1つの塊の大きさが違う!さながらお店のよう。クラクラします。 明日は在ボーヌの方と約束しているので、早く寝なくちゃ。Wine: Champagne Alain Gras, Saint Romain 2000 Mommesin, Clos de Tart 1988 ↑Top |
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