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12日目 駆け足ピカソ |
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いよいよこの旅行も最終日。朝早く起きて荷造り開始。スーツケースがパンパンで閉まらな〜い、なんていつも同じことの繰り返し。今回は壊れ物を結構買ってしまったので注意深く梱包しながら何とか収まりました。はぁ、しかしドレスを途中で送り返せて良かったとつくづく。最後の朝食。ここのパンは本当に美味しい。持って帰りたいくらい。のんびり食べていると母がやってきた。もうすべて片付いてベルに荷物を取りに来てもらって散歩に行くらしい。後で待ち合わせということで解散、交代でシャワーを浴びて身支度していると時間になった。荷物をまとめてベルに電話。出発まで預かっていただくことにして、お出かけです。前から行きたかったのにご縁が無かった美術館、それがピカソ美術館(Musee Picasso)!2度前まで行っているのに閉館していたりと振られっぱなしだった。4人揃って観光というのも今回の旅行で初めて。メトロ1号線でバスティーユまで行く。地上へ出ると新オペラ座。Rue St.Antoineを西へ歩いているつもりが、どうも反対方向へ歩いているよう。しかしSt.Antoineって標識には書いてあるし、と思えばバスティーユから東へ伸びているのはRue du Faubourg St.Antoineだった。ややこしいなあ。しかし、迷い道もまた楽し、のパリです。引き返して西へ、折角だからヴォージュ広場を通って行く。天気が良いせいか家族連れも多くにぎわっている。ヴォージュ広場の北を走る通りは良い散歩道。このあたりはとても静かです。カルナヴァレのを北の方向へしばらく行くとピカソ美術館の白い建物が見えてきます。 中庭のチケット売り場で入場券を買って、中へ入る。大きな吹き抜けの階段がぱっと目に入る。2階は自然光の入る窓側にオブジェが展示されていたり、地下はまるで修道院のようなアーチ天井がいい感じに陰影あったりと変化に富んだ展示で見ごたえがあります。アンティーブのピカソ美術館では陶器中心だったのに対し、こちらはオブジェ、絵画を描くにあたっての試作品のようなものが多く展示されているのが印象的でした。時間が無いなりにも来た甲斐がありました。絵のことはよく分からないけれども、ピカソは何やらせてもすごい。ここはぜひ次回も訪れたい場所。
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![]() たっぷりピカソの世界に浸った後はちょうど美術館の門前を通りかかったタクシーをつかまえてホテルへ。チェックアウトや荷物の受け取り、そうそう保管していただいたワインの受け取りもありました。パリともお別れ。次はいつ来れるかな? 空港(ターミナル2F)には早めに到着。さっさと大荷物は預けて出国も済ませます。このターミナルに来るのは初めて。エディアールでちょっとしたお菓子やハーブ(エルブ・ド・プロヴァンス)を買ったり、ロンシャンで普段使いのショッピングバッグを見つけたり(フランスではロンシャンを持っている人がとても多い)、私たちから母にバカラでアクセサリーをプレゼントしたり。そうこうしている間に出発時間。16:00発、AF1970ロンドン行きで空路ヒースローへ向かいます。さようならパリ、フランス。 そしてヒースロー。荷物だらけだっていうのに、ついふらふらとハロッズでビッグサイズの陶器に入ったスティルトンチーズを買ってしまった。重い。ワインをBBR(Berry
Bros Rudd)で見たけれど、荷物があると買う気にはなれない。それで良かったのかもしれないけれど。↑Top |
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