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9日目 赤レンガの街トゥールーズへ。(その1)

*朝食

朝食はバルコニーへ運んでいただいた。景色、このシチュエーションがごちそう。
パンもジャムも美味なのだけれど。(こちらにレポあり)

コーヒーを飲んでいると、庭掃除をしている音が聞こえる。
バルコニーから見下ろすと、こんな庭園。これを維持するのは大変な労力がかかっているはず。



*バス・ヴィルへ。

今日はシテの外へ出てみることにした。沢山歩くつもりなのでスニーカーを履いて。
ホテルから一番近いオード門から丘を降りて行く。外から見るとこの城砦がどんなに立派なものかよく分かる。夜のライトアップも見てみたいものだ。


丘のふもとを流れるオード川に架かる橋は2つ。交通量の多いヌフ橋、歩行者用のヴィユー橋。
ヴィユー橋よりシテを振り返ると中々の絶景。まるでおとぎ話のお城。

そしてヴィユー橋を先へ進むと左手にこんな素敵なせせらぎが。帰り道に近くまで歩いてみた。
オード川のまわりは広々とした公園になっていて気持ち良い。


オード川の対岸はカルカソンヌの中心街。環状に走る大通りに囲まれたエリアがバス・ヴィルと呼ばれる。街の中心にあるカルノ広場にはマルシェが立っていて大賑わい。チーズ、きのこ、にんにく、パン、などなどそれぞれが専門で扱っているので面白い。じっと見てると試食させてくれたり。バスクのチーズなどいただいた。写真はきのこ店の店先、セップ茸がごろごろ。この広場だけでなく、近くのパーキングではフリーマーケットなんかもあってどこも活気がある。



*トゥールーズへ。

お昼前ホテルへ戻り、チェックアウトして駅へ向かう。今度は城壁外でのタクシーの乗り継ぎもうまく行った。駅について時間があったので窓口でチケットを1等に変更してもらう。TGVの1等に乗ってみたかったけれど、ちょうど在来線しかない時間。それでもゆったりとした旅が出来そうだからまぁいいか。


1時間ほどでトゥールーズ・マタビオ駅(Gare Toulouse Matabiau)へ到着。タクシーでホテルへ向かう。やっぱり大都市、人が多いし車も多いしで、この旅行でこんなに人を見たのは初めてかも。地図を出してここはこのへん・・と土地勘を一応養ってみる。今日泊まるホテル、デ・カピトゥール(des Capitouls)はガロンヌ河にかかるポン・ヌフ橋のたもと。タクシーが到着すると赤レンガの建物から若い男性が飛び出てきた。中へ入るとイメージ通りのモダンなオリエンタルでひっそりとしている。大通りから1本入っただけなのに、何せ10室足らずのホテルなので。(ホテルの詳しいレポはこちら)

部屋で一休み。レセプションでいただいたガイドブックをぱらぱらめくりながら夕食の相談。ここのホテル直営のビストロでもいいね、という話になり出かける時に予約をお願いすることにした。

(つづく)

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